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コメント
2件
なんでそんなに天才なんですか…
ym 🎤 × ym🩸
【 派生 】
※ ワンクッション ※
頭 の 悪い えろ しか ありません 。
純粋 は 帰れ 。 今すぐ 。 見ないで お願い 。
大分 マイナーペア です 。
圧倒的 展開 下手 。
地味 に 攻め の 喘ぎ 有り 。
本当に初っ端からヤってる
自分 の 好きな シュチュ ぶっ込んでる だけ です 。
この先、伏字がありません。
それでも いいなら どうぞ
____________________
🩸「 オリジナル〜っ ! 遊びに来たよ〜っ♫ 」
深夜3時、いつも通り窓から不法侵入しては、真夜中にはそぐわない、少し大きめの声を出して、中を見渡す。
何時もならオリジナルに 「 お前またかぁ!? 」とかって怒られるのに、今日はそれが無い。と言うより、昼夜逆転生活を送ってるはずのオリジナルの部屋が、今日だけは全て電気が消えていることに気づく。
『 何故だろう 』と思っては、1番居る可能性が高い寝室へと、足を運んだ。
物音が立たないように、慎重に扉を開くと、そこには僕とおなじ顔をした、オリジナルがすやすやと眠っていた。どうやら相当疲れていた様子で、僕が頬をつねったり、つついたりしても全く起きる気配がない。
まぁ、つまらないと言えばつまらないが、今日来たのは理由がある為、都合はいい。
早速、僕はオリジナルの上に跨り、彼の服をぬがし始めた。
🩸「 最近吸えてなかったし、それに襲うのにもちょうど良かった〜っ 」
「 起きたオリジナルどんな顔するかなぁ 」
なんて、子供じみた悪戯心を胸に潜ませ、パンツに手をかけ、そのまま勢いよく下ろした。
ずるんっ ♡ と、オリジナルのそこが露になる。
🩸「 ひゃ ッ … 、…… なにこれおっきい…♡ 」
疲れマラと言うやつだろうか、まだ触ってすらいないというのに、オリジナルのちんちんは元気に顔を出した。その大きさに、少し圧倒されつつも、僕は期待と興奮が隠しきれない。
そうして、自身も服を脱いでは、オリジナルのその立派なおちんちんに口を近づけた。
🩸「 っはぁ〜…♡ 石鹸のいい匂いしてる…♡ 起きたらどうなっちゃうんだろ…♡♡ 」
「 いただきま〜…♡ すっ ♡ 」
「 っん♡ 、っふ♡ んぶ ♡ っじゅる …♡ れろ…♡ じゅぽっじゅぷ♡ ぐぷ…♡ 」
🎤「 ん…、ふ、 」
舌先と喉奥をしっかり使って、オリジナルのちんちんを御奉仕してあげる。この反り立ちバカデカちんぽを御奉仕するのも、僕の小さい口じゃ結構苦労する。
違う個体でも、原型は同じなのに、なぜこんなにも差が出るのだろうか……、、 …僕がネコだから?? まぁそれはいいや。
🩸「 っは♡ んふ♡ っぢゅーーー ♡♡ 」
『 オリジナルのちんちん美味しい…♡ 清潔感のある石鹸の匂いの中に雄の匂いもしてサイコー…♡♡ 』
🎤「 っ…// ふー… 、♡ ふー… /// 」
🩸「 っ…♡ 」
オリジナルのえっちな顔みてたら興奮してきちゃった…、♡
ゆっくりと僕は、指を後孔に埋め込む。いつも男を襲ってソレらを加えこんでいる所なので、指はすんなりと入っていった。
中で規則的に慣らすように動かしながら、僕はオリジナルに奉仕を続ける。それを繰り返しているうちに、オリジナルのモノが、びくびく♡と脈打つのがわかった。
絶頂間近なのを察すると、僕は一気に喉奥からソレを引き抜く。
🩸「 ん゛っ…♡ っはぁ♡ 」
🎤「 ぁ…♡ っは…♡ 」
🩸「 んふっ♡ まだ起きてないし…こっちも寸止めして苦しそ〜……♡♡ 」
ギシッ…、 と自分が動いたのと連動して、ベットのスプリングも鈍い金属音を立てる。そして、後ろにちんちんを充てては、ゆっくりと腰を下ろす。
🩸「 ぁはっ…♡ きっ…たァ…♡♡♡♡ オリジナルっ、の♡ 童帝おちんぽぉ…♡ 」
「 ひぁっ♡ しゅご…♡ 童帝おちんぽっ♡ おっきいっ、♡ 奥、♡ 簡単に届いちゃうっ ♡ 」
🎤「 …♡ 」
襲う。と言う目的も忘れては、待ちに待ったオリジナルのおちんちんを堪能する。絶頂を寸止めしたおちんちんはさっきよりも一回り大きくなっていて、僕の中でどくどく♡と縮小しているのが分かる。
背中にまで ぞくぞく♡ と快楽が走り回り、全部はいる1歩手前で体制を維持した。
🩸「 あと…♡ ちょっとで、♡ 全部 はいるっ……♡♡ 」
「 ちょっとだけ、♡ きゅうけ…♡ 」
🎤「 なにしてんの? 」
🩸「 へぁ 、 」
突然声をかけられては、驚いて顔を上げる。
起きた。
前を見ると、オリジナルがしっかり目を開けて、官能的に僕を見つめていた。ずっと望んでいたはずの状況なのに、いざ体験してみると、緊張と羞恥、そして興奮。全部が混ざりあって、声が出なくなる。
起きてしまったことに動揺していると、オリジナルに押し倒された。
🎤「 僕のこと襲って楽しかった? 」
🩸「 え…? 」
🎤「 全部見てたよ、フェラから自慰、そしていれようとしてる所までね? 」
「 入れたあとも快楽に集中しすぎて、僕が起きてるのに気づかなかったのに、そんなので襲えると思ってたの? 」
怒っているのか、はたまた煽られているのか、僕の揚げ足をとっては、冷たい目で見ながら、言葉責めをしてくる。言い返したいところだが、僕は今日はオリジナルで気持ちよくなりに来た。ここは逆に煽って、手のひらの上で転がしてやろう。
🩸「 あは♡ ずーっと見てたのに、僕が入れてからやっとネタばらしなんて、ずいぶん心の準備に時間かかったみたいだねぇ♡ 」
「 そんなのだから童貞で、僕に襲われちゃうんだよ…♡ ねっ♡ クソザコ童貞オリジナルくんっ ?♡ 」
🎤「 ……お前、ほんと、そういうとこ素直になれないよな。認めて激しくしてくださいって言えばいいのに。 」
🩸「 なんの事かわかんな〜い♡ 」
🎤「 …後悔させてあげるからね♡ 」
…やったぁ ♡♡
______________ …
🩸「 ぉ゛っ♡ お゛ほ ッ ♡♡ ィぐっ ♡ イっぢゃい゛ましゅ゛♡♡♡ ごぇっ♡ らさぁ♡♡ どーてー っ ♡ なんてぇ゛♡ いって ごめんなしゃいィ゛ ♡♡ 」 ( ガクガクッ ♡ )
🎤「 え〜? なんてぇ ? 滑舌悪すぎて なんて言ってるのか僕、わかんないなぁ♡ 」
「 ほら、ちゃんと言ってよ、オリジナルに楯突いたバカオナホでごめんなさい って、さ?♡ 」
🩸「 おりっ♡ じなぁるに、♡ たてちゅい♡ たぁ゛あぁ !? ♡♡♡ 」( チカッ ♡ チカチカ ♡ )
🎤「 はいっ やりなお〜し♡ 」( ゴチュッ ♡ ゴチュン ッッ ♡ )
🩸「 ひっ ぁ゛♡♡ やだっ♡ やだぁ♡ ゆるひて っ ♡♡ ゆるしてくだしゃい゛♡♡ 」
🎤「 だ〜め♡ ほら、ちゃんと言えるまで僕 辞めないよ?♡ このままでもいいの〜?♡ 」
🩸「 ひっ、♡ぅ♡ 僕、はぁ♡ オリジナル に、♡ たてついた ッ♡♡ くそざこ 、バカオナホ 、ッ ♡♡ で、♡ すぅっっ ♡♡ 」
🩸「 おわびに っ ♡♡ オリジナル のぉ ♡ 肉便器 に してくらしゃい …… ッ ♡♡ 」
🎤「 … ♡ いい子じゃん 、そこまで言えなんて 言ってないけど、さぁ っ ! ♡ 」
🩸「 ぉお゛ ッ 〜〜〜〜 ♡♡♡ 」
「 ばか っ なっぢゃう゛ぅ ♡♡ いぐっ ♡ いぐの 、♡ とまんなぁ゛っ ♡♡ 」( だいしゅきホールド )
🎤「 ぁ゛… ♡ んっ ♡ ィっ 、くぅ … ♡ 」
🩸「 ぉ゛っ 、♡ おほぉ゛… ♡ 」( チカチカ … ♡ )
🎤「 っ … ♡ 、はぁ 、♡ ダメ 。まだトぶなよ 」( ゴチュッ ♡ )
🩸「 カひゅ っ … !? ♡♡ 」( ビリ… ッ ♡ )
「 らん ッ でぇ … !? ♡♡ も っ 、♡ アタシ
ごめんなしゃい゛ っ ♡ したぁ … ♡♡ 」
🎤「 僕の肉便器になるんでしょう? 」
「 ならもっっっっと 、頑張れるよね…?♡ 」
🩸「 ゃ、ゃだ … ♡ 」( キュンッ ♡ )
🎤「 そう言って期待してるくせに…♡ 変態♡ 」
🩸「 ぁ゛っ♡ ぉ゛♡ おぉ゛ッ ♡♡ ばっく 、♡ らぇ、なの゛…♡ ぎもぢっ の♡ 脳 に いっぱい きちゃ゛ぅ ッ ♡♡ 」
🎤「 キュンキュン する … ッ ♡ 奥 いーっぱい 突いてもらえるの 嬉しいんだ?♡ 」
🩸「 ひゅ゛っ ♡ しゅきぃ゛♡ いっぱい ♡ いっぱい 奥 いじめて ほひぃ゛ ♡ の 、ぉ ♡ 」
「 ぃぐ ♡ また いっちゃ゛ぅ♡ 」
🎤「 んっ 、♡ はぁ ♡ あは … ♡ もう なーんにも 出てないね … ♡ 」
🩸「 っ 、ぇ ♡ やだ ッ ♡♡ おかし 、ぃ♡ 僕 の からだ おかしぃ゛いぃぃい !? ♡♡ 」
「 ぃ゛っ ♡♡ っ ふぁ ♡ ぁ゛ッ ♡ 」
🩸『 おかしい 、中 ぎゅーっ♡ って 、痙攣 止まんないの 、なんで 。ずっと いっちゃってる 、? きもちいの とまんない。つらい 。つらいよ 。 』
🩸「 くるひ ッ … ♡ ぉ゛ッ ♡ とま ゛♡ とまってぇ … ♡♡ しぬ 、♡ ひぬぅ゛… ッ゛♡ 」
🎤「 中イキ しちゃってるんだ…♡ 大丈夫♡ ずーっと イった 後 トんだら 終わり に してあげるから 、ねっ? ♡ 」
🩸「 ぉ゛っ ♡ ぉお゛ … ッ ♡ も゛っ ♡ わかんなぁ゛… ?? ♡♡ 」( プシッ ♡ プシャア♡ )
🎤「 ふふっ ♡ 潮ふき と 中イキ は 初めて だったんだ 、♡ かーわい … ♡ 」
🩸「 ぁ゛゛ 、♡ ぁ… ♡ 」( たら … ♡ )
「 ぉ゛っ … ♡ 、ぇ、ぅ… ♡ 」( ガクガク…♡ )
🎤「 あ〜…、トんじゃったね、、流石にキツかったかぁ、鼻血 出しちゃって… 」
「 ま、元はと言えば襲ってきたこいつが悪いし、いいでしょう。許してあげる。 」
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はい、どうもUMAです。
えっちな絵を描いていたらえっちなゔぁんぱいあ夢追が描けてしまったので、、その妄想をぶち込みました…
シスターと天使を早く書けって??
誠にその通りでございます。頑張ります。🥲