まぁ一応ラスト…なのかな???
8割オマケ的なものを書くつもり
R18…なんだけどさ
1話に関してはガチ健全なんですけど!!!
 まぁいいや!!(イインカイ)
 はいいってら!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 (変わらずtwo目線)
 その後、僕はazureの手を握って彼の部屋に行った
 ちょっと気まずい…
 すると、彼は立ち止まって道を変えた
 そこは温室だった
 なんでだろう?と思いつつ足を進めた
 「ここだよ」
 「わっ…」
 そこは紫の花専用の部屋だった
彼が一つ一つ育ててるらしい
 「綺麗…」
 「ほんと?」
 「うん…」
 じーっと花を眺めてると
 チョイチョイ
 
 触手が絡んできた
 「ん…」
 ぬるっとしていて蛇みたい
 「………///」
 azureは微笑むと僕を押し倒してきた
 「えっ…」
 「可愛い…」
 「アズ((」
 「time(耳元)」
 「ひぅ//」
 少し低い声
 「ずっと寂しかった…だから…責任…とって?」
 「え、えっと…//」
 戸惑っていると触手が僕の服の中に侵入してきた
 「んん///」
 すると胸あたりをヌルヌルと触ってきた
 「ヒャ…///」
 少し冷たさがあるため余計感じる
 「あぅ///」
「ここら辺?」
「まっ///てっ…///」
 お構いなく弄る触手
 我慢できなくなったのか、azureは直接手で服をめくった
 そのままピンクの所にキスを落としてきた
 「ひぁっ…///」
 そのまま指で押されたり跳ねたりする
 恥ずかしくて感じることしかできなかった
 「んんぅ///」
 「下いい?」
(ガサゴソ)
 「もう下ろしてるじゃんっ///」
 「エヘヘ」
 そして結構感じてる僕の下に触手をつっこんできた
 「んぁ♡///あっ…///♡アウッ♡♡」
 「可愛いよtime」
 「ん♡///」
 そのままかき乱されてイキそうになる
 「イッッ…♡♡ぐっ…///♡」
 ヌロォ……
 「え…?///あ、れ…」
 「ごめん止めちゃった」
 と言ってるが表情は笑っていた
 「僕のでイこうね」
 「え////」
 な、なんかすごいノリノリ?だな…初めてなのに慣れてる感じがするっていうか…
 azureも脱いで僕の両足を触手で掴んだ
 「挿れる…よ?」
 「うん…///」
 ゆっくり入ってくる
 ちょっと大きくてビクビクする
 「んは…」
 「動くね…?」
 「エッアッ…」
 
 奥を開けようと突いてくる
良いところに当たって声が止まらない
熱が伝わって余計ビクビクする
「んは♡///うぅあ♡♡」
「すき…♡大好き…♡」
「はうっ♡ぼくも…///♡」
キスをしてもっと感じて
今の状況にお互いすごく喜んでた
「出ちゃう…♡♡」
「ん…いいよ…出して?(耳)」
「あぁ…〜〜〜〜〜ッ♡♡♡/////」
グッタリした僕に彼は優しく撫でてくれた
その笑みに僕も嬉しくなる
「好きだよ、twotime」
「僕もだよ、azure」
今度、一緒に湖に行こう
やったー多分完結ー
まぁオマケ書くからね
あとスゲーモチベないっす…どしたいい?
誰かうちのOC書いてー描いてー
死ぬよ?
guest1337「いいぞ」
よくねぇよ
バイバイチクショウ
コメント
3件
わああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ好きだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(爆発)