こんにちは!
葉形です🍃
今回は!
善逸に炭治郎が仕返しします!
前のお話見ていない方は、前の話を見た方が面白くなると思います!
⚠️注意喚起⚠️
炭善です!
地雷さんは回れ右お願いします🙇♀️
通報はやめてください
それでは本編へ行ってらっしゃいませ〜✨
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※前の続きからです。いきなりやります。
善逸side
トサッ
「ぅ…///」
『さっきは好き勝手してくれてたな?❤︎』
さっきまで攻められていた炭治郎とは打って変わって、もう攻めの体形になっている。
さっきのかわいい炭治郎はどこいったんだよぉ…
『もう慣らさなくてもいいだろ?❤︎』
「え、なんで…?」
『だって、さっき俺を攻めてるときも濡れてたんだろ?❤︎』
「は!?///」
炭治郎はいたずらな笑みを浮かべる。
『こんなふうに攻められたいって、思ってたんだろ?❤︎』
「そ、そんなわけ…!」
『あの時の善逸からは興奮の匂いと欲望の匂いがしてないたんだ❤︎』
「いやっ、ちが…!!///」
違うとか言ってるけど大当たりです。
はい。すみませんでした。
「ちが…わない///」
『やっぱりな?❤︎ こうやって…』
ごっちゅん!!❤︎
「おぉぉ゙!?///いきなりっ///」
ごちゅごちゅごちゅっ❤︎
「いや、ぁ///ん゙ぅ///」
ぱんぱんぱんっ❤︎
「こし、そんなふらないで…///」
『いや、俺は振ってないぞ?笑』
「へ…?」
炭治郎の腰を見ると、本当に振っていなかった。
じゃ、じゃあ…
『善逸が自分で腰を振ってるんじゃないか❤︎』
お、俺だったーーー!!
『かわいいなぁ❤︎そんなに俺を求めてるのか❤︎』
『じゃあお望み通り…❤︎』
え、なになに。何が始まるの!!
ごちゅっ!!ぐぽっ❤︎
「あ゙っ///あっ///おぐっ///きてるっ///」
『こういうの、されたかったんだな?❤︎』
「はぃ、そうれしゅ❤︎」
なっ!口が勝手に!!
『そんなに素直に言ってくれるんだな?』
ぐぽぐぽぐぽっ❤︎
「あ゙ぅ///ん///ぁへ❤︎ 」
『そんな顔して…❤︎』
炭治郎はそういうと、善逸に口付けをした。
ちゅっ❤︎
「ん!?」
くちゅっ❤︎
「んぅ///ふっ///」
ぐちゅ❤︎
「ん///あっ///」
「んん///きゅうにやめて///」
善逸は涙目で言った。
『(これは反則だろ///)』
ぱちゅっぱちゅっ❤︎
「うごかさないでっ///あ❤︎」
「あっ///ひぅ///いくっ///いくぅ゛///」
「ん~~~~っ///」
(善逸が力尽き、倒れる)
『あ!善逸!!大丈夫か!?やり過ぎてしまったかな…』
〜翌朝〜
チュンチュン…
窓から鳥の声が聞こえる。ということは、朝だ。
はぁ〜、いい朝だねぇ〜…(童磨?)
今日は本当に、いい朝だ…
めっちゃいい朝(何回言うの)
さて、起きますか…
「いだぁ!?!?」
「ぐぅ…泣」
ま、まさか昨日炭治郎に仕返しされたから…!?
『…ん、善逸?どうした?』
炭治郎は眠そうに目を擦る。
「腰いたぁい…泣」
『あ!! ごめんな善逸…』
「炭治郎、看病して? お願いっ❤︎」
ふっふっふ、俺得意の上目遣い!
どうだ!
『い、いいぞ///』
「やった!今日はずっと一緒にいれるね?」
『そうだな///』
「なんだよぉ、照れちゃって!」
『う、うるさいっ///』
仲がいい善逸と炭治郎なのでした!
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お楽しみいただけたでしょうか!
仕返しということでちょっと激しめにしちゃいました😽
続き欲しいって方が多かったので、書かせていただきました!
最近コメントをたくさんいただけて嬉しいです🥹
それではまた次回です!
コメント
17件
善逸様の上目遣い+喘ぎは、もう最高なんだよ…!!頭の中で想像してしまうという変態がバレるではないか!(自分で言ってるやん)今回は、頑張って♡たくさん押します!
炭善尊すぎてさぁ...🤦💓もう本当に死ぬ😇✨(何回死ぬんだ私は)