◆はじめに◆
100いいね♡とフォローありがとうございます!!!沢山見てくれて本当に感謝しています。hbknの続きは後日上げる予定です。
今回は100記念投稿と言う事で先輩knkzとvltのknの絡みになります!あくまで想像の世界!想像の世界を楽しんで頂ければと思います(˶’ᵕ’˶)
これから出てくる方々は本人様と全く関係ありません。あくまで想像の世界ということをご理解頂いたうえで読んで頂けたらと思います。
(センシティブとシリアスも含む場合がありますのでご注意下さい!)
では、想像の世界をご覧ください(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
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奏斗はマネに言われてとあるスタジオに来ていた。
今日はあいつらいないって聞いてるけどそれ以外何も言わなかったんよな〜マネ。スタジオって事はレッスンなのか!?とアレコレ考えても仕方ないから体を動かしておこうとストレッチを始めた。
‘トントン’
スタジオの扉をノックする音が聞こえた。
扉の方を見るとそこに立っていたのは叶さんと葛葉さんだった。ストレッチしていたのを辞めて立ち上がる。服のよれを直して
「おはようございございます!!!」
元気よく挨拶すると
「あ、かなとじゃん!おはよ〜」
「おは〜!」
二人は軽く挨拶しながら僕の方へ向かってきた。
「あの、今日何するかとか聞いてたりしますか」
マネから何も聞いてない自分は大先輩に恐る恐る聞いてみた。
「あっ!」
叶と葛葉は笑って顔を見合う。
「奏斗は聞いてないんだもんな」
「かなとコレから楽しい事するんだよ〜」
「えっ?楽しい事っすか!?」
大先輩とする楽しい事ってなんだ?考えれば考える程分からなかった。
「この間フェスお疲れだったね」
「お二人もお疲れ様でしたw」
「お前2日連続とか凄すぎなんだけど」
「えへっ、そうっすかね〜楽しかったっすけど」
笑いながら返事を返すと、叶さんの表情が変わる。
「かなとは鍛えてるもんね〜」
「えっ?あ、いや、鍛えてるというか…ライブ前になるとちょっと鍛えたりするだけで…」
「ライブ前にやるだけでそんなになるんかよ」
「え!なんすか!?そんなになるってw」
「かなとは気づいてないかもしれないけどもの凄〜くそそられる体してるよ」
叶は奏斗の体を指でなぞった。
「はっ///な、何いってんすか!!」
とっさに顔を隠し手を払いのけた。
「照れてる顔も可愛いじゃん」
葛葉はそう言って奏斗の背後にまわり抱きついてきた。
「ちょ、ちょっと二人とも何なんですか!やめてくださいよ!!」
葛葉の全体重が奏斗の体にのしかかる。背後から抱きついた葛葉は奏斗の首に舌先でなぞる様にゆっくりと舐めた。
「っあ///」
「おっ、可愛い反応じゃん」
「っいっや!コレは…違くて…」
そう言って葛葉の行為を必死に抵抗してにげようとするも体が動かせずにいた。そして、僕の前に叶さんが立つと
「二人で楽しんで…嫉妬しちゃうじゃん」
「っううぅっ…」
僕は余裕もなくただ声を抑える事で精一杯なのをよそに叶さんは僕の顎を引き寄せ唇を重ねた。
「ぷはぁっ…あっ…!!」
「苦しい?」
「…」
「フフっ、もう一回するね」
叶はキスをした。そのキスはさっきのより激しく舌を絡めてきて息が苦しくなる。
「今日は沢山気持ちよくしてやるよ」
葛葉は僕の首をなぞったあと耳もとで囁きながら耳を甘噛みした。
「っあ!///」
二人から自分の体の自由を奪われ二人から身体を触られ感じてしまう自分が恥ずかしいのと何でこんなことにという感情が駆け巡っていた。
奏斗の服の下に手を入れる二人。
「はっ///やっ…めっ…て…」
胸の突起を指でイジられ口と首と耳を同時に責め立てられ何も考えられなくなる。
上の服を脱がされ下の服に手をかける二人。
「まっ、待ってください!!」
「どうしたの?」
「っう、こ、これはどういう…ぁあっ//」
奏斗の質問を聞きながら二人は奏斗の体を触る。
「今日は僕らと楽しい事する為に来てもらったんだよ」
「はっ?」
「前々からやりたいと思って」
「いやいや…おかしいですって!!」
「おかしい…?」
一瞬叶さんの冷たい視線が奏斗に張り付いていく。怖くなって思ってない事を口にしてしまう。
「……くな…い…です」
そう言うとニコッとして叶は言った。
「そうだよね」
葛葉は奏斗の下の服を脱がし下着越しに自分のモノを当てながら両腕をベルトで縛りつけた。叶は下着の上から僕のものを優しく触り胸の突起を甘噛みする。
「…っぁあ…ぅううん…っあ///」
「いれるぞ」
いつの間にか下着も膝の所まで脱がざれ葛葉の指がお尻の穴へ入ってきた。
「やっめっ…そこ…は…ぁあっ…ん」
「それじゃ、ぼくも♡」
叶も葛葉が入れている先へ指を入れた。
「ここかなぁ〜?」
「っだ…めっ…で…っあ…ぅん//」
奏斗のいい所を見つけると二人の指はそこを重点的に弄り倒した。
「あ、そっか」
「どうした、くずは〜」
「前も弄ってあげないとじゃない?」
「あ!ごめん、かなと〜そうだよね〜」
そう言って前に手をやると我慢汁が溢れローション代わりに一緒に擦った。
「こんなになっちゃってw」
「クソエロいじゃん、奏斗」
両腕は縛られている為自由が聞かず少し涙目になりながら
「…もう…勘弁してくだっさ…い!! 」
「え?やめるって言ってるの?」
「お前このままじゃきついだけだろ」
「そうだよ、僕達がちゃ〜んと気持ちよくいかせてあげるから安心しな!」
僕の言う言葉は二人の言葉にかき消され前と後ろ、体全体を弄られて体が反応しピクピクっと反り返る。
「そろそろいっか」
そう言うと二人は指を抜き自分のものを僕の方へ押し当てた。
「え、、あの、その待ってください」
「なに、かなとさっきから〜」
「あ、あの、まさか二人っ…ぁあああっ////♡」
奏斗がいいかけた瞬間一気に二人のモノが侵入する。
「すっごぉい!!キツイけど入ったね♡」
「やべぇ、気持ちぃい〜!!!」
二人は楽しそうに僕の奥へ入り奥深くへ交互に突き上げた。その度に快感が押し寄せて身体を熱くした。
「ふぅ〜、かなと息してる?」
奏斗の乱れた前髪をかき分け頬に手をあてる叶。葛葉は背後から抱擁したまま奏斗の襟足に顔を埋め突き上げる度に息がかかりそれすら感じてしまう程に僕の身体は二人に弄ばれていた。
叶の言葉に気づかずにいると唇が触れる。
「ぷはぁっ…あっ///」
奏斗はハッと叶さんを見る。
「やっと気づいたか〜寂しかったよかなと〜」
僕は快感に身を委ね意識が遠のいていたようだった。叶は奏斗のおでこにキスを交わし再び唇を重ねた。
「俺もキスしたい…」
「ぷはぁっ…っあぁっ…」
叶から奏斗の顔を後ろの方へ向け唇を重ねた。舌を絡めながら激しく奥へ突き上げる。その度に奏斗の中は脈打ちうねりを伴い熱を帯びる。そして二人のモノを締め付けた。
「かな…と…」
「お前…締めすぎ…やばっ!!」
「…あぁ…ぅうん…もう…ムリっ!!」
奏斗の身体が反り返り大きくビクっと動く。
「待って…かなと」
叶も葛葉も息が少し荒くなっているのが分かる。奏斗がいきそうにしているのを手で握りしめいくのを抑えた。
「コレ、しよっか」
叶が出したのは電動プラグにリング。
「…ま、まって…なに、それ…」
「待たないよ」
葛葉が先にリングをはめて叶がプラグを差し込んでいく。ビリビリと激震が走り痛いのに感じてしまう。全部入ると前立腺にあたり刺激が前後で加速する。
「スイッチいれよ、かなえ」
「そうだね」
‘ヴヴヴヴぅ〜’
「いやっ//だっ…ぁあああっん…!!! 」
奏斗は痙攣を起こすほど快感が全身を襲う。
それを見た二人は興奮しまた激しく奥へ突き上げた。 プラグから溢れる液がつたって叶と葛葉のと混じり合う。今か今かとはちきれそうになるくらい膨れたソレはリングに締め付けらプラグで抑えられ奏斗は悶えるしかなかった。
「葛葉、そろそろ…」
「ああ、俺も…」
そう言うと二人のが奥にゆっくりと奥に突上げ脈打つソレが奏斗の中でいっぱいになった。
「かなと…」
「うっ…ぅううん…ぁあっ///」
二人は奏斗の耳元に顔を寄せて
「いきなっ」
そう言ってリングを外しプラグを一気に抜いた。
「わぁ…ぁあああっ」
勢いよく水みたいなのが飛び散りドロッと奏斗の先端から白濁の液が垂れる。その姿に再び興奮する二人はまたやろうとすると二人のマネから連絡が入った。
「あ、マネから」
「タイミング悪すぎだろ」
「打ち合わせ来いってどうする」
「一旦無視するか」
「さすがにじゃない?」
「しかたねぇな…」
そう言って奏斗に
「ごめんね、最後まで楽しませてあげたかったのに仕事が入っちゃって」
奏斗はグテっとしていたがやっと終わると安堵して何も答えられなかった。
「…」
「今度また誘うから」
「今度は家でいっぱいしようね」
またやるのか、それは嫌だと奏斗は首を横に振った。その様子を見た叶と葛葉は顔色を変えた。
「いや?なの…」
少し圧みをかけた声で僕に聞き返す。僕はまたこんなのされたら身体がおかしくなる。怖い、無理…と頭の中を占めた。
「俺らともう…したくねぇか」
叶と葛葉は悲しい顔をしている。
「…」
奏斗は返事をしないでいると
「‘したい’よね!?」
再び圧がかかる声に張り詰める空気。僕は耐えられず
「…はい」
と答えてしまった。
「いい子だね」
叶はニッコリ笑うと葛葉と支度を済ませ奏斗に抱擁し軽く唇を交わし別れの挨拶をする。そして颯爽と部屋から出ていった。
奏斗は放心状態でぐったりしてしまう。とりあえず終わったのかと安堵するもまたしようねと言われたのを思い返し次があるのかと思うとゾクッと身体が震えた。
この事は誰にも言えなかった。先輩との秘密の関係はまだ序章にすぎなかった。
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