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〜真鼓ちゃんの超チューバーでの初登場!!〜←(稜海のコーヒーを、飲みに行ってるやつだと思ってください!!)By主
真鼓 『(よちよち歩きしてる。)』
海 「真鼓??」
真鼓 『パッパ、あっこ!!』
海 「うん。 いいよ～!!」
海 「(真鼓を、抱っこする。)」
真鼓 『(寝てしまう。)』
デレクター 「かわいい…｡」
海 「ありがとうございます。」
稜海 「(本家と同じ!!)」←(再現、出来ない。)By主
稜雅 「あっ。 真鼓、寝てるのか。」
海 「うん。 ぐっすり。」
稜雅 「お店、着いたら、起こすか。」
海 「うん。 だね。」
〜コーヒーのお店に、着く〜
真鼓 『(泣き出す。)』
稜雅 「コーヒーの匂いかな??」
海 「だと思う。」
真鼓 『うぁ〜!!』
稜雅 「ホットミルク、飲んでみる??」
真鼓 『う!!』
海 「ホットミルクも、追加でお願いします。」
店員さん 「はい!!」
〜不動産〜←(?)
稜海 「(本家と同じ!!)」←(聞き取れませんでした!!)By主
真鼓 『(海に、抱きつきながら、寝てる。)』
デレクター 「真鼓ちゃんって、今、いくつなの??」
海 「１歳。」
デレクター 「マジ!?」
稜雅 「うん。 ”あの日”は、驚いたけどね。」
海 「うんうん。」
〜コメント〜
8号車 「まこちゃん? かわいい〜!!」
8号車 「オーディションの時の騒ぎ声は、この子だったのか!!」
8号車 「稜海が、パパママしてる!!」
(次!!)By主
(オーディション時の真鼓ちゃんの様子!!)By主
(です!!)By主
(それでは!!)By主
(バイバイ!!)By主
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