⚠注意⚠
nmmn
BL
ステクロ
色々と自己解釈や設定があるよ
本人様に迷惑かけないように!
❌通報❌
「はいもうこれ解釈違い〜通報!!」
「この人の一人称違うよ!通報!!」
も、やめてね!
間違ってたら教えて欲しいです
ステイサム看守→ス
クロノアさん→ク
ぺいんとくん→ぺ
しにがみくん→し
ク「すみません、」
ス「いや、いいんだ。後でまた来るからな」
ク「ありがとうございます」
ぺ「クロノアさん大丈夫でしたか?」
し「何か言ってましたか?」
ス「いや。特に、」
ぺ「そうですか。」
ぺ「そういえば刑務作業でしたよね」
し「何するんですか??」
ス「とりあえず移動しようか」
ぺ「クロノアさーん(*」´□`)」」
ク「ヾ(o´▽`)ノハーイ☆」
し「成功して良かったですね! ( •̀ᴗ•́ )̖́-」
ク「いやぁでも怖かったなぁ、」
し「ステイサムさん何か言ってましたか?」
ク「後で来るよって言ってた気がする」
ぺ「じゃあ気は抜けませんね…」
ク「そうなんだよね〜、あ!」
ぺ「え?」
し「ん?」
ク「いや、ごめん。ステイサムさん来るかもだから一旦切るね、」
ぺ「そーいう事ですか、おkです」
し「はーい。僕らも刑務作業しまーす」
コンコン
ク「はい」
ガチャ
ス「起きてたんだな9番」
ク「少し眠れなくて、」
ス「そうか。体調はどうだ?」
ク「朝よりは良いです。」
ス「じゃあもう少しここにいるか。」
ク「はい。ありがとうございます」
ス「……」
ク「?」
ス「眠れない…んだったよな?」
ク「ん?はい?」
ス「そうか、」
ク「はい」
ちゅ
ク「!?//」
ス「初めてか?可愛い反応だな。」
ク「えっ!?ステイサムさん!?俺男ですよ!?//」
ス「?そうだな。?」
ク「いや、だからこういう行為は好きな人に」
ス「ああ。そうだな。だからしたんだ。」
ク「へ!?//」
ス「9番は、俺の事嫌いか?」
ク「いやそんなことないです!!むしろ好k」
ちゅ
ス「そうか。良かった。」
ク「!?//」
ちゅ
ク「あっ//看守っダメですよ!//ここ医務室っ//」
ス「ああ。だからベッドがあって良かったな。」
ス「運ぶ心配もないし、ここの医務室は内側からなら防音だしな。」
ク「ひぇ:(;´꒳`;):」
ちゅちゅう
ク「っあ//首ばっかっ////」
ス「初めては大切にしたくてな」
ク「ぅ、//」
ス「やっぱり9番は可愛いな♡」
ちゅちゅる
ク「んっ…///ぅ、ふ//」
ス「ちゅっぢゅる」ゴソゴソ
ク「!!//んっ!んぅーー!//」
ス「ぷはっ。どうした?」
ク「っどうしたって//」
ス「まぁまぁ、ここは初めてか?」
ク「そうに決まってるじゃないですか!///」
ス「そうか。良かった。」
ク「良かったって、」
ス「指、入れるぞ?」
ク「っ//はぃ……////」
くちゅくちゅり
ク「っ//」
ス「どうした?痛かったか?」
ク「いゃ、//良い、デス//」
ス「そうか!良かった♡」
くちゅくちゅり
ス「…9番、入れていいか?そろそろ俺のが限界……」
ク「んぅ?//はいぃ︎、どうぞぉ♡」
くぱあ
ごくっ
ス「っっ!!」
どチュ!!
ク「んあっ♡」ビクッ
きゅうぅっ
ス「きついなっ」
ス「っ。動くぞっ」
パンッパン♡
ク「ふっ♡あっ♡」
ク「んっ♡あうっ♡」
ス「っー〜ー」
ばちゅん♡
ク「っあ♡うぅー〜ーー♡♡♡」
きゅんきゅん♡♡
ス「本当に初めてか?感度がよすぎる気がする…」
ク「すっステイサムかんしゅがっ♡はっ初めてですよっ♡」
ス「っ(えろ)」
ぱちゅっ♡ぱん♡
ク「あっ♡んぅっ♡ふ♡」
ぱん♡ぱん♡ぱちゅっ♡
ス「9番、気持ちいいか?」
ぱちゅっ♡ぱん♡ぱん♡
ク「うん♡きもちッ♡いいッ♡」
ぱん♡ぱちゅ♡
ク「う、うぅっ泣」
ス「!どうした!?痛かったか?」
ク「ぐすっこんなっ気持ちよくてッ恥ずかしい声出してッ自分じゃないみたいでっ、こ、怖いっ」
ス「!」
ス「そうか、大丈夫だ。」
ス「どんな姿になっても俺は9番のこと好きでいるからな♡」
ク「っ!///」
ぱん♡ぱん♡
ク「っぅ♡♡ぅあッ♡」
パンッパンッパン♡
ク「ッあ♡はやいッよぉ♡♡」
ス「すまないッ加減できそうにないッ」
パンッパンッパンッ♡♡
ゴチュッ
ク「ああ”ッ?♡♡??♡」
ぴゅるる♡♡
ク「ぅあ”ッ?♡♡はッ♡はッ♡」
ス「すまない、もう少しだけがんばってくれッ」
ゴチュッ♡ゴチュッ♡
ク「ぅッ♡あ♡?いッ♡イったばっか♡なのにぃッ♡♡」
ゴチュッ♡ゴツッゴツッ♡♡
ク「ぅ!?♡♡あがッ♡♡」
ス「ッ9番ッ9番ッ!!一緒にイこうッ♡」
ゴリュッ♡♡♡
ク「あぅッ♡いやっ♡またっ♡イっ♡くぅー〜ー♡♡♡」
ドピュっぴゅるる♡♡
ク「ッああ”あ♡♡ぅ”?♡♡」
ス「っは!す、すまない9番っ!!」
ス「俺は取り返しのつかないことを!!」
ク「す、ステイサムさんっ、あの、良かったです…///」(*∩ω∩)
ス「!!」(˶°口°˶)♡
ス「俺も嬉しかった!また機会があればシような!!」
ク「ッ…///はぃ…」(ᐡ⸝⸝- -⸝⸝`ᐡ)
とんとんとん!!
ク(びくぅ!!)
ぺ「クロノアさーん(*」´□`)」」
ス「俺が出よう。9番は寝ている振りをするんだ。」
ク「っはぃぃ……////」
ガチャッ
ぺ「うわぁ!!びっくりしたー。ステイサム看守?なんでここに?」
ス「なんでも何も病人を看病してたに決まっているだろう?」
ぺ「あ、そっか、」
ス「それより8番は何故ここに?」
ぺ「いや〜ステイサム看守来なくて扉見たら開いてて来ちゃいましたw」
ス「そうか。それはすまなかった」
ぺ「いや、平気なんですが、それよりクロノアさんは?」
ス「9番ならまだ寝ているぞ?」
ぺ「アッ、ソーデスカ〜」(ね、寝てる!?)
ぺ「じゃあ会えるのは明日くらいですかね?」
ス「そうだな。」
ス「色々とすまなかったな。」
ぺ「いや大丈夫っすけどー」
ク(ごめんぺいんとーーw)
クロノアさんは週三で呼ばれるようになった。
コメント
4件
新しいカップリングに目覚めそうです、、、