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まだ何も書き終わってないのに新しいの書いて申し訳ないです笑 息抜き程度のえろです
実を言うと書くのは得意じゃなくて読む専でした。作文すら大の苦手ですのでまじで書くの苦手です。温かい目で見守ってください
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mtk side
「 ねぇ 若井 。 ズボン脱いで 早く」
「 え? え、?? 何で、?」
若井の前に立ちはだかれば ズボンを脱ぐよう促す。 いきなりのことに若井は大困惑してる まあそりゃそうか 笑 何でズボン脱ぐよう 言ってるかというと 僕がそういう気分になってしまったから 。でも今日の夜は某他番組に出演するから セックスなんて出来る余裕はない 。だからフェラで我慢する事にした 。ということでズボン脱ぐよう促している
「 早くして 、時間勿体ないから 」
「 えっ、 う、うん …ごめん 、?」
何故か怒られて困惑しながらもズボンを脱いで “ これでいい、? “なんて 不安そうに聞いてくる 。うん と頷けば 若井の足元に膝を着く 目の前には若井の股間 。下着越しに少しだけ興奮しているのか大きくなっている 下着のゴムに手を伸ばせば ずるりと降ろす 。
「 わ、ぁ … 」
「 ちょ、 まって そういうこと、? 」
やっと現状を理解した若井はテンパりながらも いいの、?と聞いてくる 。 そんな彼を無視して 舌を伸ばす ,性器の先端を舐め軽く口に含む そうしただけで すっかり大きくする彼の物を見て つい喉が鳴る 。
「 んんぅ 、おっきぃ」
「 は、ぁ 元貴 ちゅうちゅう 吸って? 舌出して 舐め上げてよ」
なんて要望される 仕方なく 先端を吸い上げるように してやると 気持ちよさそうな吐息が頭上から聞こえてくる 。舌を伸ばし 根元から舐め上げてやると くしゃりと髪の毛を乱暴に撫でられ 後頭部に手を回される 。あぁちょっと嫌な予感がする
「 若井 口 おっきく開けてみて ?」
「 ん、 ぁ 、?」
ごちゅん ♥ と 彼の大きい性器が喉奥まで差し込まれる 。後頭部を抑えられてるから逃げられない 苦しくて自然と涙が溢れる
「 ン” ー 、!んんぅ” ♥ うぅ”ッ 、♥」
「 はー、その顔最高に唆る 」
ごちゅゞと 喉奥を突かれればえずきながら彼の太腿に手を伸ばし 辞めてと言わんばかりに ぺちゞと 叩くが無意味らしい 。彼がイク為に激しくピストンする
「 元貴 、そろそろイクから 飲んでよ 、」
「 んんぅ” ! ン” ン” ♥ ぉえ” ♥」
激しく突かれればあっという間に喉奥へと直接彼の濃い精液が注がれる 。嗚咽しながら必死に零さぬよう飲み込むと ずるりと口から性器が引き抜かれる
「 げほ、ッ ぉえ” ♥ は、ひゅ、♥」
「 ごめん 、やりすぎた ?」
「 ばかぁ 、」
彼を睨み付ければ ごめんね?と笑って撫でてくる 。まぁ誘ったのは僕の訳で これ以上強く言えない。
結局若井の方が興奮しちゃって抱かれる羽目になったことは 無かったことにしておくよ
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
やっぱ下手くそですよねぇ 読みにくかったら申し訳ないです
無理矢理系とか好きなんですよねぇ
良かったらリク待ってます 話のネタ考えるの苦手です