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※ストーリーはまだ見てません（っていうかまだ開催してない…）
※この作品はこんな結末じゃないかな？っていう主の妄想です
『絵名…っﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
「瑞希、教えてくれてありがとう。あの時、何も言えなくてごめん…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
なんで、絵名が謝るの…？ボクが、ボクが悪いのに…嘘ついて、絵名のこと傷つけて…。
『ううん…こっちこそ…ありがとう…！何も言えなくて、嘘ついて…傷つけて…ごめん。こんなボクでも、みんなと一緒にいたい。いい、かな？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
「いいに決まってるじゃない！！瑞希がいないと…ナイトコードも静かで…毎日がつまんなくて…いてほしい…ずっと、瑞希が瑞希でいられるように、頼ってもらいたい…！あの時、言ってくれてありがとう…瑞希＿」
絵名が言いたいこと言おうとした。でもボクが止めた。ううん、同じこと言った。
『絵名＿』
『「ありがとう！そして、ごめんね…！」』
絵名へ
本当にありがとう。もう、感謝してもしきれないよw
ボクのことを救ってくれるなんて思わなかったなぁ～？…って言うのは嘘で、あの時からずっと後悔してたんだ。
絵名のことを離したのも、やっぱりずっと言えなかったのも。だから、ありがとう。
ってボクさっきから「ありがとう」しか言ってなくない！？まぁでも、本当にありがとう。
また、25時ナイトコードで。
瑞希より
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