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これで、最後です!
てか、前の投稿一瞬で100いってビックリしちゃいました笑
では行ってらっしゃい!
⚠BL
地雷さんは回れ右で
永玖「じゃー、俺と、”して?”」
哲汰「は、?」
こいつ何言ってんの、俺ら男同士だし、まずそーゆことって好きな人とやるもんじゃねぇの?
永玖「だめ?」(哲汰の目を見つめる)
哲汰「….て、」
永玖「もっかい言って?」
哲汰「だから、!」
哲汰「早く、シて、」
永玖「むり、可愛い」
哲汰「はやく、」
自分の欲を抑えきれず、彼の腕を引く
永玖「んっ」
メンバーが居なくなり静まり返ったスタジオで、リップ音が響き渡るのが俺の耳に何度も入ってくる
彼の唇は、暖かくて優しい、。でも時より、俺の中にある酸素を吸い取るように、激しく深いキスをする
哲汰「え、いっ///」
彼の名前を呼ぼうとしても、彼は止めず、俺の口を塞ぐかのように、唇を何度も重ねてくる
彼の名前を呼べば、聞きたくない自分の恥ずかしい喘ぎが聞こえてき、呼ぶのを諦める
ゆっくりと、彼の唇が自分の唇から離れる
哲汰「はぁはぁ…///」
哲汰「お前、ながすぎ、///」
永玖「哲汰のせーだろ、はぁはぁ」
永玖「哲汰、鏡みて」
哲汰「は、?」
俺は恐る恐る、スタジオにある鏡に目を向ける
そこには、自分とは思えない姿が見えた
頬を赤くし、目には涙を貯め、目がとろんとした、今までに見た事のないグチャグチャになった自分を見て、恥ずかしくなってり目を背ける
永玖「気づいた?笑」
永玖「哲汰、ずっとこんな顔してた、だから止められないだよ、」
哲汰「ばかか、///」
永玖「今日俺ん家来て、」
哲汰「わ、わかった、///」
俺は、彼に手を引かれ彼の家に足を踏み入れ、彼と初めての一晩をすごした。
彼との一晩は、今までにないくらい気持ちよくて、安心した。
俺よりも年下なのにも関わらず、体を彼に預けてしまうほどに、上手かった。
朝目が覚めると、目の前にはいつも通り可愛い顔で気持ちよさそうにすやすやと寝てる彼がいた。
哲汰「永玖には、勝てないや、笑」
俺は寝てる彼に向かった囁いた
永玖「ん〜、哲汰〜、大好き、」
END
どーでしたか!素人ながら、頑張ってみました!