TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

3話 hazimari ―。

                        ―風呂―

春「ふ ぁ、~」

春「マジ暖まるわ…」

春「まじで灰谷の野郎ムカつく。」

春「つ~か、胸って邪魔なんだな…」

春「…よし、そろそろ出るかぁー」

         ―     灰谷兄弟の部屋      ―

春「上がったぞ~。」

竜「おぅ…ッて、はッ!?//」

蘭「春ちゃん積極的~♡」

春「ぁあ? 何がだ… よ…」

春「ッ、!?//」

いやまじ何してんだ俺!

なんで下着のままッ、

しかも肩の紐ゆるいまま灰谷の前出てんだよッ!?

春「わっ 、わりぃ !///」

春「いま上着てくっからッ!///」

蘭「なら俺の着なよ♡」

春「分かったッ、//」

春「…着れた」

蘭「かわい~♡」

竜「それな。」

(今服から透けて下着見えてます。│ 主_)

春「、…ねぇ、」

竜「ん?」

春「なんで襲ってくんないの、!//////」

蘭「へ、?」

春「こんなエロい格好してんのにさ、」

春「襲わないわけ、?))顔 赤」

蘭「へぇ~…♡」

蘭「蘭ちゃん本気になっちゃお~かなぁ♡」

春「あ  ぇ、」

蘭「覚悟してね。♡))押 倒」

春「ぁ 、」

竜「三途がわりぃからな?♡」

短くてすみません

続きは4話―

今 日 か ら メ イ ド な 件 。(灰春)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

402

コメント

4

ユーザー

ぐへへへへへへ、

ユーザー

可゛愛゛い゛ぃ゛い゛なア゙ア゙ア゙ア゙ア゙‪💢

ユーザー

さすがに天才すぎません??🥰🥰🥰

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚