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みなさんこんにちは、抹茶スティン♡です!
なんか、ユーチューブを見てまたテラーノベルで自分のアカウント??調べたら
なんと、「好きな人を振り向かせたい」の♡が121になってました!!
いやぁたったの2時間で121ってどんだけ見てくれてんだ
まじで、みなさんには感謝しきれません(*´∀`*)
では、今回は「なんで好きになっちゃたんだろう」です!!
まぁ、書けれるときがあったら続きを書きますので、ぜひ見てくださいね!!
あ、ちゃんと主人公の名前は紬なので☆
では、本編へどうぞ!
紬「はぁ最高(*´∀`*)」
花恋「はぁ、紬ー、蓮先輩のとこに目行っちゃてるよー」
紬「え?//まじ??」
花恋「うん、まじ」
綺羅「あれれ?紬ったらま〜た蓮先輩の方見てる〜」
紬「べ、別に良いじゃん!!」
花恋「やっぱり、紬は蓮先輩のこと好きだねぇ」
綺羅「だよねぇー」
花恋「ねぇ、紬〜」
紬「なに〜?」
綺羅・花恋「なんで紬は蓮先輩のこと好きになっちゃたの???」
紬「やっぱりまたシンクロしてるよ、流石双子..今日で何回目?50回目だよ??」
綺羅・花恋「シンクロしてない!!!」
紬「いまので、51回(笑)」
綺羅「それより、蓮先輩のどこを好きになったの?」
花恋「なんか嬉しいことでも言われたの??」
紬「いやぁ、私でも分からないの」
綺羅・花恋「なんでぇ〜?」
紬「私、``なんであの人のことを好きになちゃったんだろう``」
綺羅「え〜?そんなのも自分でもわからないのぉ??(´・ω・`)」
花恋「いやぁ、紬だったら蓮先輩のどこが良かったの??」
紬「やっぱり、顔と性格と頭の良さと運動神経がバツグンのとこかな」
主|なんか紬さん私の好きな人と同じ?タイプの人が好きなんですね…
いやぁ、でもよく分かりますよ。
それが私ですもの、小5のときなぜか急にSくんのことが好きになったんですからね
Sくんは私の一個上かな?まぁもしくは先輩?
私も、褒められてもないのに好きになったんですよね。みなさんはこんなことってありますか??
まぁ、Sくんは私の一個上で小6ですし…
その中ではイケメンの方だったんですよね…
友達をKちゃんとします。
Kちゃんも「今の6年生の中ではイケメンだった。」って言ってました。
まぁ、ここで私の恋の話は終わりますね。
じゃぁ皆さんバイバイ!
第2話も書くのでぜひ見てくださいね!!