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⚠️注意⚠️
亀藤になっちゃいました初 🔞
まじでぐちゃぐちゃにされてます
苦手な方は今すぐ逃げてください。
口調おかしいですし、
キャラ崩壊してる かもです。
思ったより長文になってしまいました
すみません…。日本語おかしいかもです。
色々ぐちゃぐちゃでおかしいかもです。
それでもいいよと言うお方はどうぞ!
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藤咲Side
ご飯も食べ終わって数十分ほど
たち、亀ちゃんから風呂がわいいたのを
教えてもらい俺は風呂にはいる
『…さっきから体が熱いな…っ!?!?』
体が痛い…な、んだこれ…?
涙がとまらない、どうしようって…
え、なんで猫耳としっぽがはえて…
なんで?いつ?俺、飲んでないのに…
「紫灯!…え…?猫耳…?」
亀ちゃんは、ドアをあけると
一瞬目を大きく見開いてそう言う
『グスッ///(泣)』ビクッ
あ、やばい、見られた恥ずかしい…
体が痛い…
「か、かめちゃん…なんか、
俺のからだおかしい、涙がとまんない
助けて…(泣)////」ボロボロ
体が熱いし…なんで猫化してんだよ…
亀ちゃんはそんな俺を黙ったまま見る
『かめちゃん…?(泣)///』
「紫灯…取りあえず上がろうねぇ」
亀ちゃんはそういいながら
俺を拭いて服を着させてくれる
その時に亀ちゃんの手が尻尾にあたって
『ひ、ぅっ♡////!?!バッ(((口を押さえる
「…ねぇ、紫灯…今の声なに?」
亀ちゃんはそういいい
おれの尻尾を思いっきり掴む
『んにゃぁ”♡♡(泣)/////』ビクビク
やばい、変な声でちゃった…
なんかさっきらか感じやすくなってる
なんで…?恥ずかしい…
取りあえず離れないと…
俺は壁の角による
恥ずかしい、亀ちゃんの前では
カッコよくありたかったのに…
これじゃあ…情けないよ…
というか。早くズボン履かないと…
下着と上の服しか来てない…。
亀ちゃんの所にいこうとしたら
いきなり腰が抜けて
その場から動けない…。
俺は亀ちゃんにその事を伝えると
側まできてくれて俺を抱き抱える
『!?!?』
なんで?あれ?俺…重いはずなんだけど… って、もしかして今の俺…身長縮んでる?
「紫灯、可愛いねぇ♡」
『可愛くなんかない(泣)/////』ボロボロ
一体何がどうなって…身長は縮むし、
涙がとまんないどうしよう…。
俺は亀ちゃんにベッドまで抱えられ
優しく下ろされる
『かめちゃん…?(泣)///』ボロボロ
「紫灯…ちょっとそこで待っててねぇ」
亀ちゃんはそう言うと何処かへ
行ってしまった…。
今のうちに情報を整理するか…、
『(えっと、今の俺は猫化していて
その原因は不明…。)』
でも、此がもし、ことっちゃんが持ってた
薬なら…キスすれば戻るはずなんだけど
俺、薬のんでないし…だとすれば…
あの料理かな…?…いや、まて、
でも、かめちゃんが持ってるはずないし
うーん、わからないなぁ…。
これにしても…今、着てる服も
ブカブカ…だから
多分どころか絶対身長縮んでる…。
『(どのくらい縮んだんだろ…。)』
『あ、亀ちゃんのスカジャンがある…』
これ着たらどのくらい縮んだのか
わかるかも…。亀ちゃんには申し訳ないけど
少しお借りします…。俺はスカジャンに
手を通してみる
『うわぁ、ブカブカだ…。』
亀ちゃんの服が大きいてことは
165~170だいぐらいの身長かな…?
いや、にしても縮みすぎでしょ…。
いやまてよ…今なら…あれができるかも…
『…』キョロキョロ,スッー
俺は亀ちゃんが居ないのを確認して
ブカブカの亀ちゃんのスカジャンに
顔をうずくめる。やっぱり落ち着くな…
やってることヤバイけど…
今日くらいは…いいよね?
『~♪((((紫灯そんな可愛いことして
どうしたのぉ?『!?!?』…。」
え、い、いつからそこに居て
『あ、えっと、こ、これは////
ち、違くt((((わぁっ!?///』ドサッ
俺は亀ちゃんに押し倒されて
頭の上で両腕を拘束される
『か、かめちゃn((((「ねぇ…紫灯さぁ」ギュッ、ビクッ、ご、ごめんなさい(泣)///』
かめちゃんは俺の手首を強く握る…。
痛い…。やっぱり怒ってる…?
当たり前か…亀ちゃんスカジャン大切に
してたし…俺なんかに触れさせた
くないだろうし…。あぁ、好奇心だった
とはいえ、悪いことしたな…。
「俺のこと煽ってんの?」
煽る…?やっぱり怒ってる…。
『煽ってなんかない(泣)
スカジャン許可無しに着てごめんなs((((
「はぁ~~」 ビクッ…』
「そっちじゃなくて…
誘ってんのか、って意味できいてんの、
それと、スカジャン着るのに許可とか
いらないし…怒ってないよぉ?」
『…え?じゃあなんd((((「ヂウッ」
ひぁ”っ♡!?////』ビクッ
「綺麗に痕ついたねぇ♡」
『…???!?(泣)////』
「紫灯これ、使ってみよっか♡」
あ、ダメだ…
亀ちゃんの目に光が 入ってない…
「じゃあ、準備するから
いい子でまっててねぇ」
亀ちゃんはそう言い俺から少し離れると
箱?のようなものから何かをさがしている
これって離れないと…多分俺が死ぬ((((
「お待たせ…これ挿れよっか♡」
『むりぃ、やだぁ(泣)///
そんなん、入らないグスッ(泣)///』
「だいじょーぶ♡ キツかったら
止めるからさぁ、ね?」
『…』ササッ
俺は亀ちゃんから離れようとしたら
亀ちゃんに掴まれて
「ダメ、逃げないで」ガシッ、ドサッ,ギュッ
亀ちゃんは俺をまたベッドへ押し倒して
頭上で両腕を拘束する
『やぁっ、かめちゃn((((ズプッン♡
ひあぁ”あッ♡(泣)!?////』ボロボロ
「フフッ、入ったねぇ♡」
『グスッ,ヒグッ。いだいっ
これ”どってぇ(泣)///』ボロボロ
お腹の中がなんか変…
頭真っ白になる
「フフッ、紫灯可愛いねぇ♡
これさぁ、まだ、中に入りそうだねぇ♡」
『!?!もう、むりぃ(泣)
お腹裂けr((((グチュン
ぁぁ”~~♡♡!?!?///』
「やっぱりぃ♡入ったねぇ紫灯♡」
『ひぅッ、グスッ(泣)////』
「電源入れよっk((((『やらぁッ(((カチッ」
ヴヴヴヴヴヴ(中)
『…ッ”~♡♡!!!、////』ビクビクトロトロ
「紫灯…こんなんで
ぐちゃぐちゃになっちゃって
可愛いねぇ♡♡」
『とめてッおね、が((((「へぇ~まだ、
しゃべれるんだねぇ♡♡
(もう少し強くしよっかなぁ?…
あれ?MAXがあるじゃんかぁ♡)カチッ」
ヴヴヴヴヴヴッ(MAX)
『ん”ぁうッ♡グスッ、ビクッ
やらぁぁぁ”~~♡♡♡ビクビク
なんかおなかへんッなんか
くるっやらぁッ怖いッ(泣)////』
頭が真っ白になる
「ッ!!紫灯…挿れるね…♡
(あぁ、可愛い可愛い可愛い♡♡) 」
『やらぁッ(泣)///』
「何がイヤなの?紫灯の口で
いってほしいなぁ」
『おれので、かめ、ちゃんの
スカジャンがよごれちゃ((((ズプッ♡(深挿)
ひっあうッ♡♡(泣)///』ビュルルル♡
「あーあ、汚れちゃったねぇ♡」
『…グスッヒグッ
ごめんなさぃッ!?!(((グチュ♡ (奥深)
あぁッ,!?らめえっ、がめちゃん”そこ
らめッ”“♡♡♡////またッぐる”ッ』
きゅぅぅぅうううッ♡
「ッ!♡早くイケよ♡ …。」(耳元)
『ひうっッッ(泣)/////♡♡♡』ビュルルル♡
もう、むりいっ意識が飛んじゃうッ
「…っ!はぁはぁっ…締めすぎだよぉ♡♡
『も、むりっグスッ、ヒグッッ((((「あー、ダメ
逃げないで」ギュッ(尻尾を掴む)
んにぁあ”ッ♡♡~///』ビュルルル♡
「(あぁ♡可愛い♡♡もっと
泣き顔みたいなぁ)」グイッ
『…!?!(泣)///』
「ほら、俺の顔見てよ…。
(あぁ、こんなにぐちゃぐちゃに
なっちゃって…♡顔とろけてる♡
イキグセつけちゃった♡♡)」
『???////』トロン
「可愛いねぇ♡ (もっとぐちゃぐちゃに…)
『…グスッ…』
「!?ごめん、紫灯やりすぎt((((グイッ『チュッ』…。」
これでなおるはずって…あれ?
なんでなおらないの…?
『なん、で…?グスッ…』
「…紫灯、お風呂いこうねぇ
(可愛いことしちゃって…
まあ、でも、まだ、あれ、中にいれてる
からとらないとなぁ♡)」
『た、立てないっ腰痛いッ(泣)/////』
「~♡♡じゃあ
抱えていこっか、 おいで紫灯♡」
『 ん…////』ギュッ
俺は亀ちゃんに抱えて貰い
風呂場に連れていって貰う…
なんで猫化なおんないんだよ…。
キスしたらなおるんじゃねぇのかよ(泣)
つうか、お腹ムズムズするような…?
やばい、途中で記憶とんでるから
わかんない…。
そうこう考えているうちに風呂について
入る準備をして風呂に入る
足がガクガクで脱ぐの大変だった…。
「…紫灯…それとろっか」
亀ちゃんは俺のお腹をトントントとつつく
そうだった意識一瞬とび欠けて
忘れてたけどあれ、はいってるんだ…。
『?…?!!?ま、まって////』
「なんでぇ?」
『お、奥深くにはいってて痛いっ』
「でも、とらないと苦しいよぉ?」
『じ、自分でとるからっ…///
亀ちゃん先にあがってt((((グチュ
ひぁッ!?!?////』
「…早くとって楽になろうねぇ ♡
(あらら、本当に奥にあるねぇ♡♡
ヌルヌルしてて取りにくいなぁ♡ )」
グプッ♡
『ッ,~♡♡!!??(泣)////』ビクビク
「…(あと一個)」
『…か、めちゃん(泣)////』
「怖いのぉ?」
『…(泣)』コクコク
「じゃあハグしながらあと一個とろっかぁ
『うん(泣)////』ギュッ
くぱっ、グチュツ
『ッッ!!!?(泣)/////(痛いっ)」ギュッガリッ
俺は亀ちゃんを抱き締めてる時
少し背中を引っ掻いてしまった
「っ…!はい、とれたよぉ」
『ごめん亀ちゃん
背中、引っ掻いちゃった(泣)///」ボロボロ
「俺ならだいじょーぶだよぉ
俺な方こそヤりすぎちゃってごめんねぇ…」
『…(泣)』ボロボロ
「!?!?しとー本当にごめんねぇ(泣)
俺の事嫌いにならないで(泣)」ギュー
『…嫌いにならない…し、いっしょにねてくれれば、その、えっと、ゴニョゴニョ』
「しとー、許してくれるのぉ? 」
『だ、だから、一緒に寝てくれるんなら
許すというか、そもそもかめちゃんだからゆるs((((「しとーありがとぉ(泣)」ギュー
亀ちゃんは俺を暫く抱き締めて
それから数分後俺らは風呂をあがって
一緒に寝たのだった…。
後日談
『…。』
立てない…全身が痛いというか腰が痛い…。
猫化なおったのに…。
「ごめんねぇしとー(泣)
俺が一日中看病するねぇ(泣)」ギュー
『気にしないで、
(もとに戻ってよかったわ…)」ナデナデ
俺は亀ちゃんに一日中看病をして貰ったの
だった。
藤崎Side 終
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初書きとはいえ色々下手くそですみません
最後まで見てくださり
ありがとうございました
コメント
2件
腐腐腐腐腐🤭