テラーノベル
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最近これしか動かしてなくて死ぬ!!
元貴「ったく何処行ったんだよ」
若井が全然帰って来なくてずっと探してるけど見つからない。指名されたじゃなかったのかよ
元貴「帰ろっかな」
今日Hしたかったのに、ピエン
ん?誰か走ってね、此処運動場じゃないんだけどなぁ
ダダダダダダ
、、、こっちきてね?
こわいこわい僕なんもしてないのに泣
『も〜と〜き〜くん⭐︎』
元貴「、、、 マジかよ」
『そのマジだよー。帰ってきた涼ちゃんだよー』
涼ちゃんと言うのは僕達のホストのオーナーだ。
元貴「何のよう?」
涼架「あっそうそう、今ね防犯カメラを見てたんだけどねこれ、、、」
涼ちゃんが見せてくれた映像は
元貴「は?」
滉斗が女の子におんぶされられて店を出て行った映像だった
元貴「あ、え何で」
僕は人生で一番混乱したかも知れない。何故なら滉斗は基本ルールは守る性格だ。なのにそれをいとも簡単に店を出て行かせる人は相当滉斗の事を見てきたのだろう。
元貴「涼ちゃん僕探してくる」
涼架「は?!まだ場所も分からないのに!」
涼ちゃんの言葉を無視して僕は店を出て行った。そしてあるホテルに向かって走ったそこはこのホストの店から一番近いラブホテルだ。大体、女の子が成人男性をおんぶする時間は限られてくるだろう、そして一番誰にも見つかる確率が低いのは今向かっている場所だけだと思う
着いた
僕は息を切らしながらホテルの中に入って行った
元貴「あのっ今1階から3階までの中で使用している所って何処ですか」
受付「一階から三階ですねだとすると〜
一階の108室が使われてますね」
元貴「ありがとうございます」
若井は高いところが苦手、それはみんなが知っていることだと思うだから相手も低い階数にするだろう
バン
元貴「滉斗!」
滉斗「もとき(泣)」
滉斗「どうしよう俺、、、お客さんと」
元貴「とりあえず家にかえろう」
こんな風にした犯人を絶対に許さない
絶対に見つけて
殺してやる
これ続き書いた方が良さそう?
コメント
2件
待ってた!とにかく待ってた!! 最高すぎて禿げました(?) 続きほしすぎてやばいです!書いて欲しいです!!
はい続き書いた方がいいです!!!!