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Yukiと恋人じゃなくなってからずっと寂しい。ご飯も入らない。
無理だと分かっていても、好きだって言って欲しい。どうしてこんな気持ちになるんだろう。本気だったからかな。
Yuki「やっぱり君が好きだよ。忘れられなくて」
雨「もうずっと一緒?離れない?」
愛が重すぎて嫌われたらどうしようかと思っていた。
Yuki「目を瞑って」
あ、うん…目を閉じると
Yuki「愛してる」と耳元で言った気がした。
雨「?Yukiそれは、本気なの?」
Yuki「愛を知ったんだ。君のお陰でね」