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はい、皆さんこんにちは。

なんでテンションが低いかって?

今日祭りだったんですよ、

帰ってきてナムサノ描こうと思いましてね?そしたら、お姉ちゃんに腐バレしそうになりましまた…、、あっっっぶねぇぇぇまじで!!!!あのナムサノの、いいシーンで『何見てんのー?』って入ってきまして、、、ギリギリ避けましたね。

では!!!テンションバクアゲでやっていき🐁!!!!!!!!ちな今回はァァァァァ?

えー喧嘩です!!!!!!!!

では!!!!!どぞ!!!!!



ナ→ナムギュ サ→サノス

ミ→ミンス セ→セミ姉 ギョ→ギョンス










_朝_




サ『ナムス~~~』

ナ『ナムギュです、いい加減覚えてくださいよ?』

サ『Theory、ナムギュ、』

ナ『で、どうしたんですか?』

サ『そうそう!!実はさアイツが~~~~でー!』

ナ『あ、アニキ、薬くれません?』

サ『えー、そろそろ無くなるからだめだ!少しは我慢しろ!』

ナ『えー…ケチ、』ボソッ

サ『今、なんて言った…、』

ナ『何も言ってないっすよ~…』

サ『ケチって言わなかったか?』

ナ『言ってないっすって…、キレてるんすか?アニキ、ケチって言われただけっすよ?w』

サ『やっぱ言ってんじゃねぇか!!俺はケチって言葉が嫌いなんだよ!』

ナ『いきなり怒鳴らないでくださいよ、うるさい…、』ボソッ、

サ『ッッ…!!💢』

サ『ふざっけんなっ!!大体薬あげなかっただけでケチってなんだよッ!いつもあげてるんだから少しは我慢しろよッッ!!!』

ナ『無理ですよ俺アニキみたいにヤク中ですから』

サ『さっきからお前舐めてるだろッッ!!』

サ『俺が年上なの忘れたのかッ!?!』

ナ『はぁ…、、ケチって言われたくなければ薬あげればいいのに、』

サ『テメェッ…!!』

ナ『大体アニキもアニキで、俺の名前も覚えないくせに他の奴の名前は覚えてますよね、まず恋人の名前くらいちゃんと覚えたらどうです?💢』

サ『仕方ねぇだろ覚えられない物は覚えられねぇんだからッ!!』

ナ『あーそうですか覚えようともしないんですか💢』

サ『ッッ…💢』

サ『そんなに言うならッ!!』

**サ『名前を覚えてる奴と付き合えばいいじゃねぇかッッ!!!!』**ダッッッ…((走り去る

ナ『ちょ、ッ!アニキっ!、はぁ…、、』









ミ『あ、あれ…?ナムギュ、サノスさんは…?』

ナ『知らね、どっかの女でも探しに行ったんじゃね、』

ギョ『なんかあった…?』

ナ『……何も…、』

ミ『さっき、すごいもめてたけど、』

ナ『喧嘩して別れたみたいな感じになった。それだけだ、』

ギョ『えぇっ!?!別れたのッ!?!』

ナ『あいつが悪いんだよ、クソが…、』

ミ『な、何があったの…?』

ナ『ケチっつったらすぐ怒りやがった、だから、名前の事も全部言ってやったよ』

ミ『そ、っか…、』

ナ『ほんと、バカだよなぁ…、』

ミ『でも、その言葉が気づいたんじゃないかな、それに、恋人からだったから、』

ナ『わかってる…、わかってんだよ…、俺が悪いのはわかってる…、でも、、』











サ『……はぁ…、バカだな、俺、』

セ『あれ、アンタクソは?』

サ『クソ?ああ、ナムスの事か、ん、あれ、ナムギュだったか、…?あ゙ーもうわかんねぇッッ!!、』

セ『アンタなんかあったでしょ、ナムギュと、』

サ『多分、別れた、 』

セ『はぁ?アンタ何したの?』

サ『薬渡さなかったくらいでケチって言われた、それに名前を覚えろってさ、』

セ『どっちが悪いのかさっぱりだわ、』

サ『なぁ、セニョリータ、俺と付き合ってくれねぇか?

セ『…は?アンタ何言ってんの?頭おかしいんじゃないの?』

サ『いーや、おかしくない、なぁ、返事は?』

セ『アンタ誰でもいいんでしょ。』

サ『違う、俺にはセミしか、』

セ『悪いけど、無理だよナムギュと付き合ってな、 』

サ『……無理だ…、』

サ『無理なんだよ…、謝れない。』

セ『はぁーぁ、わかったわよ1日だけね』

サ『おお!まじか!わかった!!』

セ(さて、どうすんのよ、ナムギュ。)




_夜_





ナ(…結局アニキと喋れなかった。)

ナ『はぁぁ……、早く謝んな…、きゃ…、』

ナムギュの動きが止まる___

セ『ん、、』(なんか普通だわね、)

サ『んむ…ッんちゅ…、ッ』

サ(キスってこんな感じだよな…?)

セ『っは…ぁアンタ下手ね』

サ『仕方ねぇだろっ!///』

ナ『…………。』

セ『…てか、キスまでしてよかったの?』

サ『おう!あいつとはもう別れたみたいな感じだし!』

セ『…そ、ならいいけど、』












_トイレ_





サ『あーあー流石にえっちは出来ないか〜、、、1日…、短いな、』

ナ『……アニキ。』

サ『ッ…!ナ、、ナムス…、』

ナ『名前、まだ覚えてないんですね。』

サ『…もういいだろ、お前とはもう別れfんむっ!?!♡』

ナ『……』チュクッチュクレロォ♡

サ『んッはッぁっ…///♡んんっ…♡』

ナ『…』チュクレロォ…♡

サ『んぁぁ…ッぷは、//////な、何、ッすんだ…っ、///』

ナ『アニキ、俺まだ別れるとは言ってないですよね。』

サ『言ってねぇけど、別れたと同じッfひゃぅっ!?!♡』

ナ『俺、悲しかったです。浮気されて』

サ『だ、だからもう別れようって!!』

ナ『勝手に決めないでくださいよ。』ツプッ…

サ『あッ…♡』ビクンッ♡

ナ『こんな時でも感じるんすね。』ずちゅんっ♡♡♡

サ『お゙ほぉ゙ッ!?!♡お゙ッ!///や、やめ…ッ/// 』

ナ『アニキはもう嫌いですか?』パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

サ『お゙ッお゙ッお゙ッ///!嫌いじゃッ///にゃぃ…ッ//////ぉ゙お゙っ!?♡♡』ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

ナ『へー。俺は嫌いですけど。』パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

サ『やッやぁっ!♡嫌いにならないでッッなむぎゅ…ッゔっ…ぁ…ッ//////』ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

ナ『じゃァ謝ってくださいよ、浮気してすみませんでしたって、』パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

サ『あ゙はッ///あ゙あ゙はぁ゙んっ!♡♡激しッッ///ゔあ゙あ゙っ!♡♡』ビュルルルルルルルルルルルルル、プシャァァァァァァァァァァァァァァァ

ナ『喘いでないで早くしてください。』パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

サ『ごえッッ//////にゃさぁ゙っ!♡♡あ゙あ゙はぁっん!♡♡ぎもちッ//////お゙~~~ッッ!!!?♡しぬッ…♡♡』ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル、プシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

ナ『可愛い…、ッ///嫌いなんて嘘ですよアニキ、ずっと好きです、♡♡』パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

サ『あ゙ッあ゙ッあ゙ッ/////////あ゙ぁ゙ッはッぅ゙っんっ!♡』ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル、プシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

ナ『アニキ…ッでッる…、ぁ゙…、♡』ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル、

サ『ぁ゙ッッ、♡♡きもちぃ…ッ///しゅき…、ッなむぎゅ…、名前間違えてごめん…ッ//////ケチでッごめん…っ///ぁ゙ッあ゙ッ///』ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

ナ『俺もごめんなさい、ケチって言って、舐めた事言って、すいません、』

サ『な、ッ仲直り…、っ///』

ナ『はい…♡好きです、アニキ♡』

サ『俺も好き…、ッ///』コテッ、
















お疲れ様でしたァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!

やばいやばいやばいやばい!!

3000文字達成!!すごくね!?!!?!

あ、リクエストした、のあさんの襲い受けは次回でやり🐁!!!

では、おつ🐁〜

続き→400♡

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