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一ノ瀬side
私は今日から風鈴高校に通う一年生。
どんな人がいるのかな、、と思う気持ちと大丈夫かなという気持ちがせめぎ合っている。
そんな私は今、、、
ポトスにきている。
一ノ瀬「ことはさーんっ!こんにちは!!」
ことは「葵、!いつもの?」
一ノ瀬「うーん、今日はコーヒーだけでいいかなぁ、!」
ことは「わかった!お腹空いてないの?」
一ノ瀬「お母さんが作ってくれたから!」
ことは「葵も風鈴か〜、!頭いいのに、いいの?」
一ノ瀬「うん!柊さんもいるしね!」
一ノ瀬「あ!もういくね!!お金置いてく!」
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1分前に着いた、、、ギリギリ!
私がドアを開けると、、たくさんの風鈴生がいた。
そして、、、
桜「あぁ”!?」
杉下「…チッ、💢」
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喧嘩していた!
止めるか、、、
私がその人たちの前まで歩こうとすると、、
一ノ瀬「うわッ、!!」
一ノ瀬「いたた、、、最悪、血でた、」
蘇枋「大丈夫かい?」
一ノ瀬「すみません、、えっと、」
蘇枋「蘇枋隼飛だ!保健室連れて行くね!」
そう言い蘇枋、?さんは私をお姫様抱っこした
一ノ瀬「ッちょ!!///」
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〜保健室〜
一ノ瀬「ありがとうございます、、」
蘇枋「…ねぇ、一ノ瀬さん、」
一ノ瀬「はい、、?」
蘇枋「昨日のさ、」
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アナウンサー「今日、〇〇ホテルでフォークがケーキを噛み殺した事件が起こりました。犯人の…_________」
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一ノ瀬「ああ、、みました。怖いですよね、」
蘇枋「それで、そのさ、、」
蘇枋さんは言いながらカーテンを閉める。
蘇枋「一ノ瀬さんって、ケーキだったりする、?」
蘇枋さんは私を押し倒して言う。
一ノ瀬「へ、っ…?///私が、、?なんでですか、?」
蘇枋「ごめん、ッ一ノ瀬さん、いや、葵ちゃんが美味しそうに見えて仕方なくて、、♡」
そう言い蘇枋さんは私の学ランを首が見えるように捲る。
蘇枋「…(ガブッ」
一ノ瀬「ぃ”ッ、、!」
蘇枋さんはかぶりついた首から出た血を舐める。
一ノ瀬「ん”ぁ”ッ、、//♡ひぅ”ッ、、///♡ 」
蘇枋「可愛いね、♡葵ちゃん、、♡おいしーッ♡」
蘇枋「噛みちぎりたいなぁ、、、♡(ガブッ」
一ノ瀬「ぃ”だぃ”ッ、、///♡泣」
蘇枋「でも、まだずっと食べてたいから、それはやてるねっ、、♡」
蘇枋「その代わりに、、(ペロッ」
一ノ瀬「〜ぁ”ッ!!?///♡む”りッ〜!!///♡
や”ッ、///♡」
蘇枋「泣いてるのも可愛いなぁ、、♡オレだけに見せてね、?♡」
その時、保健室のカーテンが開く音がした。
桜「…ッ、!!////ぉ、おい、なにしてんだよっ!!///」
蘇枋「あれぇ、笑バレちゃったかぁ、笑」
蘇枋「桜くん、葵ちゃんはね、、」