お久しぶりです
テスト勉強で力尽きていました
まだテストは終わっていませんが、連休ということで少し時間に余裕が出来ました
投稿します
ですが物語は書けなかったので、申し訳ありませんがまたまた過去作となります
どうぞ
※n/m/m/nです。苦手な方はご自衛を。
rtさんの家で実況撮って、よし帰ろうってなった時
めちゃめちゃ天気悪くなって帰るにも帰れなかったのでお泊まりすることになりました
やったぜ
r「お前らのサイズに合うかわからんけどこれ着てや」
まさか泊まるなんて思ってなかったので着替えを持ってきてなくて、レトさんに皆貸してもらいました
因みに、お風呂は既に入りました
k「あざーす」
r「kyくんサイズの服あんまなかったからこれ着ろ」
渡されたものはrtさんのグッズのTシャツ
r「1番でかいサイズやし、kyくん細いからぶかぶかかもしれんけど」
k「多分大丈夫だよ」
r「まあなんでもええわ」
u「扱い雑」
r「usもgtさんも俺のグッズな」
g「かわいいー」
どうやら皆rtさんのグッズを貰ったようです
rtさん大好き軍団じゃん
いざ着てみると確かにぶかぶかで、他のサイズ寄越せと言ったけど「贅沢言うな」と怒られました
r「めっちゃぶかぶかやん」
k「rtさんの着てるサイズでいい気がする」
r「ええやん可愛いしそれ着てな」
k「なにそれ」
可愛いとは
まあいいか
暇なのでソファ陣取ってテレビ適当に見ることにします
k「あ」
今日金ローあるじゃん
しかもホラー映画じゃん!
これは見るしかないな
usには悪いけど
k「ねえねえ!ホラー映画あるよ!」
俺が陣取ってるソファの近くで自由に過ごしてる皆に呼びかける
r「見なー」
k「皆で見よーよ」
u「俺無理」
g「あはは笑」
k「ビビり沢…」
u「見てやるよ」
扱い簡単だなー
gtさんはすんなり賛成してくれて、鼻声バカはなんとか説得して完了です
g「あ、これ最近有名なやつだよね」
r「そうなん?」
g「なんかCMで見た」
u「gtさんCM見るんだ…」
g「家族がよくテレビ見てるからね」
3人がなんか話してる間にクッションとか毛布を寝室から剥ぎ取って持ってきました
r「後で戻せよー」
u「子供かw」
無視
てかちゃっかりusも毛布掛けてんじゃねえか
端っこは気分じゃないって言い訳して真ん中に居るusと、見やすいからって理由で真ん中にいる俺で毛布を掛ける
俺の隣のrtさんは子供やなって呟きながらちょっと嬉しそうにしてんの分かってんだぞ
gtさんは様子が分からない、けど多分CMに夢中
さあ映画が始まるぞ!
内容はよく知らないけど怖いって噂だから楽しみ
はい、報告します
めちゃんこ怖いです
普段怖いとか思わない私ですら怖いと思います
だから多分凄く怖いです
けど時々あははって笑うgtさんが一番怖いです
u「なんでそこ行くんだよバカか分かるだろ危ないって事くらい少しは考えろアホ!」
隣のビビり沢くんがうるさいです
テレビ「キャーーーー!!」
u「うわァッ!!」
k「usうるさい!w」
u「怖くない!?ねえこれすげえ怖くない!?」
k「耳元で言うなあ!w」
r「お前らのせいでなんも怖くないわ」
もうカオス
隣で騒いでるやつと冷静なやつに挟まれて大変
gtさんは起きてるのか?ってくらい静か
多分映画に集中してる
俺も切りかえて画面を見たら、丁度怖いシーンで普通にびっくりしてしまった
r「ふっw」
k「笑うな…w」
r「びくってされたら笑うわw」
k「静かにして!集中するから!」
r「またびくってしちゃうんやない?」
k「しっ!」
r「ふふふw」
この人やだ
ちょっと不貞腐れながら映画に集中する
この主人公鈍感過ぎて色々言いたくなるけど、これって映画あるあるだよなあ
あと、音で怖がらせるのもあるある
ホラー映画は音と曲で怖がらせてくるところあるから
今のシーンも音が段々大きくなって盛り上がりを見せてる
正直視覚的な脅かしより聴覚的な脅かしの方が苦手だから、思わず耳を塞ぎたくなる
てか隣静かじゃね?
ちらっとusを見るともう無だった
k「w」
k「うっしー?」
トントンと肩を叩きながら小声で呼ぶ
u「無になって怖くない作戦」
k「子供か」
u「騙されたと思ってやってみろよ」
k「はいはい…」
別にそんなに怖がってないんだけどね、俺は
まあ試してやるかとoffモードになり力を抜く
あ、これいいかもね
なんか何も考えられないわ
u「この作戦いいなあ」
k「ねー」
r「映画の意味ないやん」
r「もっとええ方法あるけど教えようか?」
なにそれ、と尋ねるとrtさんは怪しく笑った
r「まあ映画見といてや、kyくんが怖がり出したらやってあげるで」
なんかムカつくけど気になるから拒否はしないでおいた
普通に映画楽しむか
だいぶ山場まで来た頃、rtさんの作戦が実行された
集中し過ぎて前のめりになっていたら、後ろにrtさんが来てrtさんの足の間に入る感じになった
あれ、なんだこれ
無意識に動いちゃったのか?と困惑して退こうとすると、肌に冷たい感覚がした
k「ひっ、」
思わず声を出して即座に手で塞ぐも、その感覚はどんどん上に上がっていく
ま、待ってこれなに
rtさんの作戦ってこれのこと?
意味分かんない、待ってそれ以上は…っ
k「ん、…ぅ…っ」
辞めてよ、2人にバレちゃう…
rtさんの手を掴んで辞めるよう促すが、もう片方の手で触れられて余計状況が悪化する
こんなのだめじゃん…!
r「映画、怖くないやろ?」
意地悪な声が耳に響く
ぞわっとした嫌な感覚が身体中に流れ声を抑えるのに必死だった
いやもう…気づかれてるだろ…
半分諦めながら、抵抗を続ける
映画なんて見れなかった、心臓がバクバクして、それを気づかれないようにすることしか意識出来ない
ふと、腹を撫でるだけだった手がある部分に触れる
k「ひぁっ…」
痺れるような快感が頭から流れた
な、なに今の…
これに楽しくなったのか、rtさんはずっとそこを刺激し続けた
指で撫でたり、押したり、引っ掻いたり
慣れない強い刺激に耐えられる身体ではない為、情けない声が小さく漏れる
いっそのこと2人にバレた方が楽だ
笑いながら止めて欲しい
助けを求めるようにusの方を見ると、真剣な顔で映画を見ていて「あぁだめだ」と悟った
k「gtさ…」
救いの手はgtさんだけだと思いなんとか声を出すと、瞬時にrtさんの指を入れられ声は出せなかった
ぐちゅぐちゅと卑猥な音が自分から放たれてることに羞恥しかない
rtさんのゴツゴツした男らしい指が口内をぐちゃぐちゃにする
2つの気持ちいいところを刺激されて平気な人なんか居ないだろう
k「ゔ、んぅ…っ」
やばい、気持ちい…
自覚してるが、少しMっ気なのでこの状況が実は凄く好きで、興奮してしまっている
毛布で隠れているお陰で気付かれずに済んでいるが、恐らく完勃ちしている…
k「は、ぅ゙…♡」
段々激しく弄られてもうイきそう…
でも今イったら…
まだ少し残っている理性が必死に耐えてくれてる
俺の状態を教える為にrtさんの手首を掴む
お願い、伝われ…!
ぎゅっと握ると、rtさんは弄る手を止めた
良かった…
慌ててrtさんから抜けだそうと体制を崩したのがいけなかった、はだけた服を胸までたくし上げられ弄られて赤くなった突起にかぶりつかれた
k「ひっ、♡」
rtさんの熱い舌が、吐息が敏感になってしまったソコに強く刺激を与える
k「ぁ、う…ぅ、♡」
声を必死に抑えても漏れてしまう
やばい。まって気持ち…
r「バレちゃうで」
ニヤッと口角を上げたrtさんの顔が凄く心臓に悪くて、射精感が高まった
k「や、ぁ…っ♡」
r「イってええよ」
耳元で囁かれ限界を迎えた
迫り来る射精感と快楽が身体にのしかかって
k「は…はぁ、 」
r「あーあ」
r「映画中にイくなんて」
r「とんだ変態やね」
その後usとgtさんにすごいいじられて笑わ
れて大恥をかきました、許さないぞ鼻声バカ
昔の私の書き方ってなんかあれですよね…🤔💭
起こったことをそのまま書いてるだけみたいな…
小説チックな書き方憧れます😭✨
そして連続で過去作になってしまいすみません!!
コメント
7件
大好きです。最高すぎてニヤニヤが止まらない!!
いやもう……えっ…好きです😭もうどうしよう(?)えほんとに、お金払いたいです😭好きすぎる😭