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☂️✖️🐬
「理想の兄」
ワンクッション
「これは限定うさぎカスタードクリームしゅーですな。」
「す、凄いよマッシュくん!」
「夜分の糖分摂取は肌にくるぞ。」
「黙れすかしイヤリング」
302号室の部屋の電気はまだ消えず、
楽しそうな声が廊下に微かに響く。
カツカツ、マッシュ達の部屋に近づく足音は笑い声で消える。
「御前等」
少し低い声、黄色いメッシュ、そして
神格者の証…マントを羽織っている。
「….。」
「フィン、夜分の糖分せ….神格者様!」
「レインくん。」
「すかし無言イケメン野郎!」
「もう消灯時間だ。」
その言葉を聞くと皆、せっせと片付けをする。
若くして神格者に選ばれ、三本線の男
レイン・エイムズは
ここの監督生である。
「兄様、」
「フィン、早く寝ろ。」
「…はい。」
「ちょっと、そんなきつい言い方はないでしょ。」
「….。」
「い、いいよマッシュくん。兄様は忙しいから。」
お互いの気持ちが溶けても今まで疎遠だった故に
接しにくい。
「フィン、部屋に来い。」
「でも消灯時間の出入りは禁止って、」
「神格者権限。」
「兄様流石に、」
「いくぞ。」
「…..。」
「イケメン3回◯す。」
「行った後に悪口を言うな。」
「黙れすかしイヤリング野郎!」
・・・・
待って力尽きた、、無理無理かけん。
なんか似てないし
起承転結も多分無理。
はぁ?、