恋愛小説
・なんかもうごちゃごちゃ
・モヤモヤしながら書いたから気持ち悪い
・記憶喪失ネタ?
苦情は受け付けん
見れる人は見てね
もう、嫌なの
大事な人を,また困らせるのはもうしたくないの、だからこの気持ちにずっと蓋をしていたのだからお願いもう私のことを忘れて。私はそれでいいの我儘かもしれない、でもあなたの事を愛しているの溺れるぐらい愛しているのだから私から離れて。
なんで?
さっきも言ったじゃない、人の話を聞いていなの?
君の話は一言も逃さず聞いているよ。
じゃあなんで
だって理解が出来ないからさ
僕は君の隣にいられるそれだけで幸せなんだ僕は君がいるなら例え地獄でも,そこがどんなに苦しい場所だって僕は君の隣に居る君もそうだろ?それでいいじゃないか
私もそうよ当たり前じゃない
でも私もうあなたの事を忘れかけているのもう嫌なのだから,
嫌だね
君の頼みだからってそれは叶えられない。僕はこの今迄君のことを頭から話したことはなかった…なのにどうして今更、離れろなんて君だって嫌だろう。
当たり前よ
でも忘れたくないの,あなたの事をまた忘れちゃう初めてなのこんなに愛した人は貴方が初めてなのだからせめて貴方が私の事を忘れて無理なのは分かっているのでももう嫌なのまた記憶を失うのは…。
その時は僕がまた君を堕とすさ,
なんでそんなこと
だって君僕のこと溺れるほど愛しているんだろ
だったら簡単さ,いくら神様でも僕らのこの赤い糸は切っても切れないんだよだから安心して
寝ていいんだよ。
本当に信じていいの?
うん
また私に会いに来てくれる?
勿論
本当にもう忘れない?
うん,だから安心して僕の胸の中で眠りな…
ありがとう
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