投稿が遅くなってすみませんm(__)m
今回は初めてのにじさんじさんです
少し下手かもしれませんがお許しください
本人様には一切関係ありません
地雷様回れ右です
本編スタート!!
<剣持>
今日は、ろふまおで収録がある日であるいつも僕は2番目に到着する、だけど今日はいつも1番目の社長が
会議で遅くなるらしいので1番目で嬉しくなって早く来てしまったまぁいいだろう僕は荷物を置いて座りながら今日はアニコブどっちが早く来るのかなぁなんて思いながらスマホを触っていると後ろから
トサッ という音が聞こえたなんだ?と思いながら後ろを見ると空色の目をした甲斐田くんが怪我だら
けで座っていた僕はすぐ甲斐田くんに駆け寄り「大丈夫?」と聞いたそうすると「少し傷が痛い」と言った
けど甲斐田くんはこういう時嘘をつくから僕は
「傷ってどこ?」
「お腹です….」
そう答えた甲斐田くんの顔を見ると涙目になっていた
「傷手当てしようと思うんだけど服めくっていい?」
「….お願いします」
「(手当てしながら)なんでこっちに転送したんです?」
「今日社長が遅くなるって言ってたから誰もいないと思って、ここで休んでから術式掛けてある程度はお腹治そうと思ってこっちに転送したんです、」
「なんで怪我したの?」
「僕が担当してた部隊で急に新しい魔が出てきて急に爪が長い腕を振りかざしてきてとっさに前に出て後輩を庇ったらこうなりました」
「それでこんなに深い傷が出来ても僕たちが来てもなにも言わないと、あなたは本当に周りに頼らなさすぎですね」
「でも、、!」
「でもじゃなくて、同期にはメンバーには頼ってもいいんじゃない?迷惑は掛ける為にあるんです、わかりましたか?」
「うん、、」
最初から涙目だった甲斐田くんには限界がきていて
「泣きたいんだったら泣いていいんだよ」
「いた….かったっ….しんじゃう….かとおもったっ…….つらかっ….た」
「(抱きしめながら)大丈夫大丈夫甲斐田くんは生きてるよ)」
「ぼ…くっ….生きてる?」
「うん生きてるよ!さっ、手当て終わりましたよ」
「ありが….とう….こざいます」
「今日は帰って休んでください!」
「で…もっ『じゃなくて?』は..いっ」
そうして僕は甲斐田くんを見送ってDと2人に連絡をして甲斐田くんが怪我して帰ったことを伝えた
甲斐田くん無理しないで欲しいな、、
お帰りなさいどうでしたでしょうか?前のいれいすさんのよりは少しよくなったと思います!
良ければ♡💬お願いしますm(__)m(誤字など有りましたらコメントにお願いします!)
リクエスト受付中です!(いれいすさんとにじさんじさんのどちらかでしたら大丈夫です!)
おつひな~~!!
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