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こんにちは!!
150いいね 超えありがとうございます!(´▽`)
たくさんの方に読んで頂き嬉しく思います(*・ω・)*_ _)
⚠︎ 今回の作品、前の話に比べて凄く長くなってしまいました。 読みにくい箇所などあると思います
ご了承くださいm(_ _)m
ではでは、本編スタートです🐥⸒⸒
今日も賑やかなわが家です!
💙 「涼太〜」
❤️ 「なに 翔太」
💙 「ねぇ暇〜」
❤️ 「俺もう少ししたら、お母さんと夜ご飯作るんだけど」
💙 「うーん、、 俺もやる」
💗💚❤️ 「Σ(ㅇㅁㅇ;) えっ?!」
💜 「はっ?!」
あっ。空耳ではなかったみたい。びっくりしてごめん。
手伝ってくれるのは、凄く嬉しんだよ?
基本誘っても、嫌だって言う翔太が、進んでしてくれようとしてるし
日頃ないから、そりゃ〜兄たちもビックリするわな。
でも、俺的にはちょっと感動✨
💚 「えっ。あの翔太が?」
💗 「めちゃめちゃ 下手くそな翔太が?」
❤️ 「誘っても基本嫌がる翔太が?」
💗 「亮平兄 明日雨でも降る?」
💚 「明日は、晴天って言ってたよ、、」
💙 「なぁ。皆酷くない?」
💙 「俺だってたまにはやるんだけど?💢」
🧡🤍 「(๑• . •๑)??」
🧡 「れーにぃ にぃに達なにお話してりゅの?」
🖤 「ん?なんか話してたの?」
🤍 「翔太にぃが、ご飯一緒に作る言ったら、お兄ちゃん達ビックリしてた」
🖤 「えっ?あの翔太兄が?涼太兄じゃなくて?」
🤍🧡 「うん」
🖤 「やばいやばい。 明日なんかあるの?」
💙 「あーもう(ꐦ^^ )蓮までなんなの!」
💙 「もういいわ!ヽ(`Д´💢)ノ 」
ドン💥
🤍🧡 ۳(°꒫° *)!?
💗 「あっ。翔太怒っちゃったかも、、」
💚 「うん。完全に怒ってたね、あれは、、」
❤️ 「ビックリし過ぎていじりすぎた、、」
🖤 「今絶対誰が行っても、無言でオーラやばいよね、、」
💚💗❤️ 「うんうん。」
🧡 「にぃに ケンカは め!だよ( இ﹏இ )」
🤍 「こーじ泣かないで( * ⸝⸝⸝ˊᵕˋ)ノ(⸝⸝⸝ˊ•̥ ̯ •̥⸝⸝⸝`*)」
さっきまで、いつも通りの日常だったのに、空気一変。 大変なことに💦
まー。翔太が怒るのなんて良くあることなんだけど、今回は、、兄たちが悪いね
さすがにこれは、フォローできない。
しょうがない。 翔太の様子見に行くか、、俺一人で行って大丈夫なのか? 康二連れて行こっかな この兄弟康二にはとことん甘いし。
でも、あの雰囲気だと、、康二泣くよな 現に今泣いてるしε-( - - `)ハァ…
しょうがない俺一人で行くか!
コンコン🚪
💜 「翔太入るよ」
💜 「ちょっ!翔太何してるの?!」
部屋に入ると無言で、荷物をまとめてる翔太。
💜 「翔太どこ行くの?」
💙 「… 俺少しの間おばあちゃん家行ってくる。」
💙 「兄なんて知るか。もーぜってぃ許さない」
💜 「翔太いないと、康二悲しむぞ?」
💙 「うーん。じゃぁ康二連れてく。」
いや。そこは、家出を留まってくれよ、、
💙 「こーじー」
🧡 「しょーにぃなーにー?」
💙 「康二 俺おばあちゃん家行くけど、行くか?」
🧡 「いく〜」
💙 「よしじゃー準備しよ!」
🧡 「あーい!!」
うん。康二素直すぎる。絶対何にもわかってないよね💦
まーまだ2歳だししょうがない、、
でもさ何にも怪しまないなんて、、 純粋すぎて、ほんとに心配になる。
康二変な人にはついて行っちゃダメだからね💧
いやいや、今そんなこと言ってる場合じゃなくて、、。
でも、こうなった翔太を止められる奴は誰もいない。 今回に関しては、兄たちが悪いしなε-( - - `)ハァ… しょうがない。 実家には連絡入れておくか。明日にでも、迎えに行こう。
💜 「翔太 おばぁちゃんには、連絡入れておくから」
💜 「お前の家はここだ。何時でも帰ってきなさい」
💜 「あと、康二の面倒ちゃんと見るんだぞ?」
💙 「当たり前じゃん。康二いないと無理だし」
💜 「康二も。おばぁちゃんと、翔太の言うことちゃんと聞くんだよ?」
🧡 「あい! しょーにぃと お出かけうれちぃな〜」
💙 「よし。康二行こっか!」
🧡 「ママ行ってきましゅ!」
💜 「行ってらっしゃい」
夕方
息子達は、翔太と康二がおばぁちゃんの家に行ったことを知らない。
どーしようって、焦ってて出ていったことさえ気づいてない。大丈夫か??
そー思ってた時
🤍 「ママ〜 康二居ないけど、知らない?」
🖤 「えっ?!康二いないの?」
🖤 「ムリムリムリムリ 康二どこ?」
康二大好きマンの、蓮がいち早く反応する。
ε-( - - `)ハァ… なんで康二の名前出ると早いのに、出ていった事には気づかないんだか、、
💜「まい 康二大丈夫だよ。今翔太と居るから」
🤍 「そっか! 翔太兄と、いるなら安心」
🖤 「はっ?翔太兄といるとか、えっ。なんで?」
蓮は、1人でパニックを起こしてる
まいには、少し嘘をついてしまったけど、あながち嘘では無い。 翔太と約束しちゃったんだよね。
“お兄ちゃんたちが、本気で反省するまで、俺の居場所は言うなって。”
うーん。まぁ翔太の気持ち わかるよ。照には、言うけどな
💛 「ただいま〜」
🤍 「パパおかえり〜」
💛 「まいただいま!」
ガチャ🚪
🖤 「パパおかえり、、」
💗 「おかえり、、」
💚 「おかえり、」
❤️ 「おかえり、、、」
💛 「えっ 何この空気、、」
💜 「照おかえり〜」
蓮は、康二が見えないことで、ソファで、クッションを抱えて、丸くなっている。
亮平は、平常心を保つために 円周率言ってるし、涼太は、翔太を怒らしたことによって、ショックを受けてる。 大介は、よくわからん!
そりゃ帰ってきて、こんな空気だとビックリするよな。 うん。わかる。さっ、
どー説明するか。お前らどんまい
俺は、照に全て話した。翔太と康二が、
俺の実家に言ってることも。
💛 「亮平 涼太 大介 蓮 こっちへ来なさい」
あっ。笑ってるけど、笑えてない、、いつも温厚で優しい照だけど、怒ってるのがすぐ分かるくらい顔に出てる。 そうだよな。家に帰ってきて、可愛い息子が家出してるなんて聞いたら、平常心じゃいられないよな。いくら、居場所がわかってても。
💛 「お前ら、呼ばれた理由わかってるよな」
💚💗❤️🖤 「はい、、」
💛 「言っていい事と悪いことの、区別もつかないのか?」
💛 「亮平 大介 涼太に関しては、お兄ちゃんだろ? お兄ちゃんなんだからとは、言いたくはない全員俺たちの、大切な息子に変わりは無いから。」
💛 「だが、弟の見本になるのも、また兄たちなのは、わかるか?」
💛 「兄弟の戯れ程度なら、俺も辰哉も何も言わない。でも、ちゃんと相手の気持ちを考えてから、言え。わかったな」
💚💗❤️ 「はい。」
💛 「蓮。お兄ちゃんをからかうのもいい加減にしなさい。 」
💛 「蓮も一緒だからな。 相手のことを考えてから、言いなさい」
🖤 「はい。」
💛 「よし。じゃー皆で辰哉が作ってくれた夕食食べるぞ」
💚💗❤️🖤 「うん!!」
🤍 「お兄ちゃんたちおそーい」
💜 「早く席付きな」
💚 「まいごめんね」
🤍 「うーん。いいよ!」
🤍 「でも、謝る相手は、僕じゃないと思う」
💗 「そーだよな。」
❤️ 「ママ 翔太と康二は?」
💜 「あー。今家にいない」
🖤 「いないって、、えっ?」
❤️ 「ど、、どこ行ったの?」
💗 「家出ってこと?!」
💚 「えっ。行先は知ってるんだよね」
🤍 「ママ、さっき嘘ついたの?」
💜 「そんな、いっぺんに喋るな」
💜 「行先は、おばぁちゃんの家。」
💜「翔太が、お前らが、反省するまでは帰らないって。康二は、翔太について行った。でも、ちゃんと反省したんだろ?」
💜 「なら、明日一緒に迎えに行くぞ。ちゃんとそこで謝れ」
🤍 「えー。翔太兄なんで、僕のことも連れて行ってくれなかったの?」
💜 「えっと、、まいツッコムところそこなのか?」
🤍 「えっ。うん。 僕も、おばぁちゃんの家行きたかった。」
🤍「あー。明日翔太兄に、怒ってやる!」
💛 「はははっ まい、程々にするんだぞ」
ごめんなさい。めっちゃ飛ばします💦
次の日の朝
💚💗「おはよう」
🖤 「おはよう! 亮平兄 大介兄 早くご飯食べて! 康二迎えに行くよ!」
❤️ 「早く翔太に謝らないと。」
🤍 「(⊃ωー`).。oOアワアワ おはよう」
💜 「おはよう^^」
💜 「まいご飯食べたら、おばぁちゃんの家行くよ!」
🤍 「うん!!」
俺は、母親に連絡をした。今から迎えに行くと。
そしたら、康二も、翔太も寂しそうにしながら待ってると、いう連絡が来た。1日でも、離れるとやっぱり寂しんだなわら 俺は可愛いなと、思いつつ、実家へ向かった。
💜 「翔太 康二迎えに来たよ〜」
🧡 「ママ〜( இ﹏இ )」
(´。>ω(•ω•。`)ぎゅー
💜 「康二 翔太とのお泊まりどうだった?」
🧡 「うー。たのちかった!」
💜 「良かったね! ほら翔太もおいで」
💙 「俺は、、いい、、」
💜 「翔太こーゆー時は甘えなさいよ わら」
💙 「… ママ、、」
(。>ㅁ(•ω•`)
💜 「翔太も、康二もいなかったから、ちょっぴり寂しかったぞ!」
💜 「あっ。そうだ ほら。おいで」
💙 「ッ、、」
💚 「翔太ごめんね」
💗 「翔太ごめん」
❤️ 「翔太ごめんなさい」
🖤 「翔太兄 ごめん」
💙 「( இ﹏இ ) りょーたー」
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ
❤️ 「翔太ごめんね (´இωஇ`)」
💙 「もういいよ。ざみじがっだ〜」
❤️ 「俺も、、///」
うん。お前らが離れてたの、1日だよな?
どこぞのカップルか! 仲直り出来たみたいだし良かった わら
兄弟喧嘩も、大事なのかもしれないけど、やっぱり、兄弟仲いいのが1番だな!
💜 「よし。帰るぞ!」
車の中は、 康二はずっと蓮に、抱きつかれたまま、、こっちも、こっちで、、( ̄▽ ̄;)ハハ…
康二 いつの間にか寝てるし わら 蓮 力入れすぎて、康二つぶすなよ?
翔太と、涼太はくっつきながら、真都から説教を受けている わら 翔太どんまい!!
なんだかんだ うるさいけど、これが我が家って感じで、やっぱりいいなって思ったのは内緒な!
読んでくださりありがとうございます!
過去一長く、4,500文字を超えてしまいました💦自分でもビックリです:( ;´꒳`;)
⚠︎誤字脱字あると思います💦すみません
170いいねで、次の話出します(←いくといいな、、 てか、なんかキリ悪い By⛄️)
モチベになるので、いいなと思ったらいいね コメントよろしくお願いします…|• •๑)” チラッ
ではまた次回のお話で(。・ω・)ノ゙