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続き書きます。
食器洗いの途中から始まります。
sha「なぁ〜rbr〜?」
r「ん?」
sha「この後の約束覚えとるか?」
r「んぁ?んぅ〜、、、、、、、あっ」
r「おっ、覚えとるってぇ〜💦」
sha「忘れとったやろズバッ」
r「んグッ グサッ」
r「まぁまぁ。で、それはおいといて〜」
r「その、夜さぁ〜俺からも話しあるから。」
sha「えっ、、、あっ、、そう、、なん?」
r「よォーし、洗いもん終わった〜」
r「ほら、上あがんで〜」
sha「ちょっ、まってぇ〜」
r「んっ!あってか、先に部屋片付けてくるわ」
ダッダッダ
ガチャン バタッ
ガサガサ
r「ヨシっ」
r「sha〜?もうええでぇ〜」
sha「ん〜。今上がる〜」
タッタッタ
ガチャッ バタッ
sha「邪魔するでぇ〜」
r「邪魔すんなら帰ってぇ〜」
sha「いやや!」
sha「邪魔するけど、邪魔せんから!」
r「どういうことwwww?」
r「まぁええでぇ、入ってぇなニコッ」
sha「フフッ ありがとう!」
sha「なぁ。話ってさ、どっちからする?」
r「ん〜?あんさんからでええで。」
sha「ん。わかった。」
sha「じゃあ早速話すんやけど、、、」
sha「お前、、、、、死ぬつもりやっていったやん? 」
r「せやな。」
sha「それっていつ?」
r 「近々やな」
sha「そのっ、、、、やめへん?死ぬの。」
r「なんでや?」
sha「だって、俺、、、お前がおらんかったら」
*r「*ッッ、、、、、、そ、、、っか、、、」
*r「*うん、そっか、、、、」
r「ッッ、、、、、ポロポロ」
r「なぁ、俺って必要とされる存在、、、?」
sha「うんっ!あったりまえじゃん!」
sha「みんなが、rbrのこと必要としてなくても、俺が必要とするから!」
sha「だからっ、、、だからっ、、、、」
sha「俺の前から居なくならんといて、、?」
r「うん、、、。ええで」
r「shaが、俺を必要としてくれるんなら、俺」
r「死ぬのやめる!!!!」
sha「ほんまっ?ホンマに!?」
r「男に二言はなし!なんてなww」
sha「言ったなぁー、お前!嘘つくんじゃねぇよ?」
r「あぁ!」
r・sha[wwww!!!!]
そのあとは、とても、、とても、、楽しい時間が、彼らを待っていた。
きります!
変なところですみませんm(_ _)m