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悪徒と弱味
赤+水×白
リクエストです。
「…あ！そこの2人！待って！！」
「…？何〜？って…委員長じゃん、何か用？」
「げっ」
「何か用？やないの！またそんな格好して…いい加減怒るで？」
「も〜…煩いなぁ、別にいーじゃん、ねー！ほとけっち！」
「うんうん、僕達だってしたい格好したいしー、色々言われたくないんだけど」
「やからさ！別にしたい格好はして貰ってええんやけど…ってちょ！？待っ……逃げんなぁ！！」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「はー、…何とか撒けたねほとけっち。あーなると長いんだよね〜委員長」
「うんうん、有栖ちゃん顔可愛いんだし、もっと見逃してくれたっていいのに〜」
「可愛い関係ある、？w …確かに可愛い顔してるけど
……あ、そういえばさ、これ、見て」
「……？っ！？何これ……？」
「これね〜、……」
「…それで、何？放課後呼び出したりなんかして…やっと態度改める気になったん？」
「いやー、さ、ね？」
「ねぇ、？有栖ちゃん？これ、何？」
「……ッ！？え、……ッ、なん、で、？」
「いや～、さ、たまたま見つけたんだよね～…それにしても、こんなに真面目で風紀に厳しい委員長さんが、
裏サイトでオナニー配信してるなんて…ね？」
「あっ……あ……ッ」
「こんなでっかいディルド挿入れてさぁ…汚ったない声で喘いでんの？本物ちんぽ知らない癖に」
「んは、wねぇ、こんなのバラされちゃったらどうなっちゃうのかなぁ？」
「あっ……えッ……あ……」
「まさか！こんな委員長がド変態淫乱だとはだーれも思わないよね？ほとけっち」
「まさか、！ね〜！あんなに人には煩いのに、自分はこんな事やってるんだから！」
「ぁ……、いやッ……ごめんな…さッ……」
「じゃあ、委員長さん」
ぼろんッ♡♡
「ぇ゛、♡♡♡」
「ぁは、wめっちゃ愛液垂らすじゃんw 」
「ぉ゛ッ……??♡♡ぉ゛ォ……ッ♡♡♡」
「見ただけでイきそうになってるよ？w大丈夫？w」
「ぉ゛ほッ……♡♡♡ちがッ…♡♡これは……ッ♡♡♡」
「ねぇ、…バラされたくなかったらヤらせてよ♡♡」
「ぇ゛……ッ♡♡ぁ゛…ッ！？♡♡♡」
「配信でずっと本物ちんぽ欲しい、セックスしたいってずっと言ってたんだしさぁ」
「ぉ゛ッ!?♡♡♡♡ぉ゛ッ♡♡そこ゛ッ♡♡♡やだッ♡♡♡ぁ゛ッ♡♡♡ぁ゛あッ♡♡♡♡」
「良かったね有栖ちゃん、夢叶うよ？」
「ぉ゛ッ♡♡ぉ゛ッ♡♡ぉ゛ほッ♡♡♡やだッ♡♡♡ハジメテはッ♡♡♡好きな人とし゛ッ､!?♡♡♡♡～～～ッ!!?♡♡♡♡」
「何がハジメテは好きな人と～…だよ淫乱ビッチ。バラされたくないならりうら達に黙って抱かれてろよ」
「ぉ゛〜……ッ♡♡♡ぉ゛ッ…♡♡♡ほぉ゛〜〜ッ……♡♡♡♡」
「まだ指だけでこんなになっちゃうなんて、有栖ちゃんは雑魚だね〜wほら、へばってないで起きてよ」
「ぉ゛……??♡♡♡ぉ゛ほッ…??♡♡♡♡」
「ぁは、♡目の焦点合ってな〜いwそんなに良かったの？w…ま、これからもっと気持ちいい事スるから……♡♡♡ね？」
「ぉ゛ぉッ……??♡♡♡♡ぇ゛……ッ??♡♡♡ぁ゛…ッ♡♡♡♡」
「わ、♡♡めっちゃぐちゃぐちゃ…♡♡♡りうちゃんもう挿入れちゃっていい？我慢できないや♡♡」
「んー？あぁ、全然いいよ〜！けど、その代わりりうらの番までにトばさないでよ？」
「わかった！じゃ、有栖ちゃん、挿入れるよ？♡♡」
くぱッ♡♡くぱぁ……ッ♡♡
「ぁ゛……♡♡♡やだッ……♡♡やだッ♡♡♡ぁッ♡♡♡ぁ゛ッ♡♡♡助け゛ッ♡♡♡や…ぁ゛♡♡♡♡」
「挿入っ…たッ…♡はは、きっつ…♡♡意外と締まりいいんだね〜」
「ぉ゛……ッ♡♡♡ぉ゛お……ッ♡♡♡♡」
「委員長、念願の初本物ちんぽ…♡どう？w」
「んぉ゛……ッ♡♡♡♡ぉ゛ほッ♡♡♡♡ぉ゛ォォ゛〜…♡♡♡♡♡♡」
「あー、気持ちよすぎて返事出来ない？♡ま、夢叶ってよかったね」
「ねぇりうちゃーん、、有栖ちゃん雑魚過ぎてすーぐトんじゃうかも」
「委員長どんだけ雑魚なの？wまぁいっか。トんでも無理やり起こせばいいし？」
「あは、りうちゃん鬼畜w」
「ぉ゛ッ!?♡♡♡♡おォ゛ォ〜ッ!!♡♡♡やだッ♡♡♡♡やだぁ゛ッ♡♡♡♡ォ゛ッ♡♡し゛ぬッ♡♡♡♡つ゛ぶれるッ♡♡♡♡ぉ゛ッ♡♡♡ォ゛ッ♡♡♡♡」
「あ〜…有栖ちゃんのナカすっごい気持ちいい……♡♡」
「ぉ゛ッ♡♡んぉ゛ッ♡♡♡♡ぉ゛ッ♡♡♡」
「ッ♡有栖ちゃんッ♡♡射精すよ、？♡♡」
「ぇ゛ッ♡♡ぉ゛ッ!?♡♡♡ぉ゛ほ～〜ッ!?♡♡♡♡♡ォ゛ッ…♡♡♡」
｢ふーッ♡♡ふーッ♡♡…｣
「んは、w撮影バッチリw」
「ぉ゛ォッ……??♡♡♡ぉ゛ほぉ゛??♡♡♡♡」
「んじゃ、抜くね～♡♡」
「ぇ゛ッぁッ♡♡♡♡♡おぉ゛おォ゛ッ♡♡♡♡ほぉ゛～〜〜〜ッ!!♡♡♡♡♡♡♡」
「ぁは、♡♡すっごい声w」
ごぽっ……♡♡♡
「じゃ、交代するね、？♡♡」
「うわ、すっご…♡ザーメン逆流してんじゃんw」
「ォッ♡♡ォッ♡♡ォッ♡♡♡…ぉ゛ォ～～～ッ!!?♡♡♡♡♡♡♡」
「うわ、ナカぐっちゃぐちゃwもう訳わかんないね〜？」
「ぉほッ♡♡♡ぉ゛ォッ♡♡♡ぉ゛ォッ♡♡♡♡ッほ゛ォ〜〜〜ッ!?♡♡♡♡♡♡ぉ゛ッ??♡♡ちくびッ♡♡♡♡だめッ♡♡♡ォ゛ッ♡♡♡♡ぉッ♡♡」
「え〜でも有栖ちゃん、さっきから乳首勃起させて触って♡♡触ってッ♡♡って言ってたのに〜？」
「ちがッ♡♡♡ちがうッ♡♡♡♡ちがう゛ぅッ♡♡♡ぉ゛ッ!?♡♡♡ん゛ォッ♡♡♡♡ぉ゛ォ～〜ッ!?♡♡♡♡♡♡」
「あ、やば……♡すっごいとこ挿入っちゃった……ッ♡♡」
「んォ゛〜〜ッ♡♡♡♡♡ぉほ゛ッ♡♡♡♡た゛しゅ゛ッ♡♡♡♡♡♡ぇ゛ぅッ♡♡♡つ゛ぶれり゛ゅッ!?♡♡♡♡♡し゛きゅッ♡♡♡ぅ゛～〜〜〜ッ!?♡♡♡」
「ちょ、あっ……急に締めないでッ……♡♡ぁッ……♡♡♡♡」
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!?!♡♡♡♡♡♡♡♡ぉ゛〜〜〜ッ…♡♡♡♡ぉ゛ォ〜〜〜〜〜ッ……♡♡♡♡♡♡」
「ぁ〜……♡♡ほとけっちの言った通り、委員長のナカすっご……♡♡めっちゃ射精る…♡♡♡」
「ね〜、…♡ほんと名器……♡♡なんで今まで処女だったのか不思議なぐらい」
「言ってたじゃん。ハジメテは好きな人がいい…とか。まぁもう無理なんだけど…ねッ♡♡」
ぷしゅッ♡♡♡♡ぷしゃッ♡♡♡
「ん゛ほぉ〜〜〜〜ッ!!?♡♡♡♡ぉ゛??♡♡ぉ゛ッ??♡♡♡」
「ちょ、そんな乱暴に抜いたらイき狂っちゃうじゃんw」
「え〜wまぁいいでしょ、委員長だし」
「ひどw」
「ぉ゛〜〜〜〜ッ…♡♡♡♡ォ゛ッ♡♡ぉッ……♡♡」
「ま、いいや。次もよろしくね。委員長♡」
「おはようございまーす」
「あ、そこ！着崩さない！」
「げ！有栖だ！」
「相変わらず厳しいなー……」
「あ！ピアス外しなさい！」
「……やっと終わり。よな、？……良かった、今日もあの2人と会わんくて……うちもさっさと戻っ……」
「委員長。」
「ぇ、？」
「酷いよー、有栖ちゃん、僕達と会わないように時間帯ずらしてたなんてさぁ」
「りうら達がいっちばん指導しないといけないのにね？」
「ぁ……ッ…ぁ……ん゛ぉッ……!?♡♡♡」
「あは、♡♡めっちゃ濡れてる♡」
ほかのです。
すみません遅くなりました。かなり。
リクエストのコメント、ちゃんと目、通してます。
筆かなり遅いですが、全部書く予定です。
今後もよろしくです。
コメント
2件
神すぎます
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