―注意―
▫MOB×🐙🌟
▫モブレ
▫監禁
▫nmmn
▫BADEND
▫『゙、♡、////』等を使った喘ぎあり
▫名前伏せなし
▫この作品は二次創作であり、
ご本人様とは関係ございません。
[🐙🌟side]
俺が目を開けるとそこは見知らぬ場所だった
ここはどこかと、辺りを見渡すが
特に何も無く、ひとつ言えば地下室のような場所ということは確かだった
ひとまず、体を起こそうとするが
首、足首、手首に鎖が繋がれており身動きができない状態だった
そんな状況に動揺しているとどこからか足音が聞こえてくる
星導「だ、誰ッ、」
思わず、足音のする方へそう問いかける
すると、気味の悪い笑みを浮かべた男が階段から降りてくる
モブ「お!星導くんおはよ!♡」
見知らぬ男が急に俺の名を読んでくる
星導「な、なんで俺の名前、」
モブ「僕ねぇ?ずっと星導くんのこと見てたんだよぉ?♡」
そう言い、俺の方へ近づいてくる
モブ「早速だけど、星導くんは1〜4ならどの数字が好きかい?」
急にそんなことを聞いてきたが、恐怖で声が出ない
モブ「もー、聞いてるんだけどなぁ」
モブ「こっちで勝手に決めちゃうよ?」
と、手に握ってあるスイッチをカチッと押す
その途端、俺の中が強く振動する
星導「ひぁ゙ッ!?♡」
星導「きゅッ、急に゙♡」
多分、俺のアナ□にロー□ーが入ってたんだと思う
あの男がスイッチを押した瞬間、中に入ってたロー□ーが反応した
モブ「んー、じゃあ、一応4時間耐久ね?♡」
そう言い、俺の事をまじまじと見てくる
星導「やだッ♡゙くるしッ゙♡」
気持ち良さに苦しむ俺を見ながら、ズボンを脱ぎ始める
モブ「星導くんに咥えて欲しいなぁ、」
と、俺の口に自分の性器を押し当ててくる
もちろん、嫌ではあったがやらなければ何をされるか分からないので、仕方なく舌で舐める
すると、不服そうな顔で俺を見てくる
なにかしたのかと思っていると、
急に俺のこめかみ辺りを掴み、性器を俺の口にねじ込んできた
星導「ッ!?゙♡」
モブ「咥えてって言ってるのにー、」
そう言い、激しく俺の口を腰に打ち付ける
性器が太いせいで、息がしづらい
抵抗しようにもできず、ただヤラれるまま
自然と、俺の目に涙が溢れてきた。
モブ「あれ?泣いちゃった?」
モブ「ごめんねぇすぐ楽にしてあげるからね」
そう言い、俺の口の中に射□する
喉の奥に出されたせいで、精□が絡まり、咳き込んでしまう
星導「ゴホッ…ヴ…ゲホ、」
モブ「大丈夫かい?」
そう心配しながら、俺のズボンを脱がそうとしてくる
星導「なッ何してッ?!」
モブ「大丈夫だよ〜安心してね?」
モブ「星導くんが悪いことしない限りは優しくしてあげるからねぇ〜?」
モブ「4時間だったけど、僕が我慢できないや」
そう言うと、俺のアナ□に入っていたローターを抜く代わりに、指を入れ、激しく動かしてくる
星導「あ゙ッ♡゙」
星導「ぬッ、抜いてッ゙!♡お願いッ♡゙」
モブ「お願いされても抜いてあげな〜い♡」
モブ「ほら、あとちょっとだよ星導くん♡」
指を段々と奥に入れてくる、奥の方まで来たかと思うと、急に気持ちい所を力強く押してくる
星導「あぁ゙ッ!?♡だめッ゙そこッやら゙ッ♡」
モブ「お、やっぱり感じちゃうのか、」
モブ「星導くん、ここが前立腺って言うところなんだよ?」
俺の耳元でそう言いながらも、その前立腺を指で強く押してくる
押される度にイってしまいそうになる、
星導「やだぁ゙ッ♡イくッ゙♡イっちゃうからぁ゙♡」
モブ「嫌がっちゃってるけど、本当は嬉しいんでしょ?そんなのお見通しだよ♡」
モブ「でも、このくらいでいいかな」
そう言い、俺のアナ□から指を抜く、
抜かれた後でも、気持ちよすぎて中をきゅんきゅんさせてしまう
モブ「ほらぁ、そんなに期待しないでよぉ♡」
そう言い、俺のケツに性器を当ててくる
その途端、俺の中に太く、硬い熱いものが
入ってくる
星導「ひあ゙ぁッ♡!?奥ッきて、ッ、」
急に奥の気持ちいところを突いてくるため
あっけなくイってしまった
星導「やだッ!♡゙」
星導「もぅ゙ッ、勘弁してッ♡゙」
そういうが、止めてくれない
なんなら、さっきよりも激しく腰を動かし、前立腺を沢山突いてくる
星導「お゙ッ!?♡♡♡」
少しづつ、感度が高くなっているのか、少し動いただけでもイってしまう
激しく突かれ、中□しをされ、抜いたり入れたりを繰り返されていくうちに、俺は気を失った。
[MOBside]
僕は今、大好きなヒーロー星導くんを監禁し、犯している
さっきまでは、艶かしい声で喘いでいたのに、急に声を出さなくなってしまった
トんでしまったのだろうか、
どうやって起こそうか迷ったが、すぐ閃いた
星導くんの手首を繋いでいた鎖を外し、星導くんの腕を掴む。
勢いよくその細い腕を引っ張り、星導くんの1番奥を突く
星導「ひぅ゙ッッ!?♡」
一気に奥を突いたので、起きてくれた
モブ「星導くんったら、僕の許可なしにトんじゃダメだよ‼️」
モブ「そんな星導くんにはお仕置しないとね♡」
星導くんを僕の膝の上に座らせ、腰を持ち上げ、一気に奥を突く
星導「~ッ////♡♡♡!?!?」
モブ「あれ?星導くんもしかしてメス□キしちゃった?」
星導「黙ッ゙て、ッ♡メス□キなんかッ゙ッ♡してなッ♡」
少し生意気な態度を見せる星導くん
そんな星導くんのせいでさらに興奮してしまった
モブ「星導くんは煽り上手だね♡」
そう言い、星導くんの腰を持ち素早く突く
星導「ぁ゙ッ♡♡♡」
少しイタズラをしたくなり、腰を動かしながら耳を触る
すると、ビクッと反応しイっちゃう星導くん
イった後も、沢山突いてあげると中をきゅんきゅんさせ、僕を誘ってくる
モブ「僕も沢山中□ししてあげるからね?♡」
星導「やだッ♡もう許してッ゙♡」
涙を浮かべた目で僕のことを見てくる
とても愛らしい
そんなことをしても、逃がしてあげないよ
星導くんを犯して約4時間ぐらいが経過した。
星導くんは完全に疲れ、寝てしまった
正直言うと、僕も出しすぎて少し疲れた
星導くんに毛布を被せ、僕は上へ上がる
リビングで少し休憩しようとソファに腰掛けると、突然星導くんの携帯が鳴った
誰からかと、スマホの通知画面を見ると”小柳くん”と表示されていた
すぐさま電話を切ると、その数秒後に電話がかかってくる
3、4回ぐらいの時、ついに電話に出た
小柳「星導ッ!!」
小柳「今、どこいんだ!?」
小柳「怪我してんのか!?」
慌てているのか、少し息が上がっている
多分星導くんの同期だと思われる
少し、いじめたくなってきた
電話だったのをビデオに切り替え、寝ている星導くんを写す
小柳「ほ、星導、?!」
小柳「大丈夫か!?」
モブ「大丈夫だよ〜」
モブ「星導くんは僕がちゃんと保護してあげてるからねぇ〜♡」
小柳「は、、?星導に何したんだよお前、」
モブ「内緒だよ」
モブ「星導くんが抵抗しない限り、暴力はしないからね?」
モブ「安心してね」
小柳「ほ、星導を返せよ、!」
モブ「ごめんねぇ、」
モブ「星導くんはもう、」
モブ「僕のものだからね♡」
そういい、電話を切る
星導くんは絶対に僕のそばから離れられないからね♡
初めての投稿いかがだったでしょうか?
スクロールお疲れ様でした。
最後まで見ていただき、
ありがとうございました。
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