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人生 Ⅱ

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人生 Ⅱ

3 - 第3話

♥

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2024年12月05日

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「 人生 Ⅱ 」


・桃赤

・病み要素有




















。.ꕤ………………………………………..ꕤ.。




桃side














桃 「 りうら゛……!! 」


桃 「 どこ……っ 震 」




家中の何処を探してもりうらはいない。







嘘をついたのかもしれない、




なんて考えてる暇はなく。


とにかくりうらが心配だった。




桃 「 電話……っ、 」



震える手で通話ボタンを押す。






桃 「 ………お願い出て… 震 」





けれど、出て欲しい なんて願いは届かず。




)只今おかけになった電話は、電波の届かないところにあるか 電源が 〜 …………










桃 「 くっそ……! 」




思わず地面に投げ捨てたスマホが、がしゃん と鈍い音をならす。









桃 「 何処にいるんだよ………っ ポロポロ 」




















┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




赤side









)ツー、ツー、ツー




赤 「 は゛っ、ひゅっ゙ふーっ゛゛…… 」









規則的な機械音を確認してから、スマホの電源を落とす。







赤 「 はーッ゙、ふ ゛゛っゲホッゲホッ…ポロポロ 」





赤 「 しに゛゛、た ぃの゙……ポロポロ 」





赤 「 ふ っ゛、は ゛゛っ… 」


赤 「 ごめ゛、ん ないく……っゲホッゲホッ 」







“家” なんて言ったけど、それは紛れも無い嘘。







今すぐ死にたい。


そして死ぬにはないくんには会えない。












今の居場所を言えば、彼は必ずここに来る。



俺を永遠に死なせてはくれない。












彼は優しいから。













彼と、大好きな皆といる時間は楽しいのに、




それ以上の苦痛が俺を襲う。












赤 「 ポロポロポロポロッ…… 」




なんて考えてるうちに呼吸も落ち着き、冷静さが戻る。










赤 「 ごめん………ポロポロ 」














覚束無い足取りで、1歩足を踏み出した。

















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