ワンクッション
・フ*ラ
・🔞
・長い
それでもおk。って人はGO!
ー最近、股間の下ら辺がムズムズする。ー
青「ん〜…」
ー俺が悩んでいると、突然ー
ヨ(BFB)「青月〜!何してるの〜?」
ーリーダーが俺の部屋に入ってきた。ー
青「おわッ!びっくりしたッ…驚かせんなよッ…」
ヨ「ごめんごめん!」
ーいきなり部屋に入って来たら、誰もがびっくりするだろう。ー
ヨ「…下ら辺がどうかしたの?」
青「え? 」
ヨ「いや、ずっと弄ってるから。」
ーリーダーがそう尋ねる。ー
青「…実は…」
ー俺は全ての事情を話した。ー
ヨ「なるほどね…ん〜…あ!そうだッ!」
ーリーダーが何かを思いついたらしい。ー
ヨ「僕が解消してあげるよ!」
ー…ん?解消?どうゆう意味だ?ー
ヨ「すぐ終わるからね〜」
ーするとリーダーは俺のズボンを無理矢理脱がせてきた。ー
ーカチャカチャッ…と言う音が部屋に響く。ー
青「あっ!うわッ!!ちょッ…ちょっとッ!」
ーあまりの出来事に、頭の整理が追いつかない。ー
ースルッ…と、そうやってリーダーが俺のスボンを脱がすと、リーダーが声を上げた。ー
ヨ「うわぁ〜♡青月も立派だね〜♡」
ーそう言って俺が下を見ると、立派に勃った肉棒があった。ー
青「…⁄(⁄ ⁄ ⁄ ⁄)⁄!?」
ーあまりの恥ずかしさに、俺は顔が真っ赤になった。ー
ヨ「じゃあ…やるね?」
ーそう言うと、リーダーが俺の立派な肉棒を咥え始めた。ー
青「んッ♡」
ー肉棒が咥えられると、俺から出るはずのない甘ったるい声が出た。ー
ージュルッ…チュプ…ヂュプ…と卑猥な音を出しながら、リーダーは俺の肉棒を舐め続けた。ー
青「んんッ♡んッ♡んひっ♡」
ー俺は甘ったるい声を抑えながら、赤面でリーダーの事をじっと見つめる、するとリーダーがこんな事を言い出した。ー
ヨ「声、抑えなくて良いんだよ?今、黒月居ないし。」
ー俺はリーダーに甘ったるい声を聞かせたくなかった。ー
青「ん〜んッ…」
ー俺は首を横に振った。すると、リーダーが口を抑えている俺の手を強引に引き剥がした。ー
青「…!」
ヨ「声抑えなくていいよ?それにさ、もっと青月の甘ったる〜い声♡聞かせて?」
ーリーダーが、こんな人だとは思ってもみなかった…と俺は思った。ー
ー数分もするうちに、段々と慣れて来た。ー
ー甘ったるい声は少し出てるものの、余り大きな声は出なかった。ー
ヨ「意外と遅めなんだね、イクの。」
ー無駄な話だが、俺はイクのが激遅だ。ー
ヨ「ん〜…だったらもうちょい奥に入れてみるかぁ…」
ー奥?どうゆう事だ?と俺は思っていると、リーダーは自分の顔を強引に近づけ、肉棒の全体を包み込ませた。ー
青「…!?」
ー驚きの出来事に、俺は動揺が隠せなかった。ー
ーその後も、リーダーは自分の顔を近づけて、強引に肉棒の奥を舐め続けた。ー
青「あっ♡おっ…奥ッ♡嫌だッ♡」
ーそう懇願しても、リーダーは辞めてくれなかった。ー
ーそして俺はついに。ー
青「んんんんんッ〜〜〜〜〜〜〜♡♡」
ービュルルルルルルッ♡と、俺はリーダーの口内に射精した。ー
ヨ「おっ!イけたね〜♡お疲れ〜青月!」
青「はーっ♡…はーっ♡…はーっ♡…はーっ♡」
ー俺は疲れの余り、そのまま眠りに落ちてしまった。ー
𝐹𝑖𝑛.