TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

僕が解消してあげようか?

一覧ページ

「僕が解消してあげようか?」のメインビジュアル

僕が解消してあげようか?

1 - 僕が解消してあげようか?

♥

201

2024年10月27日

シェアするシェアする
報告する

ワンクッション

・フ*ラ

・🔞

・長い

それでもおk。って人はGO!






ー最近、股間の下ら辺がムズムズする。ー


青「ん〜…」


ー俺が悩んでいると、突然ー


ヨ(BFB)「青月〜!何してるの〜?」


ーリーダーが俺の部屋に入ってきた。ー


青「おわッ!びっくりしたッ…驚かせんなよッ…」


ヨ「ごめんごめん!」


ーいきなり部屋に入って来たら、誰もがびっくりするだろう。ー


ヨ「…下ら辺がどうかしたの?」


青「え? 」


ヨ「いや、ずっと弄ってるから。」


ーリーダーがそう尋ねる。ー


青「…実は…」


ー俺は全ての事情を話した。ー


ヨ「なるほどね…ん〜…あ!そうだッ!」


ーリーダーが何かを思いついたらしい。ー


ヨ「僕が解消してあげるよ!」


ー…ん?解消?どうゆう意味だ?ー


ヨ「すぐ終わるからね〜」


ーするとリーダーは俺のズボンを無理矢理脱がせてきた。ー


ーカチャカチャッ…と言う音が部屋に響く。ー


青「あっ!うわッ!!ちょッ…ちょっとッ!」


ーあまりの出来事に、頭の整理が追いつかない。ー


ースルッ…と、そうやってリーダーが俺のスボンを脱がすと、リーダーが声を上げた。ー


ヨ「うわぁ〜♡青月も立派だね〜♡」


ーそう言って俺が下を見ると、立派に勃った肉棒があった。ー


青「…⁄(⁄ ⁄ ⁄ ⁄)⁄!?」


ーあまりの恥ずかしさに、俺は顔が真っ赤になった。ー


ヨ「じゃあ…やるね?」


ーそう言うと、リーダーが俺の立派な肉棒を咥え始めた。ー


青「んッ♡」


ー肉棒が咥えられると、俺から出るはずのない甘ったるい声が出た。ー


ージュルッ…チュプ…ヂュプ…と卑猥な音を出しながら、リーダーは俺の肉棒を舐め続けた。ー


青「んんッ♡んッ♡んひっ♡」


ー俺は甘ったるい声を抑えながら、赤面でリーダーの事をじっと見つめる、するとリーダーがこんな事を言い出した。ー


ヨ「声、抑えなくて良いんだよ?今、黒月居ないし。」


ー俺はリーダーに甘ったるい声を聞かせたくなかった。ー


青「ん〜んッ…」


ー俺は首を横に振った。すると、リーダーが口を抑えている俺の手を強引に引き剥がした。ー


青「…!」


ヨ「声抑えなくていいよ?それにさ、もっと青月の甘ったる〜い声♡聞かせて?」


ーリーダーが、こんな人だとは思ってもみなかった…と俺は思った。ー







ー数分もするうちに、段々と慣れて来た。ー


ー甘ったるい声は少し出てるものの、余り大きな声は出なかった。ー


ヨ「意外と遅めなんだね、イクの。」


ー無駄な話だが、俺はイクのが激遅だ。ー


ヨ「ん〜…だったらもうちょい奥に入れてみるかぁ…」


ー奥?どうゆう事だ?と俺は思っていると、リーダーは自分の顔を強引に近づけ、肉棒の全体を包み込ませた。ー


青「…!?」


ー驚きの出来事に、俺は動揺が隠せなかった。ー


ーその後も、リーダーは自分の顔を近づけて、強引に肉棒の奥を舐め続けた。ー


青「あっ♡おっ…奥ッ♡嫌だッ♡」


ーそう懇願しても、リーダーは辞めてくれなかった。ー


ーそして俺はついに。ー


青「んんんんんッ〜〜〜〜〜〜〜♡♡」


ービュルルルルルルッ♡と、俺はリーダーの口内に射精した。ー


ヨ「おっ!イけたね〜♡お疲れ〜青月!」


青「はーっ♡…はーっ♡…はーっ♡…はーっ♡」


ー俺は疲れの余り、そのまま眠りに落ちてしまった。ー


𝐹𝑖𝑛.





loading

この作品はいかがでしたか?

201

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚