コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
k m .「ぅ゛あぁっ…♡」(果
j r .「ちょっとやりすぎちゃったか 、笑」
“カシャッ”
k m .side
〜
ょも〜
j r .「きょもー!!」
k m .「っん〜 、!」
目覚めるとそこは控室 。
j r .「怪しまれるし 、楽屋戻るよ」
俺は素早く歩く樹の後をついていった 。
j r .「あ 、きょも」
樹が振り向くとトイレを指差した 。
j r .「トイレ行ってきていい?」
k m .「うん 、いいよ」
俺は壁にもたれかかり 、樹のトイレが終わるのを待った 。
j r side
トイレが終わり出ようとすると 、人とぶつかった 。
j r .「あ 、ごめんなさっ」
顔を見上て謝ろうとすると 、その人は俺の肩を掴んできた 。
h k .「ねぇ 、これは何?」
j r .「ほくとっ 、!?その写真っ 、、」
北斗は先程の終わりかけの一部を写真に収めており 、
それをポケットにしまうと肩を持つ力を強めた 。
h k .「京本 、束縛は苦手だって 。
俺みたいなやつがちょいどいいって 、さっき言ってたよ 。」
j r .「え 、?」
北斗の口から出た言葉に 、俺は驚きを隠せなかった 。
彼は再び口を開くと 、俺を睨みながら言った 。
h k .「京本に近づくな」
to be continued