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善逸が女の子になって最初にやりたいことって煽ることなんだ...!ちゃっかり風呂に入って体を見ることかと思っt((殴
こんにちは!
葉形です🍃
今回は!
善逸がめすがき化します!!
体も女の子になっちゃいますよ〜!
炭善です!
善逸女体化します!
地雷さんは回れ右お願いします🙇♀️
通報はやめてください
それでは本編へ行ってらっしゃいませ〜✨
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ある日。俺、善逸は鬼狩りへ出かけていた。
「雷の呼吸、壱の型 霹靂一閃。」
シャキンッ
[ぐぁぁぁ!! し、死ぬ前に…この…血鬼術を…]
[血鬼術…麗々牆っ!]
そう鬼が言うと、ふわっと苺のような甘い香りが漂ってきた。
[この…血鬼術さえ効けば…]
「なんだ…この香りは…?」
「ゔ…(気絶)」
〜蝶屋敷〜
「ん…?」
【あ、我妻くん。目が覚めましたか。】
「あ…蟲柱さん?」
【竈門くんが待っていますよ!
さあさあ 、お部屋へ!】
【それでは、楽しんできてくださいね〜!!】
え?た、楽しむ?なにを?
まあいっか…
ガチャッ
『あ!ぜんい、つ…?』
「炭治郎〜!(ハグ)」
「俺、怖かったよぉ~~~~~っ!!」
「変な鬼出てきてさ、死んだと思ったら変な血鬼術出てきて!!起きたらいつの間にかここにいて…」
『ちょっ、善逸…当たってる…///』
「へ?何が…?」
「は!?///」
え。む、むむむむむ胸ぇ!?
え、え、どういうこと!?あの血鬼術か!?
苺みたいな匂いはそういう事だったのか!!
ん…?(炭治郎の胸に押し当て、大きさを確かめ る)
おいおいちょっと待てよ!!俺めっちゃ貧乳じゃねえか!!
なんなんだよぉ…泣
『善逸っ…もう離れてくれないと…その…///』
「おっとぉ!?」
やっばい勃起してる!!
ギンギンやん!!え!?
俺の胸…(貧乳)でそんなに…!?
あ、そういえば…女の子の体になったらやりたいことがあったんだよなぁ…
そう…それは!!
めちゃくちゃに煽る!!
雑魚とか言ってみる!!
本(なんの本かは言わない)で見たんだよな!!
よし…やるか!!
「ねぇ…❤︎(胸を炭治郎の棒に押し当てる)」
『っ!?///』
「俺の胸で興奮したの?❤︎」
『して…ない……///』
「それ…直したげる❤︎」
(炭治郎の下を脱がす)
『やめ…ろ///』
「うわ、❤︎こんなのでこーふんしちゃうんだぁ❤︎」
「炭治郎のへーんたい❤︎」
『ち、ちがっ…///』
「違わないでしょ?ほーら、こうやって…❤︎」
チョンッ(炭治郎の棒に触れる)
『うあ゙っ!?///』
「ざーこ、ざーこ、ざこち×こが❤︎」
「それ俺の中に入れてみろよ❤︎」
『っ…/// 望むところだ…!!』
(善逸の下を脱がす)
『あ、そっちも濡れてるんじゃないか❤︎』
「いやっ、これは…違っ/// 」
『俺のを見て興奮したんだな?❤︎』
ぐちゅ❤︎
「はあぅ///」
ぐちゅぐちゅっ❤︎
「ん、いやぁ///」
女の子の体だからか、いつもより感度が…
「あん///ふぅ///」
ぺろっ❤︎
「んにゃ!?///」
ぐちゅっ❤︎ぬちゅっ❤︎
「やだ…なめちゃだめぇっ…///」
くにくにっ❤︎
「あ゙ぁ///うえ、も///」
もみゅっ❤︎くにっ❤︎
「ひぁ///だめ、だからぁ///」
(姿勢を変え、炭治郎が善逸の穴に棒を添える)
「んぅ///」
つ~~~~~っ❤︎(ゆっくり動かす)
「あんっ///はやくいれてよぉ///」
『さっきまでの威勢はどこに行ったんだ?❤︎』
「もうそんなのいいから///はやくっ///」
『はいはい…お望み通り❤︎』
ごちゅっ❤︎
「あ゙んぅ///」
「ん゙ぅぅぅ///」
「きもち、い❤︎」
『そうか…❤︎』
ごちゅごちゅっ❤︎
「あ゙~~~~~っ///」
「いぐいぐっ///あぁぁ!?///」
ぷしーっ❤︎
「なに、これ…!?」
『…❤︎』
「つ、疲れたぁ…」
『それ、いつ戻るんだ?』
「んー、1週間?とかかな?」
『そうか!』
「ねえ、炭治郎?」
『どうしたんだ?』
「男の方より、今の方が…好き?泣」
『どっちも好きだけど…』
『やっぱりいつもの善逸が一番だ!』
「た、炭治郎〜…✨」
「大好き!!(ハグ)」
『ぅわ!?』
『俺も~~~~~っ!!(ハグし返す)』
「んふふ…///」
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上手にめすがきが書けない…(T^T)
精進します!!
それではまた次回です*˙︶˙*)ノ”