どうも、膵臓です☺️
ノベル形式、初めてなんですけどがんばります!!🤩
今回はRegretevatorから、
wallter×Mannequin_Markを書いていきます🥰
ワンクッション
地雷の人はブラウザバック
口調があまりなっていません
腐の時はワンクッション欄に追加されますので、しっかり見てください!!🫵
それでは行ってらっしゃい
wallterはいつものエレベーターへ乗り、目的地へ向かう。
エレベーターが開くとそこにはたくさんの木材が置いてあり、工事現場のようだった。
wallterは無言でチラ見をし、すぐに逸らした。
そして、Player達はぞろぞろと上を目指していった。だが、wallterには関係なかった。でもただ一つ問題があった。
そう、あいつが乗り込んでくる。
Mannequin_Markがwallterの隣へ来た。
wallterはMannequin_Markを睨みつけ、自分のマフラーを整える。
そして何分経っただろう。こいつはいつ出ていくんだ?と、内心ずっと思っていた。そしてPlayerが全員出ていき、Mannequin_Markと二人きりになってしまった。
重たい空気の中、他のNPC達がいなくなるとMannequin_Markは口を開く。
M「…久しぶり」
wallterは無視し、他の所に目をやる。
M「…」
相手も諦めたのか、視線を逸し、気まずい雰囲気が流れ続ける。
突然、エレベーターの中が熱くなってきた。
w「はぁ…はぁ…」
自分の息遣いが荒いことがわかるぐらいだった。
Mannequin_Markに目をやると、同じぐらい顔が赤くなり息遣いが荒かった。
突然、Mannequin_Markはこちらを見つめてきた。なんだ?急に。気持ち悪い…
そう言い聞かせ自分でも何故かと思うほど焦っていた。Mannequin_Markを見つめているとついに限界が来て、僕はいつの間にかMannequin_Markを突き飛ばし壁に追いやっていた。
M「wallter…?」
w「はぁ……はぁ…」
M「ッ…」
そして今僕はあいつの性器を踏みつけていた。
M「ぁあっ!?///」
もういいやと思い、さらに強く踏むとこいつは汚く喘ぎまくる。
w「はぁっ…まだ耐えるか…」
仕方なく僕は踏むのをやめてあげ、指を突っ込んでウニョウニョと動かしてやると
M「ぁっ…!?//おっ!?♡///らめっ…あっっ!?♡♡///」
まだ耐えてるので片方の手が暇な為激しくしごいてやった
M「もうむりぃっ!?いぎだくないっ!?♡♡♡//////」
ビュルルっと、勢い良く飛び出したあいつの精液はドロっとしていた。気持ち悪い。
丁度エレベーターが階についた音が鳴り響く。
そこは目的地だった為、こいつを放棄してwallterは出ていった。
M「はぁ…はぁっ…今度はっ…俺がっ…///」
ガクガクと震える腰をなんとか収めるように言い聞かせ、なんとか立ち上がる。
M「っ…次会ったら覚えとけ……///」
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