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テラーノベル(Teller Novel)
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注意しますこれは駄作です



















俺はいつものように猫を見に神社に行った



楓「……」


優香「うわぁぁん!!」


猫を見てみると殴り56されたような傷だった

楓「惨い……」


雷華「クソ!」(あの野郎!!)


俺らは森の奥へと進み猫を埋めた


その時


雷華「カハァ!!」


俺は吹き飛ばされた


いじめっ子「楓そいつ押えてろ」


楓「ごめん……」


楓は能力で俺を押さえつけた


いじめっ子「此奴は俺が告ったのに無視しやがった!」

いじめっ子「ぶち56してやるよ……」


ボキッいじめっ子が優香の腕を折ったのだ

優香「ガハァギャアァァゲホッケホッ」


四肢が折られていく様を俺は見届けるしか無かった


雷華「やめろォ!楓ェ!貴様ァァァ!!!!」



最後にいじめっ子が優香の頭を持った

雷華「はなぁせぇぇぇ」

優香「ギャアアアアァ!!助けて!雷…」


ゴキッいじめっ子は優香の首を折った


雷華「ああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁ!!」



いじめっ子「キスでもしてろ!」

優香の頭に俺の頭をぶつけた


雷華「……」(好きだった愛してた大好きでした優香さん……)









その時雷華のリミッターが外れ能力が開花したようになった



雷華「うがァァ!」


楓「ガァァァァァァア」


楓「なんでだよ…ガハッ」

俺は楓に雷を落とし56した



雷華「……お前はやりすぎた……」


いじめっ子「ギャアアアアァ!!グガァァ!アガァ!!オェ!!グフッブフッブハッガバカハッウガッカハァ!!グアァ」

雷華はいじめっ子の腕を折り鼻を蹴り顎を殴り腹に蹴りを入れ12発殴って裏拳で吹き飛ばし背中に膝蹴りを入れ頭を掴み地面に叩きつける

雷華はいじめっ子に雷を落とし動けなくさせた



雷華はいじめっ子に電気を流す



雷華「その電気は確実に心臓をゆっくり蝕み死ぬ」「それまてゆっくりはんせいしやがれ」

いじめっ子「ふざけるなぁァァァ」


雷華は一瞬でいじめっ子の後ろに周り5発蹴りを入れた


いじめっ子「ガァァァァァァアギャアアアアァ助けろ!誰でもいいだずげでグダサイ!死にたくない!嫌だァァ……」

いじめっ子は心臓が停止しその場で倒れた……

















おまけ第三話合わせ技


カイ夜月「喰らえ俺たちの合わせ技!!合技!!フレイムスパイダー」

モブ「ふつうにつよいのやめてくれない?」

とりあえず作ってみた物語

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