この作品はいかがでしたか?
571
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続きです
最後らへんは番外編!
リムルが誘拐される前ぐらいの時期だと思っといてね!
下のやつは死柄木弔です
これは荼毘です
傷が消えて、髪が白です
目は水色。
計画が決まって3日間経った。
そろそろ準備に入っていく。
まず弔にオール・フォー・ワンを任せた。
弔の姿は少し変えている。
荼毘は傷を治して髪の色を直した。
てか二人共イケメンすぎて🖕
まぁ、、今はトガちゃんと遊んでる。
しりとりしてるんだー。
めっちゃ楽しい。
それは置いといて、、、
明日の5時、作戦開始。
リムルがサトラレに!?!?
説明しよう!
サトラレとは自分の思ってることが周りの人に伝わってしまうことであ~る!
一応頭の上に考えてることが表示されるってことで!
それではどぞ。
リムル 「くっそ、、やっべ。昨日からスリープモードだったから何も声聞こえなかった!
遅刻だー!」タッタッタッ
ドンッ
モブ 「あっ、、、(この人、、体育祭の化け物だ、、)スイマセン!
すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいません!!!」
リムル 「ごめん!大丈夫?」
モブ 「すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいません!
(ああああああああああぁぁぁ!個性をかけてしまった!ぶつかったときの驚きで!」
さようなら!(24時間ぐらいで治るからダイジョーブなはず!」
リムル 「あ、行っちゃった、、、いけね!はやくいかなきゃ!」
相澤 「おはよう。出席を取る。、、全員いるな。あ、悟はあとから来r」
リムル 「ごめんなさい!遅れた!」(疲れたー。廊下全力疾走はきつい。)
相澤 「来たか。遅刻だなって、、、ん!?!?」
みんな 「!?!?」
リムル 「?」(なんだ?)
相澤 「コホンコホン、、なんでもない。早く座れ。」
リムル 「は〜い。」(怒られなくてよかった!)
爆豪 「、、、、(わかった!あいつ考えてることが頭に出てるんだ!有効活用しないとな♡)
轟 「(今日もかわいいな。俺のこと好きになってほしい)」
リムル 「、、」
(あ、昨日学校言ってないから宿題してないじゃん!今日は寝れないな、、、
かっちゃんに見せてもらうかー。)
爆豪 「かっちゃんいうn、、、」
リムル 「え!?!なぜかっちゃんといったことがバレた、、!」
爆豪 「勘。」
リムル 「そっか、、」(なんかいつもより冷たい、、、今日は他の人とご飯た~べよ!)
爆豪 「んなっ!!」
リムル 「なんだよ~。」
爆豪 「なんでもないぞ。はよ。」
リムル 「!おはよ!」(挨拶してくれた、、、!?!?うれしっ)
轟 「!悟!おはよう!!」
リムル 「しょーともおはよ!」(今日の声でかいな。なんか元気そうで良かった(?))
相澤 「爆豪ー。轟ー。静かに。」
2人 「すいません。/、、」
リムル 「、、、」(ちゃんと謝んなきゃ、、、)
爆豪 「チッ、さーせんした。」
相澤 「はっ!爆豪が、、、謝罪!?!?」
切島 「!うぉぉ!謝罪記念日だぁぁ!」
リムル 「めずらしいな!」(かっちゃん根は優しいのにツンツンだからな)
爆豪 「!?!?!???!?」(優しいって、、、嬉しくねーよコノヤロー。)
リムル 「げっ、、」(1限目数学テスト、、、絶対できないな。うん。しかたない、、、寝よう。)
相澤 「テストはねんなよー。」
リムル 「!?」(なぜバレた、、、!)
テスト中
リムル (全然わかんねぇ、、、一度カンニングしたことあるからテストのとき
しょーたの捕縛布で周りを覆われるんよ。いやだな。個性使って見るか)
みんな (だめだろ!)
相澤 「カンニングの場合、赤点の奴らと一緒に補修な」
リムル (くそう!)
終わります
次回も番外編の続きで!
少し「腐」あり?
ボツなのでいいねに制度はありません!
コメント
6件
リムル様、、、カンニングはダメでしよ笑(まぁうちやったことあるけどねアハハ)しかも個性(?)使おうとすな