書き溜めてた下書きこれで最後だから次はリクエストのカプで〜〜のやつ書きますねー!
遅くなってメンゴ☆
許してクレメンス☆()
桃:猫って可愛くね?
水:可愛いよね!
赤:猫ってどっちの猫?
桃:文字みろよ
桃:猫は猫だろ
赤:たしかし
白:僕はどっちの猫でも好きやけどな〜
青:まろもないこたんが猫だったらって考えると毎日心臓止まりそうだよ!
桃:だめだろ
黒:なんで今さら猫の話になったん?
桃:今猫カフェいるんだけどさ、まっじで可愛くて!
青:猫カフェ・・・
桃:変な妄想したらおめぇのピーーー握りつぶしてやるよ
青:ヒェッ
白:草
水:でも確かに猫ちゃんと戯れてる初兎ちゃん見るとほっこりするよねー!
白:いむくん・・・
桃:いむ・・・
水:え?僕なにかした?
桃:いや、お前はそのままでいてくれ
赤:純粋かよ・・・
黒:ほとけはほとけやな安心したわ
水:え?僕普通にR書くよ?
桃:そういうことじゃねぇんだわ
赤:ほんとに天然というかただのバカというか・・・
水:え今ディスられた?
赤:ディスってない
水:でも
赤:ディスってない
水:いやでも
赤:ディスってない
水:あ、はい
桃:強行突破で草
青:ないこたん可愛い
桃:うるせぇ仕事しろ
青:今日は休みだもーん
桃:小説は書いたのかい?
青:アッ
桃:今日のイチャイチャは無しね
青:なぁんで!!!
桃:小説書いてねぇからだよ!一週間に3作品は投稿するんだろ!?
桃:今日日曜なのに一つも投稿してねぇじゃねぇか!
青:そ、それは・・・
青:まぁ、ね?
水:いふくん諦めな
水:ないちゃんにそれは通じないことを一番知ってるのはいふくんでしょ?
青:うぅぅッ・・・
桃:いふ。諦めろ
赤:うっわないくんがまろにいふって言ってるよ
白:もう手遅れやな
黒:ないこがまろに高圧的やな・・・
黒:小説書くか
赤:りうらもネタがあったんで描いてくるね
白:僕もなんか書いてこよー
桃:おめぇら絶対俺らのこと考えたよな?
白:だってほら・・・ヤンキーは受けって決まっとるやん?
赤:反抗してる受けってよく見るじゃん?
黒:青桃美味しい
桃:はぁ・・・ほんとおまえら欲に忠実だよな
白:さらけ出していこうぜ☆
赤:ていうかケモミミ生えてる受けは本当に美味しいよね
水:分かりみマリアナ海溝
桃:古っ
水:えこれってもう古いの?
青:時代に乗り遅れすぎやろ
水:おっさんに言われたくないんですけどー
青:ああ”!?
青:誰がおっさんやこのガキが!
桃:まろはまだおっさんじゃないだろ
青:そうだよねー!ないこたん好きー!
桃:あーうん
赤:対応の差よ
白:だいぶ離れてるよな
赤:それこそ青桃
黒:美味しいとしか言いようがないわ
桃:だまれ青桃過激派信者共
赤:すべてあたってるから言い返すも何もねぇ・・・
白:漢字多すぎやねん
白:なにゆうてるかわからへんわ
桃:漢字弱者すぎだろそれだからバカって言われるんだよばーか
白:ないちゃんが中学生ぐらいのガキンチョにしかみえへんわ
赤:同じく
水:え、わかる
桃:だってさっきまろが家来るって言ったからせめて今は暴れたいなって
赤:裏でそんなこと話してたのかよ最高
白:めっちゃ許す
水:いふくん後でちゃんと報告してよね!!
白:いむくん多分個人の方で送ったほうが早いで
水:確かに
赤:ないくんの写真ねだるか
赤:何万すると思う?
白:万は確定なんやね
赤:当たり前だろ
赤:推しカプのためには金をも容易く溶かすそれがヲタクだ
水:腐男子のほうがいいじゃない?
赤:思った
赤:消してもう一回書こうと想ったけどめんどくさいからやめた
白:りうちゃんってめんどくさがりなんや
赤:料理とかはめんどくさくないけどこういうの無理
白:絵を書くのは?
赤:そんなのめんどくさくないに決まってるだろ推しカプだぞ?
白:確かに推しカプとなったら手が進むよな
水:全国の普段腐女子たちのあるあるだよね
白:「ネタが思いついたら切れるまで手を進めれる」
赤:あってる
水:僕だって一度頭に浮かんだら悩むまでずっとキーボード叩いてるからね
白:あーね?
赤:ていうかないくんはもう喰われたのかな?
水:もうヤッてるでしょ
水:だっていふくん性欲強いし
白:絶論やもんな〜
白:ほんと僕の恋人いむくんでよかったわ
水:え、可愛いかよ好き
コメント
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朝からこれはきついて...まじめっちゃ共感()