/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
えー
帰らないエンドもとい…なエンド編を
スタートします!!
キャラ増やすので
手一杯で更新遅めですが
お願いします!!!
分岐としては、音鳴に伝えた後ですね
『無線 』
「会話」
otnr視点
….
なんでや….何処で…どこで間違えた?
夕コを追って来て
ギャングを潰そうとした…
自由に楽しくやってたやん…
犯罪やめるはまだええ
帰るはちゃうやん…
絶対に
さてどうするか…
レダー頭良いからな…
トピオ達にも聞いてみるか
tpo視点
先生が帰る…?
僕にとっては先生が1番なのに?
先生が居ないと嫌だ….嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
どうしたら一緒に居られる?
先生はきっと一緒に行きたいと言っても
許してくれない….
ここに留めるにはどうしたら….
どうしたらいい…
帰る気を無くすには..どうしたらいい
otnr 「トピオ〜」
tpo 「どうしました？音鳴先輩」
otnr 「レダーが帰る言うてたやん?」
「それトピオはどう思う?」
tpo 「…嫌。ですね」
otnr 「だよな〜」
「俺も嫌なんよ。やから、
と思うんよ…」
tpo 「…え?」
otnr「どうする?トピオもやる?」
tpo 「…やります。先生を帰す訳には行かない。絶対帰らせたくない」
「まだ一緒にいたい!」
otnr 「よし!」
「なら俺は他の奴にも声掛けるから、いい案考えといてくれへん?レダーに気づかれへんように」
「あいつを帰らせへん方法を」
tpo 「分かりました」
otnr 「じゃあ一旦解散!」
tpo 「はい!」
音鳴先輩も帰したくなかったんだ。
良かった.僕だけじゃない。
さて…
先生を帰らせない方法か…
一筋縄じゃあ絶対無理だよなぁ
あの先生だし…
いっその事薬とかか?
でもそんな薬あったけな…
kin視点
まさか帰ると言うとは…
自由に生きろ..ですか
私を改造したのは、こうしたのはあなたなのに
感情なんて持ってなかったのに
店長が居ないと嫌ですよ…
otnr 「ケイーン」
kin「どうしました？会長」
otnr 「ケインさ、レダーの 件どう思っとる?」
kin 「嫌だなぁ。とは思いますね 」
otnr 「!?感情あるやん!!」
kin「はい…まさかこんな感じに自覚するとは思いませんでした」
otnr 「じゃあさ、帰らせたくないとかは?」
kin 「そりゃ…思いますよ」
otnr 「今な、レダーを帰らせへん方法を考えてるんよ。」
「トピオも一緒にな」
kin 「トピオさんもですか」
otnr「そう。やからケインにも考えて置いて欲しい。俺ジョアとかJDも誘って来るからさ」
kin 「….分かりました。考えておきます」
otnr 「よし!!じゃあ俺行ってくるわ！」
そうか…私だけじゃないのか 、
しかし、そうなると手荒なまねをする事になりそうですね。
なんせ、あの店長相手ですから。
どうするべきか…
そう云えば…警察時代
アンブレラって薬作っていたような….
ウェスカーさんに言えば
協力して貰えるのでは?
今でこそ敵対ギャングですが
確か店長の事を気に入っていたはず..
後で提案してみますか…
JD視点
レダーさんが帰ると言った…
帰らさないために色々提案したけど
無理そうだった…
やだなぁ
俺の目的を遂げるまで
レダーさんにはいて欲しい
隣にマーくんを乗せてドライブしているが
きっとマーくんは辛いのだろうか
ずっと黙ったままだ
誘ったら乗ってくれるかなぁ?
otnr 『JD今どこいる?』
jd 『今ですか?ちょっとマーくんとドライブしてます。』
otnr 『2人一緒にいるん?』
『ちょうどいいや。どっかで合流できる?』
jd 「って音鳴さん言ってるけどどうする?」
ja 「大丈夫だよ」
jd 「分かった」
『大丈夫ですよ』
『どこ集合にします?』
otnr 『◯◯番地集合で』
jd 『了解です。すぐいきます』
ja視点
レダーさん….
あの口ぶりだともう
覚悟を決めたあとなのだろう
何も言えない…
本当はまだ居て欲しいけど
どう留めたらいいのか分からない…
俺は
とりあえず音鳴さんと合流してから
また考えよう….
なんかみんなどっかいってるし
音鳴もなんかやってるけど
俺何したらいいかな
帰る準備とか?
だよにランポの中
水でパンパンにしてあげようかな
やること有りそうであんまりないな….
◯◯番地にて
otnr 「ドライブ中呼んですまんな」
ja 「いえ全然大丈夫ですよ」
jd 「で急にどうしたんですか?」
otnr 「いや～レダーの事でな…..」
レダーを帰らせへんようにトピオやケインと一緒に方法を考えていること。
JDやジョアもやらないか
など色んな事を話した。
初めジョアなんかは驚いていたが次第に
意欲をみせるようになり
結局は2人もやる事になった
それからケイン達と合流し
どうするかを話合うことにした…
なんか
書き始めたらとんでもなく長くなったので
回数分けます
JDとジョアの口調わかんなすぎて
想像多めですわ…
このエンドはまぁお察しの方も居るでしょう
不穏やら色々あります。
なのでこの次も分岐となっております。
内容がきつい方は先日立てた方に載せます。
絶賛リクエストは募集中です
明日以降ちょっと更新率が落ちます…
理由は自分学生だからです…
今日もう一本あげれたら1分岐部はあげます
気を長くしてお待ちくださいm(_ _)m
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ