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どうもォォォォォォ☆
いやぁ連続で小説消してしまいすみません( ;∀;)
なかなか納得いくものが作れなくてですね…()
と!余談(?)は置いといて!
今回はお久な脳内ストーリーです!
正直ちょっと”あれ”なものもあげたいのですがここはわいの使命としあげません()←いやなにそれ
まぁいつも脳内でぐへへとしているので!←きっしょ
では今回はここま((
じゃなくて注意事項してスタートです!!!
注意:百合&誤字かなりあり&三次創作
()←主人公のかっこ
『』←サブ主人公(?)のかっこ
[]←他キャラのかっこ
名前呼んでる時:〇〇
こちらが大丈夫だったら見ていってください☆
今回も短編ですので!(カプも前回と一緒でごわすよ)
とある夜のお話______
(はぁ…全然眠れねぇ……
近くの浜辺にでも行って散歩しようかな…)
(そしたらまぁ…眠くなるだろ!)
今日は中々眠れず、家近くにある浜辺で散歩することにした
ガチャッ___
波の音が耳に響く
(ふぅ…ここ散歩するのにちょうどいい距離なんだよな〜
…ん?誰かいる?)
今は真夜中の12時近く
私みたいに眠れなかった人かなって思ったけど既視感あったから近づいてみた
※これは決して怪しい事をしてるやつではありません
『…………』
(あの〜…って〇〇じゃないですか!?)
『ん?ってなんだよ〇〇か…』
(いやなんだよってなんすか() )
『まぁ色々あるんだよ多分』
(多分なんかい)
『てかお前はこんな深夜に何してるんだ?』
(あ〜カフェインとりすぎて眠れなかったんですよ)
『なるほどなぁ…とゆうか深夜女の子に近づくってお前普通にやばいやつじゃないか??』
(いや既視感ありましたしなんか…こう…そうじゃないですか!!??)
『いやなにもいってねぇんだわ
まぁいいけど…』
(〇〇もカフェインとりすぎたんですか?)
『いやここにずっといた』
(ずっと!?)
『ほらこの海綺麗だろ?』
(いや確かにそうだけど)
『お前もしっかり海見てみろよ、以外とずっと見てられるぞ』
(ん……)
月が海に反射してすごく綺麗だった
こりゃ見つづけられる気持ちもわかるわ
『…………』
んにしてもこの海に負けないぐらい〇〇は綺麗だなぁ
うっすいパーカー羽織って海を見つめてる
かわいい
…あ、そういえばこんな言葉があったな
(今夜は月が綺麗ですね)
『あ?
おう、そうだな』
(え?あ、はい)
『おいなんだよこの空気()』
(いやだってですよ!?)
『なんだよそれ()』
(てかその格好にそのパーカー寒いでしょ)
『ん?まぁ大丈夫、明日風邪引くだけで大丈夫』
(全然大丈夫じゃねぇじゃねぇかよ)
『このパーカー以外全部洗濯しちゃってたんだよ仕方ないだろ()』
(いや全部洗濯機にぶち込んかよ()
ほい、とりあえずこれでも着とけ)
『あったか!!??』
(やっぱり寒かったんじゃねぇか)
『ん、でもありがと』
(フフッ)
『いやなに!?』
(〇〇が正直に『ありがと』っていうの新鮮で可愛いな〜って思いまして☆)
『いやなんだよそれ()』
(褒めてるんですけどね〜☆可愛いは伝わらなかったか…)
『まぁいいけど、お前が風邪ひいてもあれだし私はそろそろ帰るな』
(あっそうすか、)
『んじゃまた今度』
(は〜い)
スタスタ_______
(ふぅ…可愛かったなぁ……
あの言葉…〇〇には伝わらなかったかw)
(いつか知った時の反応が楽しみだわ)
はぁい区切りです!!
作ろうとして何回も忘れてやっと作った作品です()
ではでは今回はここまで!
ばいばーい!!