あ、最初からヤります…w
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二口堅治は人狼だ。そいつを俺は今、押し倒している。
「ちょッッ、待って!?今日はそんな気分じゃあ…」
「なら、そんな気分にさせてあげる。」
相手の言い分を無視して人狼の弱点の1つである”しっぽ”に手をのばす。
「…及川さん?…おい、おいおいおい、マジかよ。そこはダメだって、落ち着いてくださいよ!?」
そんな言葉はとっくに左耳から出ていっている。
抵抗する手を退けて、もふもふしてるしっぽの付け根らへんを握ってやる。
ニギニギ♡♡♡♡
「はっ♡♡♡♡♡あ”ぁ”ぁ”〜〜〜〜〜♡♡♡♡だめ♡♡♡♡♡だめって言ったのにぃ〜〜〜♡♡♡♡」
首をぶんぶん振って快楽を逃そうとしている二口の顔を上げさせて、キスをしてやる。
「は…♡♡♡♡はひっ♡♡♡♡♡ぁ”♡♡♡ん”ぅ”♡♡♡♡」
ギューー♡♡♡♡
「んあぁ”♡♡♡♡あっ♡♡♡♡♡ちょっと♡♡♡♡痛いかも♡♡♡♡」
「う”ぁ”♡♡♡♡くそぉ♡♡♡♡♡んっ♡♡♡♡離せぇ♡♡♡♡」
まだ抵抗できるのか…と、密かに及川は思う。
そんな事を少しでも思うと、じゃあ抵抗できなくさせてやろう、と考えてしまうのが及川だ。
二口はなんとなくそれを察し、終わった、詰んだ、もういいや、やばい、など色々混じった思考が生まれていた。
二口の思考がカオスになってる中、まずはイかせたほうがいいよな〜、と、及川は恐ろしい事を考えだした。
ギュウギュウ♡♡♡♡♡
「あ”ぁ”ぁ”♡♡♡♡♡きもちぃ♡♡♡♡♡からッッ♡♡♡♡♡あっ”♡♡♡♡イぐッ♡♡♡♡♡ぁ”♡♡♡♡ん”〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡」《ビュルルルル》
ニギニギ♡♡♡♡
「ひぁ♡♡♡♡♡イったからッ♡♡♡♡離せよッ♡♡♡♡♡♡」
「や〜だ☆」
ギューーーー♡♡♡♡
「なんれッ♡♡♡♡♡やだぁ♡♡♡♡♡」
10分後…
「ヒュー♡♡♡♡ヒュー♡♡♡♡」
10分後、二口は限界まで快楽を与えられていた。
ニギニギ♡♡♡♡♡
「ん”〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡んっ”♡♡♡♡」
ギューーーー♡♡♡♡
「カハッ♡♡♡♡♡ッッ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡〜〜ーー〜ー〜〜〜!!♡♡♡♡」《ビクビクッ》
「ハハッ何言ってるか分かんねーww」
「ぎゅーってされるの好き?」
「ん”ん”〜〜〜〜〜〜!!♡♡♡♡♡あ”ぅ”〜〜〜〜〜!!♡♡♡♡♡♡あっ♡♡♡♡♡」《ブンブン》
二口は必死に首を振るが、及川は聞く耳を持たない。
「ふ〜ん、そっか〜、好きなんだねっ!」
ギューーーー!!(強めに)
「いだッッ♡♡♡♡♡♡やらッッ♡♡♡♡♡痛いよッッ♡♡♡♡おいかぁさんッ♡♡♡♡♡」
「う〜ん、でもにろちゃん…」
とっても…気持ち良さそうだよ…?♡
「ちがッッ、♡♡♡♡俺ッ♡♡♡そんな淫乱じゃッ♡♡♡♡」
「ん?何かな?」
ギューーーー♡♡♡♡
「あ”ぁ”ぁ”あ”♡♡♡♡♡」《ガクッ》
「…あれ?」
「あっ…」
「やべ…やっちゃった☆」
次の日…
「及川さん?」
「…はい。」
「や・り・す・ぎ・で・す💢」
「ごめんじゃん…」
「で、でもにろちゃんが可愛すぎて…」
「…」
「…?」
「こッッんのぉ…」
変態があ”ぁ”ぁ”あ”!!!!!
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頑張った🙄
コメント
50件
新しい扉が開いた☆☆☆
好き_:(´ཀ`」 ∠):
よき_:(´ཀ`」 ∠):