こんにっちはー。俺一応ね、雑談用の場所？作ってんだけど、

全然、あのー、本編に入る前にこういう雑談しちゃうから、話すことが

ないんだよね…だからいるんか…？って思いながら放ったらかしてます。

んじゃ、本編どぞ。

第八話　言う…？　DD目線

付き合ってから、3…ヶ月？ぐらい経って、同居もしてみた。

ぜんぜん、不便なこともないし、毎日幸せなんだけど、(仕事は面倒くさい。)

ちょっと、気になってることがあって、

「うみにゃー？話したいことあるー」

「何ー？何でも聞くよ〜？恋のお悩み相談とかw」

て感じで。冗談も言い合える、(ニート部の頃からだけど)いいカップル…

まぁ、バカップル…？ぐらいで安定してるし、ここはうみにゃにも聞いて決めよう。

「あのさ、付き合ってること…ニート部メンバーに言う…？」

「あ、伝えて…なん、ないんだっけ。 」

「意外とねー、伝えてないんだよねー、」

うみにゃは「頭からすっぽぬけてたわー…」といいながらコーラを飲んでる。

仕事してからお金に余裕ができて酒みたいにコーラ飲んでるが、大丈夫なのか…？

「んー、俺としては次のニート部ハウスで集まったときにみんなに言いたいかなー」

「あー、たしかに。それでいいかも。」

「言っちゃっていいの？うみにゃは」

「俺、全然大丈夫だよ〜？」

…咄嗟に俺の口から言っちゃっていいの？という俺らしくない言葉が出てきたのは

不安だったからかもしれない。もしみんなが、…

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「はい、こんにちはKUNでーす」

いつものようにそう言ってkunさんは挨拶をした。その後、

「重大発表があるそうなので、DDにこっから代わりまーす。」と言って

交代。え、そんなの聞いてないんだけど

「お、おー！？一体どんな知らせがー！？」

「うみにゃお前知ってるだろ、ほらほらほら、前来て来て」

「やだー！今日はカメラの前でないって決めてるー！！」

ぐだぐだしてたら「早くしろぉー？」「え、いい感じの重大発表なの？」とか

なんか色々質問みたいなのが来てる。おい、早く言うぞ、うみにゃ。

「ん、よいしょ。」

「……………」

「……………」

「あー、えーっと、わたくしDDはー、」

「俺と付き合いましたっ(>ω<)☆((！！」

俺が言う前にうみにゃがノッてきた。言うかどうかここになって迷ってたから、

サッと言ってくれてまぁ、本音言うと嬉しい。

やっぱりみんなの反応は困惑しているか、困惑しているかだ。

「まじ！？そこ仲良かったの！？」

「これはガチ恋勢が泣いちゃうわ〜www」

「はい、KUNさんは撮影前に知らされてました〜！」

まず、うみにゃと付き合った事、否定されなくてよかった、

反応がいつもと同じ。こういうニート部員の明るい性格(？)はこういうとき助かる。

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ちゃんと撮影がいつも通り終わって、ニート部員の間で王様ゲームをしてみたいと

話が上がった、正直、やってみたい。

、こんな俺が、うみにゃなんかと、付き合っていいんだろうか。

王様ゲームは番外編で書きてぇ