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―5月―

真希side

呪術高専に入学してから1ヶ月がたった

同級生のパンダや狗巻棘ともだいぶ打ち解けてきている

しかし、何も問題がないわけではない

真希「はあ」

パンダ「どうした、真希??お前がため息なん         て珍しいな」

棘「しゃけ」

つい、ため息をついてしまい同級生達に気づかれてしまった

理由を聞かれたらまずいから

真希「なんでもねぇよ」

と言っておく

正直なんでもなくはないが理由を知られる訳にはいかない

パンダ「ならいいけどよ」

棘「しゃけ」

どうやら誤魔化せたらしい

鈍い奴らでよかった

悟「おっはよーん」

悟「今日は僕が出張とか任務とかないから1      ~5限目まで全部体術だよーん」

悟「真希と僕、パンダと棘ペアねー

10分後に校庭ねー」


~10分後~

悟「よし、やろっか!」

真希「おう!!」

悟との体術は結構疲れるが、ためになる

正直、あのこともあってキツいがやるしかない

((꜆꜄ ˙-˙ )꜆꜄꜆シュッシュッシュシュシュシュシュッ

真希「ハアハア」

くっそ

いつもはこんなんじゃ息なんてきれねぇのに

ぜってぇ昨日のアイツらのせいだ

悟「真希??動きが鈍いよぉ??」

((꜆꜄ ˙-˙ )꜆꜄꜆シュッシュッシュシュシュシュシュッ

真希「ハアハアウッセェヨハアハア」

遡ること1日前









今日はここで終了です!!

続きは…♡15で

んじゃまたねーヾ(*´∀`*)ノ

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