テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
リクありがとうございました𐔌ᐡᴗ͈ ̫ ᴗ͈ᐡ𐦯♡ 遅くなりまして申し訳ないです…
・lilp🔞
・エセ方言
・Rシーンまで割と長め(の割に本番若干短め)
途中で前半後半に分けるか迷いましたが意地で1話にまとめました。本当にRシーンまでは長いですがよろしくお願いいたします…笑
✦・┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈・✦
「 はぁ!?お前なんか嫌いやし!!! 」
「 こっちだってお前なん嫌いだわ!!! 」
「 ま~たやってるよあの2人…笑 」
目の前で睨み合う俺ら。目の鼻の先にいるのが、一応俺の恋人・らいと。
え?なんで付き合ってんのにこんな喧嘩してんのかって?それは俺も知らん。
…いや、そう言いたいとこなのだが……
「 あいつらほんとに付き合ってんの?笑 」
「 いや、今回はガチの喧嘩してるらしい。 」
「 は?まじ? 」
__そう、俺とらいとは絶賛喧嘩中。きっかけ…というと、ほんまにしょーもない。お互いの価値観やら何やらで言い合いになり、どっちも引くことなく火が付きまくって……って感じ。
「 どうせらいとが絶倫すぎてって話でしょ。はい解散。 」
「「違うわ!!!! 」」
メルトが適当に完結させようとするものだから、つい2人でつっこんでしまった。更にそれをみかさに「仲良いやん笑」って言われる始末。なんなん、腹立つわ~…。
「 まぁまぁ、らぴちゃんもらいとも落ち着いて。お互い頭冷やしてからもっかい話し合いな、ね? 」
「 なぁロゼ!お前俺との方が絡み多いけん、俺の気持ちわかるっちゃろ!? 」
「 え゙っ 」
「 いやお前それはおかしい、ずるいやろ!!! 屁理屈!!だよなぁ、ロゼ!!! 」
「 え゙ぇっ 」
急に巻き込まれて混乱するロゼ。すまん、意味わからん茶番に付き合わせて。
「 あーもーお前らロゼを困らせるな!はい、一旦ストップ! 」
そこへ心音がさらに仲裁に入る。俺とらいとと間に割って入り、俺達を引き剥がした。心音の腕にガードされながら、互いに威嚇する猫みたいに睨み合う。
「 ~~~~っ……!!! 」
「 …らいとのばか!!!ばかばかばーーかだいっきらーーい!!!!! 」
「 あっ、おい!!! 」
__ついに耐えきれなくなり、俺はその場から逃げた。
しぬほどガキみたいな、捨て台詞をはいて。
引き止める声もしたけど、絶対止まるもんか。知らん。あいつなんてもう知らん!!
side▶︎💡
「 あ~あ…笑 らいと追いかけんくてええん?笑 」
「 …俺やって知らんと。どうせすぐ折れるっちゃろ。 」
「 うわ、意地っ張り~笑 」
「 黙れ 」
あいつとあんなガチ喧嘩をするのは久しぶりだった。まだ怒りが収まんねえ。
ついでにみかめるがめっちゃ揶揄ってくる。お前ら他人事だと思って煽ってんじゃねえぞ。
「はぁ゙~~~…… 」
「 おー怖。バチギレで草。 」
…まあ、俺にも悪い節は無いことは無かっただろう。でも許さん、あの野郎。
あっちが謝るまで俺は謝らんと。絶対な!
「 あのさぁ~…お前らが喧嘩するのは俺らもう見慣れてるけど、でも早いとこ仲直りしてよ~…? 」
「 それはわかっとるけど… 」
「 冷められてもいいの? 」
「 ゔっ 」
__良くない、それはいいわけがない!!!
あんな風でも俺らは恋人同士や。ちゃんとお互い好きなはず……はず…!!!
「 今頃泣きながら帰ってるかもよ? 」
「 ゔっっ 」
「 らいとくんはそんな恋人を放ったらかしにするの~? 」
「 ……すみません…… 」
見事に3コンボ。ぐっさぐさに刺され、俺も段々頭が冷えてきた。
「 それはらぴちゃんに言ったげな、ちゃんと誠意込めてね。あと巻き込まれた俺にも。 」
「 あーー…はい、さーせん…。 」
さすがに効いた。めっちゃ効いた。
どうしようか、帰宅して早々「別れよう」なん言われたら。
「 ほららいと、ぼさっとしてないで早く帰ってやりな! 」
「そーやで~。また撮影あるんやし、そこまで長引かせられるとこっちも困るねん。 」
「 …うぃ…帰るわ……。 」
最悪のパターンを何個か連想させながら、魂が抜けたみたいに重い足取りで事務所を出た。
( …いや、大丈夫やろ。ちゃんと話すれば……あいつも話通じん奴じゃねぇし。 )
__さて、現在帰宅して少し経った頃なわけなのだが…
特に余韻も前置きも無く言ってしまうと、玉砕。
そう、見事に玉砕した。というのも、
「 なぁ~、らぴす~…? 」
「 …………。 」
…とまあこの通り、ガン無視。ずっとスマホとにらめっこして、俺のことなんて眼中にも入れようとせん。
まずいな、かなりきてるらしい。
「 ふ、風呂!風呂入ろうや~、!俺久しぶりにらぴすと一緒に__ 」
無理を承知で、でもとにかく話したくてそんな事を口走る。だが言い終わらない内に、らぴすは急に立ち上がった。そして、
「 …きしょ。 」
「 ……は、?? 」
…一人で風呂場へ行ってしまった。え、今きしょって言ったよな?絶対言ったよな??
「 ……あいつ…!! 」
さすがにまたしても頭にきた。無視した挙句、「きしょ」って。それはないやろ、まじで。
やり返したい。あいつが泣いてひれ伏すくらい、やり返したい…!
「 …あ。 」
そんな俺の頭に、ある考えがよぎった。
最低…っちゃ最低だろうが、もはやこうする他にあいつが俺をすぐ相手にしてくれることがあるだろうか。
「 …うん、これだわ。 」
自分に言い聞かせるうちに、躊躇いの気持ちも消えた。一応、あいつにだって非はあるし。何も強引にしようとは思ってないし……よし。
「 まじあいつ、震えて待っとけよ…… 」
side▶︎💎
「 ………。 」
怒ってる。
俺は今、怒ってる。
誰にって?もちろんあの頭ん中真っピンクの変態博多男。
「 なんだよ、風呂一緒に入ろって!調子乗ってんとちゃうぞ! 」
だから俺も、それまで無視を貫いていたけどその時ばかりはつい言った。「きしょ」って。そうしたら、まあその時のらいとの間抜け面といったら。吹き出すとこやったわ。
「 …でも、なぁ…… 」
__言いすぎた、かな…あの時から、色々…
というか、無視してたのも完全に俺の意地っ張り。あいつのことはあっちから謝るまで許さんと思っとったけど、心のどっかでは話したいと思っとる。でもなんて、どうやって言葉を発せばいいかわからへん。でも一応こんなでも恋人やし、俺やってらいとのこと__
「 ……いやいや、ちょっとちょっと…笑 」
つい本音を口に出してしまいそうになった。だめだ、言ってしまうと何かが崩れてしまう。
「 …謝んないと、いけないけど… 」
「言えないな…きっと。 」
だからあいつが来るまで俺は無視。いや、正確に言えば話せない。目も合わせらんない。
多分、あいつが俺の顔をちゃんと見てしまったとき__
俺の顔は、どんなに酷く映るのだろう。
__…って、なんだ。俺…
( もう、怒ってないやん…あいつに… )
ぶくぶくと、顔の下半分が湯に沈んだ状態で考える。
あ、だめだ。泣きそう。
「 …ッ、あがろ。 」
さっさと上がって、あいつよりも先に寝てやる。
明日になれば…きっと、なんとかなるだろう。きっと。
バスタオルで髪を雑に拭く。美容に気を遣う女の子が見たら怒るだろうな、なんて。
「 はぁ……ははッ、 」
鏡に映る俺の顔は酷いものだ。仮にも好きな奴にこんな顔させんなよ、あほらいと。
なんだかむしゃくしゃした気持ちで着替える。このままリビングへ行けば、あいつがいる……
( 絶対、目ぇ合わせるもんか。 )
意を決して戸を開ける。
すると目の前には、なんかきもい笑顔を浮かべたらいとがいた。
( …いややっぱきしょいかも…… )
スマホを見てるわけでもない、やのにあのニヤつき。
……間違いなく、何か良からぬことを考えてる……
「 あぁ、らぴす上がったん。俺すぐ入るから!まだ寝ちゃいかんと! 」
「 ……はぁ…? 」
えっと、俺たちって一応喧嘩中だよな…?
なんかすごいスピードで横切ってったんやけど……。
__まぁいいや。先に寝るななんて知らね。昨日見れんかった録画の続きパパっと見て寝てやろ。
「 ~~~…♪ 」
「 …うるさ…。 」
風呂場から、シャワーを浴びる音に混じってらいとの鼻歌が聞こえる。もはや怖い。ほんまにちょっと前と同一人物??
__10分くらい経っただろうか。録画していた番組もちょうど山場らへん。すっかりテレビに夢中になっていた時__
──カチャンッ…
「 …は、え? 」
風呂のドアが開く音がした。え、もう?もう出たん?あいつ。早くね??
「 いやちょ、やばい。やばいやばい…!! 」
大焦りでテレビを消そうとする。焦りすぎてボタン押し間違えるし、あぁ最悪…!!
このままだとらいと、こっち来てまう__
「おー、何慌ててると。」
「 うげぇッ…! 」
はい来た。来てもうた。
もういい、こうなったら強行突破……!!!
「 うげぇって笑 それは酷 」
「 おッ…おやすみ!!! 」
ゴリ押しでドタドタと寝室に向かう。ええい、もうなんとでもなれッ__
「 なぁ、逃げんな。 」
「 えッ__ 」
後ろから、腕を掴まれる感覚。 それに加え、やけに甘い声。
どういうことや、なにこの状況…?
「 っ、放せ…! 」
「 嫌や。ほら、らぴす。 」
「 ちょ、うわッ…!? 」
そのまま後ろに引かれ、らいとに後ろからハグされる形になった。暴れても全然効かなくて、寧ろ腕の力は強くなるばかりだった。
「 お前ッ、ほんま…!!なんのつもりや、俺は 」
「 ごめん。 」
「 …は…? 」
え、なに、こいつほんまに頭でも打ったん…?
強引にハグしといて、ごめんって何?え、今謝る?
「 俺な、あの後考えたんよ。言い過ぎたな~って。だから、仲直りしたい。 」
いやだから、それ今この状況で………
…あー…だめだ。ぐらぐらしてる、心ん中。俺って単純なんかな。頑張って意地張ってたんに、今こうされたら全部崩れるやんか……。
「 っ……おれ、は 」
「 な、らぴは俺のこと好きと?俺は好き。嫌いなんかじゃなかと。 」
「 ~~~っ…… 」
やめろよ
そんな、優しい声で言うなよ。なんか全然違うじゃん。気ぃ狂うやんか。
「 …らぴす? 」
…もう、ダメだ
止めらんないや、全部。もう…
「 泣いとるん? 」
「 うっさい 」
「 泣かんといて。ごめんな。 」
「 知らんしッ……! 」
焦って意味わからん返しまでしてる。本当は、言いたかった。俺もごめんって。なのにこいつの前で泣いたことが恥ずかしくて、言えなかった。
すると断固として後ろを振り向かない俺を見かね、らいとが俺の顎に手を添えだした。
「 は、お前ッ…なに__ 」
「 こっち向け、らぴす。 」
「 ちょ…ん、んッ…!?♡ 」
無理やり後ろを向かされ、その直後に唇が触れる。突然のことでびっくりしてしまったが、全く逃がす気は無さそうだった。
「 らいッ…ん、ふッ…♡ぅ、んんッ…!♡ 」
そのまま、無理やり俺の口をこじ開けて舌を入れられる。
__頭が真っ白になる、これ。何も考えられへん……
「 はッ、ぅ…っ♡ん゙~~~ッ…!!♡♡ 」
「 ッ、はは…何、もう苦しなったと?笑 」
「 うっさい、まじでッ…!!お前何がしたいん!!! 」
「 …そんなの、言わんでもわかるやろ? 」
ゆっくり、らいとの手が下に下がる。その手で腰を撫でられて身体が跳ねてしまい、それを笑われた。笑うなよ、殴るぞ。
「 ……仲直りのえっち、しよか。 」
「 っ…… 」
「 好きにしろよ……ッ 」
---
side▶︎💡
「 __なぁ。もう、よか…? 」
俺の下でこくこくと頷くらぴは、珍しく静かで素直。
案外、俺の作戦は上手く行った。それは「無理矢理そういう雰囲気に持っていって仲直りと評した性行為をする」というもの。まぁ、けど正直もっと抵抗されるもんだと思ってた。
「 …っ゙、♡くぁ…っ♡ 」
「 なんか急にえらい素直やね~笑 反省したん? 」
中から指を抜いてやると、身体を跳ねさせながら睨まれた。「お前が言うな」というような顔で。それはそうなので何も言えないが。
「 ほら、力抜け。足も。もうちょい開いて。 」
「 は、ちょッやめ…っ、 」
無い力で抵抗されるが、無理矢理抑え込む。足を開かせて腰を沈めれば、あっという間に大人しくなった。 可愛いやっちゃな。
「 あ゙ぁッ~~~♡♡ ひ、ぃ゙やッ、♡ 」
「 ふは、えろ…♡なぁにが嫌と、こんだけでよがってさぁ…!!♡ 」
「 ぅ゙、おッ…♡やだ、いや…ッ゙!!♡♡ぃ、あ゙♡ 」
「 そういう割には俺のこと離そうとしないやん笑 」
身体はらぴすの足でがっちりホールドされ、中はぎゅうぎゅうと締めてくる。これで嫌ってよく言えたもんだな。
「 …あれか?嫌よ嫌よも好きのうち…って♡ 」
嫌だと言いながらも感じるらぴがもっとみたくて、動くスピードをあげる。声はいっそう大きくなり、いつからか瞳には涙が滲んでた。
「 ぅあ゙ッ…♡いぐッ♡も、ほんまに…ッ゙、!!♡いや、やからぁ゙…!!♡♡ 」
「 そう言ってイきそうになってんのはどこのどいつですかぁ~~?♡ 」
「 だまッ゙、れ…ぇ゙ッ♡♡ぁ、い゙ッ…ぃ、~~~~~ッ゙…!!!♡♡♡ 」
かくかくと痙攣しながら果てたらぴを見つめ、少しだけ動きを遅くする。
頬を伝う涙に気づき、そこでようやく俺は我に返った。
「 ッあ~~…えーと 」
「 っ…ばかッ゛!!♡ ばからいと…!この、あほ…ッ!!!♡ 」
「 え、いや…その、また泣かせる気は無かったんやけど…… 」
「 …ちょっと、調子…乗りすぎた…よな…? 」
「 ったりまえだろ!!何考えてるんさっきから…!こんな、こんなはずじゃッ… 」
__やっべ、やっぱり火に油注いだか…?
あんま迫力がない声と顔で怒られる。が、俺は内心かなり心臓ばくばく。え、もう終わらせた方がいい…?抜く?抜くか??
「 …ごめん、えっと…一旦終わる? 」
完全にお通夜ムードみたいな感じ。一気に焦った俺は返事も待たずに行為を終わらせようとした。
「 …え 」
「 ま、待ってや…! 」
「 え?…あ、ちょ…!! 」
なぜだか焦ったような顔のらぴすが、俺の腕を引き強引に俺のを引き止めた。
…いや、焦ったような顔…と、いうよりは……
「 ……やだ 」
「 …どしたん。なに、その顔 」
__もどかしそうで…でも、俺を誘うかのような、顔だった。
「 やっぱ、終わらんで……さっきのは…ちょっと急すぎてびっくりしただけ…。えっと、おれも…ッ」
「 …ごッ、ごめんって…思っとるから…!やから、したい…。ちゃんと俺も好きだから、したい…ッ 」
最後の方はほとんど消え入りそうな声だったが、はっきりそう言った。素直に打ち明けた。
腕で顔を隠している。なんか言わんとのに、最初に浮かぶ感想が「えろいなぁ」なんだから、俺やっぱ反省してないんかも。いや嘘、さすがに反省してると。
「 …そか。……らぴ、顔見せて。 」
「 ちょっと待って、今は無理…… 」
「 無理じゃなか。ほら。 」
熱を帯びたその両腕を掴むと、あっさり上に上げることができた。堪忍したのか、そんな気力も無かったのか。意外にも全く抵抗されなかった。そしてそこから覗き込む顔は依然として涙が見えていて、珍しく弱々しかった。
「 っ……なんか、言えよ…、 」
「 ふは、ごめん笑 可愛かったけん。 」
「 …なぁ、続き…してよか? 」
「 ……ん…。さっき言ったやん、好きにしろよって… 」
「 じゃあ、もっかい。動くから。 」
「好きにしろ」とは言われたものの、無理をさせないようにいつもよりゆっくり打ち付ける。ここでいつもみたいにガン突くのは童貞卒業したてのセックス初心者、もしくはくそ男のすることだろう。俺はどっちでも無いからな。……さっきのことは棚に上げとけ。
「 ん゙、はぁ…ッ゛♡♡あ、ぁぐッ♡ 」
「 らぴす、これ好きだよなぁ?♡ここ、こうされるの。 」
「 すきッ゙♡♡すきだから、ぁ゙♡♡♡もっと…ぉ゛ッ♡♡もっとほしッ゛♡ 」
「 ん~~、素直でえらいな♡ 」
今度は背中にぎゅっと抱きつかれる。俺を必死に受け入れてくれとるんやなぁ。いつもはこんな素直に「もっと」だなんて言ったりもせんし。
「 らぃッ、とぉ゛♡♡すき…ッ、ぃぎッ゛♡すきぃ゛…ッ、!!♡♡ 」
「 ぁ、お゙ッ♡んぉ゙ッッ~~~~、♡♡♡ 」
「 あ゙、イき顔かわい…♡ ほんとに可愛いなぁ…俺のこと、ここでもぎゅ~ってしてイってなぁ…♡ 」
さっきまでいやいや言ってたのが嘘みてぇ。今はもう、普段じゃ絶対見せないような甘く溶けた表情で必死に俺を求めている。好きって言葉だって、こんなに言ってくれることも少ない。
俺ももう歯止めが効かなくなり、らぴすが何度か果てても止まることなく犯し続けた。
「 ひぎゅッ゙…♡ぉ゙、おッ…はふっ…♡♡ ん゙ぃッ゛、い゙く …ッ、ぁ…へぇ゙…ッ、♡♡」
「 もう声出ないと?笑 …はッ、お~い…♡ 」
目の焦点が合ってない。どうやら思考回路がすっかりばかになってしまったようで、猫のように舌をちろっと出しながら果てていた。
俺もまたそろそろ出そうだし…そうだ、撮影の存在を忘れてた。このままイき殺すわけにはいかないので、ラストスパートってとこやな。
「 な~、らぴ。最後さ、お前の好きなとこいっぱい突いてやるから…俺の目見て、一緒にイこか。 」
こくりと頷いたのを合図に、俺はもう少しらぴに覆い被さる。俺の身体に抱きつく力も少し強くなった。
「 ぁ゙がッ、!♡♡ あ゙ッ~~~♡ そこッ゛すき、♡ お゙ッ、ぉへッ゙…♡はひゅっ♡♡ 」
「 知っとる…!♡おら、もっと絞めれるやろ…!!♡ 」
「 ぃ、あ゙ぁッ、♡♡ぅ、ッッ~~~~~……!!♡♡♡ 」
声にならない声でイった後、らぴは完全に脱力しバテた。気絶…は、してないようだ。都合良く近くに置いてあった水を手渡してみる。力が入らずに、すぽんと抜け落ちてしまった。
「 こんなへろっへろなん、珍しいな笑 」
「 はッ…、笑 だれの、せいやと…ふ…ッ、 」
仕方ないので後で飲ませてやろう。俺は俺で、ゴムの後処理を始める。
そろそろ1箱終わりそうやなぁ。最近してなかった反動で、さっきちょっと使いすぎたか。
「 …今言うのもなんやけど 」
「 …いまさら。 」
「 うっせ笑 あぁもう、今改めてごめんって言おうとしたんにさぁ!お前がんなこと言うけん言いたなくなったわ!笑 」
「 だって、事実やん。なぞににやつくし…急にハグするし。んでそれであやまるし。 」
「 それは知らんわ。素直じゃないお前が悪い。 」
「 …でもやっぱ、嫌いじゃない。 」
「 ……なんなん今日のお前。 」
「 それはこっちのセリフ。 」
すっかり元通りになった俺ら。ムードもくそもないピロートークが、やっぱ俺ららしいなぁと。
「 てか、声えぐいな。明日大丈夫と? 」
「 ん…がんばる。最悪お前のせいにする。 」
「おわった、絶対あいつら全員俺の味方しないわ。」
「 俺が飛び出した後何があったん…笑 」
「 まぁまぁ…笑 ていうか、明日ロゼに謝らんとなぁ…笑 」
「 そういえば笑 めちゃくちゃ巻き込んだもんな。あとしおんにも。 」
「 あいつは…いいやろ。 」
状況にそぐわない笑い声。でもそれが良かった。
明日も早いから寝ようかというところで、ちょっとクサい真似をするが額にキスを落とした。
「 …あほらいと 」
「 お前の悪口語録はガキか笑 なんとでも言ってろ~。 」
__そして後日の動画撮影日。案の定らぴすの声は治らず、俺は5人から説教を食らった…というのは、また別の話。
✦・┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈・✦
めちゃくちゃスランプでした長らくお待たせしました🥲
改めて、リクエストありがとうございました!
ところで、(閲覧層?の違いの関係で)別作品でも言おうかな~ということなのですが…。
最近Xの使ってなかった垢を腐垢にしまして。色んな妄言やらごくたまに落書き投下でもしようかしらということで、🗝同士で繋がれる方繋がりませんかーという話やす‼️🙌🏻 腐界隈のお友達ほしいやす‼️
ここの私のプロフィールにユザ名は置いてありますが一応…⬇️
フォロリクの前にプロフカードを閲覧いただくことを推奨します👌🏻青文字ぽちしていただければᴗ_ᴗ
さて!一応まだリクは受け付けてます👈🏻 rzlpもちまちま進めてるのでいつか出しますね~~⊂( ᴖ ̫ᴖ )⊃ では、ありがとうございました!
瑞桜_️️🩵🍄 # 低浮上
581
ろあ@ペア画ちゅ ~
735
コメント
3件
あ〜、もうほんとにもう!読み終わってからずっとニヤニヤが止まらないんですけど!🤍 らいととらぴすの喧嘩、めっちゃガキっぽくて可愛いですよね。でもその裏にお互いへの気持ちがぎゅっと詰まってて、特にらぴすが風呂で一人になって「もう怒ってないやん…」って気づくシーン、胸がギュッとなりました。素直になれないもどかしさ、すごく伝わってきました。 そして「きしょ」からのあの流れ…!笑 あの、らいとの「ごめん」の一言で全部崩れる感じ、わかります。私も同じことされたら絶対許しちゃうタイプです。えっちなシーンも、ただの身体の話じゃなくて、ちゃんと「好き」って気持ちの確認になってるところがすごく良かったです。 巻き込まれたロゼの気持ちも考えてあげてくださいね…!笑 次回も楽しみにしてます🌷