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3件

Rありがとうございます🙇♀️
わー!1200いいねだー!т т
ありがとうございます🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️
では第4話どうぞ꒰ ᐡᴗ͈ ·̫ ᴗ͈ ꒱♡
注意事項は第1話と同じです。
R18ありますが語彙力がないのでご了承ください💦
まぶたが重く、視界がぼんやりと開く。
けれど、そこは見慣れた自分の部屋じゃなかった。
――ベッド。
柔らかくて、どこか甘い香りが漂う場所。
ぺいんとがゆっくりと起き上がろうとしたけれど、身体がだるく、動きが鈍い。
「……ここ、どこ…?」
声はかすかに震えていた。
頭の中に昨日の出来事が蘇る。
らっだぁの家にまんまといって言ったこと、その後の出来事…すべてが現実だと胸が締め付けられる。
すると、部屋のドアの奥から静かな声が聞こえた。
「おはよう、ぺんちゃん。ちゃんと眠れた?」
ふと視線を向けると、らっだぁがいつもの落ち着いた笑顔で立っている。
でもその目には、昨晩の“逃げられない熱”がまだ残っていた。
ぺいんとは無意識にベッドの端へ後ずさる。
けれど、らっだぁは部屋に入り一歩一歩ゆっくりぺいんとに近づき、ベッドの横で立ち止まった。
「起きてすぐにそんなに逃げようとするの?
昨日のこと、忘れちゃったの?」
手を差し伸べ、優しくぺいんとの肩に触れる。
その手の温もりが、逃げたくても逃げられない鎖のように感じる。
ぺいんとの呼吸は荒く、心臓が跳ねる。
その瞬間、らっだぁの目が少しずつ優しい笑みから不穏な笑みに変わっていた。
「ぺんちゃんのこと壊してもいいかな…」
「は、?」
その言葉が理解できずにいたぺいんとを無視し
らっだぁはぺいんとのことを押し倒し
強引にキスをしたをした
「ンふッ♡♡♡ふぁっ?!?!///♡」
「ング ッ ♡ 〜 ““♡」
「ひゅっ〜♡ふ//」
息ができなくなったのからっだぁの肩を強く叩いた
「ぁっごめんね」口離
らっだぁが唇が離れた瞬間、ぺいんとはびくッと肩を揺らした。
息がうまく吸えなくて、胸の奥がじんじん熱い。
らっだぁは逃げられない距離のまま、ぺいんとの頬に触れた指をすべらせる。
(言葉思いつかないのでいので本番中(挿れところ)までカットさせていただきますтт申し訳ございません(>_<))
グチッ♡ グチチ
ぺ「ひュッ♡?! んふっ/// 」
ら「ふッ♡ 気持ちい?」
パンッ♡パン♡
ぺ「んっあ///ひッ♡ ャッ”♡
ふぁッ♡ やだッ♡ やッ/“//」
ぺ「ぁッ?!♡きゅッ♡♡いぅッ///」
ら「可愛いね♡」
怖い。壊れる。
そんな気持ちを置いてどんどん快楽に溺れてしまう
ドチュドチュ♡
ぺ「フあっ?♡///んはッッ…♡」
ぺ「ふッぅ///♡?!」
ら「んふ♡じょーずにイけました♡♪」
くぽっ♡ぐちゃ
ぺ「へッ?!♡なんれッ♡?!んぅ…///?!」
ら「なんでって笑ッ 俺がまだイッてないじゃん笑」
ら「ぺんちゃんだけが気持ちよくなってずるいじゃん笑」
終
ハピエン、、?
すぐ終わってしまったすみません🙇♀️
ほんとにR18は書けない…т т
満足していただけないと思いますが申し訳ないです💦
^ ̳ᴗ ̫ ᴗ ̳^♡