hrfw
濁点喘ぎ
騎乗位
微くろのわ
若干攻め喘ぎあり
あーる🔞
この話は御本人様にはいっさい関係がございません
甲斐田sida
にじさんじのホスト不破湊は、僕のアニキである。なので僕だけのものだ。だが、最近気づいた事がある。それは不破さんは、人たらしな事だ。先輩、後輩関係なく、沢山のライバーさんや活動者さんに慕われている。そこまでは、良いのだ。だが問題は、このお酒が入った不破さんにある。なんで、ホストなのにお酒が弱いんだろ、、、?まぁ、実際に見て頂こう。
───☆───☆───☆───
不破『う~//しゃちょっ、ぎゅー♡』
加賀美「もう、、だめですよ不破さん。貴方には、甲斐田さんがいるでしょ?」
不破『いやや!//、ぎゅーしたぃ♡』
剣持「あははw不破くん甲斐田くんからの殺気が感じられるので、もうそろそろやめた方が良いですよ?」
甲斐田「、、、」
───☆───☆───☆───
このように、お酒が入ると甘えたモードになって、僕以外の人にもぎゅーしよ、とかちゅーしよ、とか言っちゃうんですよね。はぁー本当に、やめて欲しいんですけどね。今、ろふまおとくろなんの撮影が終わってみんなで飲み行こー!!ってなってお店に来ています。でも、案の定不破さんはすぐに酔って今も、かなえさんにぎゅーしよ、?♡って言ってるんですよね。まぁ、こうなるだろうと思って甲斐田も考えたんですよね。これって、1回おしおき来た方がいいんじゃねって。なので、今かなえさんにすりすりしている不破さんを引っペがして、家に連れて帰ります。
不破『かなかなぁ~//んぅ…///』
甲斐田「すみません。かなえさん、すぐ離すんで」
かなえ「全然いいよ。不破くんも可愛かったしね、」
葛葉『おい、かなぇ..かなえは俺の恋人だろ、?/』
かなえ「くーちゃん、!?あ゛ーかわい..嫉妬しちゃった?♡」
よしよし
葛葉『ん、べつにしてないし/』ぷいっ
甲斐田「じゃ、じゃあ、不破さんがべろべろなのでもう帰りますねー」
加賀美「はい、お気をつけて~」
剣持「いい夜を~」
不破『、?じゃあねぇ~//』𓏸𓂂𓈒
不破sida
あ゛ーこれ完全にやっちゃったよな。前、酔って社長に突っかかった時は怒ってはいたけど、何にもしてこなかったから、いいやって思ってん。やけど、今回のはやばそうやなぁ~。明日、腰が死んでるな
寝室
どさっ、
不破『んぅ…//か、かいらぁ、、?♡』
甲斐田「不破さん。なんで僕以外の人にあんなくっつくんですか?僕、傷ついちゃいました。」
不破『ごっ、ごめッ』
ちゅッ、ちゅくっ..じゅる、ぢゅうッ♡♡♡
不破『はぁッ♡..んっ、んぁ゛♡♡んぶ!?♡はぁっ、んぐぅ…♡♡♡ぷはっ、、♡』
甲斐田「じゅっ…♡♡はーッ♡んッ..不破さん、僕寂しかったんです。悲しかったんです。だから、アニキのこと抱き潰していいですか?」
不破『ん゛ッ、えぇ゛よ♡ちゃんと気持ちよくしてな?♡♡』
甲斐田「もちろん♡僕に溺れてくださいよ♡♡」
───☆───☆───☆───
終わった…?何時間経ったんやろ。頭ぼーっとする、まだ寝かせてくれんのかな、?眠いわぁ。でも、、、
不破『がぃだぁ゛…?ッん゛♡♡』
甲斐田「なんですか、不破さん。」
不破『~ふーッ♡ーぁ゛ッ…ぉ゛♡♡もっ、どおぐぢょーだい…?♡♡』
甲斐田「、!良いんですか不破さん、?もうきついですよね?無理しなくても…」
ずるっ..ずりゅ~♡♡とろぉ♡♡
不破『ん゛ッ…♡はぁッ、んはぁ゛~♡♡いいし゛、もう俺が勝手にやる゛…♡♡』
甲斐田「不破さッ、ん♡♡」
正直、自分で動くのきついけど甲斐田も気持ちよくさせたいし…
ずぷっ、ずっ..ずぶッ!!♡♡ぱちゅん、ちゅッ♡♡♡
不破『ぁ゛、ッぁ゛…?、ぅ゛..ゅ゛ッ?♡♡♡』チカチカ
びゅるっ、ぴゅっ…たらぁ♡♡
やばい、考え事してたら一気に奥入っちゃったぁ゛、きっつ♡♡
不破『ふーっ、♡う゛~ッんぉ゛…む゛、り゛ぃ♡ぉ゛っく゛ぅきてゅ゛ッ、!?!?♡♡♡』
びゅ、ぴゅくッ…♡♡
甲斐田「ふ、不破さん…大丈夫ですか?!」
不破『だっ、いじょぅ゛ぶじゃねッ..だろぉ゛、♡たしゅけ゛てぇ゛ッ♡♡かぃらぁ゛♡(泣)』
甲斐田「、?!♡い、今助けます!!よいしょっ、と♡♡」
ずろぉ…ずちゅんっ!♡♡ぱちゅん、ごぽ..ぐぽんッ♡
不破『お゛ぉ゛ッ♡、??な゛ッんで..おきゅ゛にぃ゛ッ♡♡ぁ゛ん゛ッ♡♡』
甲斐田「ご、ごめんなさい!!でも、奥に入っちゃったんで、このままやりますね♡」
不破『かいだぁ゛…ッ♡ん゛っ、すき♡ぉ゛ッ♡♡』
甲斐田「僕も好きですよ。愛してます、♡」
きゅぅぅぅッ…♡♡
甲斐田「んっ、♡不破さん出しますよ、!♡♡」
びゅるるっ、びゅッ♡♡
不破『ぁ゛、ぁ゛ッ♡ふぅ゛~♡』
ぷしゅッ、♡びゅくッ♡♡
甲斐田sida
不破さん寝ちゃった。後処理しないと。あれ?体が重い、動かない。あ、やばいおち、、
パチッ
甲斐田「おはようございます。不破さん体は大丈夫ですか?」
不破『んぅ゛、はよぉ゛…こ゛しいたぃ゛ッ』
甲斐田「やっぱり!?今日は僕が朝ごはん作りますから、不破さんは待っててください!!!」
不破『…』
とろぉ..♡
不破『晴のバカ、ちゃんと後処理しろって言ったのに//』
変な終わり方になっちゃった…まぁいっか!
つぎはくろのわでも書こうかな、
最後まで見て下さりありがとうございました~!!
コメント
2件
ありがとうございます!!
だぁぁぁすきだぁぁぁ!!!!!