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こんにちは!
葉形です🍃
今回は27話(いき地獄のやつ)の続きです!
何かって言うと、ポリネシアンセ×クスです!!
知らない方のために一応説明すると、単刀直入に言えば5日かけてえ×ちをします!
1日目は見つめ合うだけ
2日目はハグなどスキンシップはあり でも
激しいのはだめ
3日目は深いキスなどしてもよし
4日目はお互いの大事なところ(伝われ)も触ってよし
5日目はせ×くすをする
というものです!
これがもう私大好きで‼️🫶🏻💗
書くのを楽しみにしてたんですよ!
ということで書いちゃいます✍️
今回は善炭!!
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R18描写あり
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下品
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結腸責め
地雷さんは🔙
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ではでは!本編へ行ってらっしゃいませ〜✨
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『善逸〜…?』
「…(ぷいっ」
あーーーやっちゃったぁぁぁ!!!
昨日やりすぎた…泣
そのお陰で善逸がぶっ壊れ(?)その翌朝、善逸に怒られ…今に至る 泣
どうにか許してくれないかなぁ…
『善逸…許してくれぇ 泣』
「む…許すけど…じゃあ1週間お触り禁止!!!」
え…ええええ!?!?
『え!?お、お触り禁止!?』
うそだろ…善逸が触れなくなったら 俺… 多分〇ぬ
『えっ…泣(上目遣い&涙目)』
「ぐぬぬ…(炭治郎のかわいさと戦っている)」
「じゃ、じゃあ!お触り禁止は無しにしてあげる!」
やったぁぁぁぁ!!!寿命15年ぐらい伸びた!!
「たーだーしー!!」
え?えええ?まだ何かある…?
「ポリネシアンせ×くすをしてもらいまぁす!!」
ぽ、ぽり…?犬の名前か?
「はいはい、純粋な炭治郎たんに教えてあげますよ!ポリネシアンせ×くすは〜〜〜〜…(省略)」
『…』
終わった。絶対我慢できなくなる。
「まあそんなに落ち込むなって!
5日後には俺とえ×ちだよ!?」
確かに…
『お、俺頑張るよ!!』
「よーしその意気だぁ!!」
1日目 夜
「1日目は見つめ合うだけね。時間は…10分くらいにしよっか!」
『は、はい!』
「よーいスタート!」
あー我慢できるかな俺。平常心平常心…
2分経過
「…(眠そう」
『…』
いやちょっと待て。
眠そうな顔はずるいだろ!!!!
今すぐにでも突っ込みたい…(意味深)
あーーかわいい…これをあと8分か…
耐えろ俺!!!
5分経過
「…(一生懸命起きようとしてる」
『…』
あ、やばい…勃×したかも…
炭のチソ「コンニチハ!ヤッホー!」
いやこうなるのにも無理はないよな!?
あーやばい…ほんとにやばい
8分経過
「…(目覚めた」
『…』
「んゅ…」
んゅ…?え?んゅってなんすか。んゅって!!!
あーもうだめだ。完全フル勃×!!!
10分経過
ピピピピッ…ピピピピッ…(タイマー)
「お!終わったね!そいじゃ、おやすみぃ…」
『お、やすみ…』
…
までぃか。(キャラ崩壊)
えーーーどうしよう…これって自慰ありですか?
バレないようにちょっと別室に…
ガチャンッ
『ふぅっ…!!』
まあ自慰くらいね…!溜めすぎてもだめだし!
「ねぇ。」
『ぁっ!?』
え、善逸!?ちょなんでここに…
『なんで…!?』
「どこ行くの。
もしかして、1人でなんかしようとしてるの?」
『ぃ、いやあのっ…』
あ…これだめだ…隠し通せない…
「答えて。何しようとしてた?」
『えっと…自…慰…を…』
そう言った途端、善逸の顔が真っ赤に染った。
「はぇ…?」
「じっ…自慰!?え自慰!?///」
『そ、そうだ///』
「はぁ…」
ドタンッ!!!!(押 倒)
その途端、善逸が炭治郎を床へ押し倒した。
『い゛…たぁっ!?』
「5日間かけてとか言ったけど…もーむり❤︎」
善逸の目がハートに染まっていく。
『え゛、でも俺がいつも攻めて…!!』
「いつも攻めてるからなんなの。 今日は俺。
分からせてあげる❤︎」
『ぅ、は、はい…』
炭治郎の抵抗は善逸に効いた様子がひとつもなく、炭治郎はせっせと寝室に運ばれて行った。
とさっ
『ん…』
「まず慣らしてからね❤︎慣らさないと
痛いでしょ?❤︎」
善逸は自分の指に少し唾液をつけ、炭治郎の穴へと滑り込ませていく。
『ぅ゛~~~~っ///あっ❤︎』
「あれ、もう充分濡れてたねぇ❤︎」
「こーふんしてたんだ❤︎」
炭治郎は耳が弱いと分かっていながら、わざといたずらっぽく耳元で囁く善逸。
『ん、ぐぅ///』
「あ、炭治郎我慢汁出すぎ❤︎バレバレ~❤︎」
『ん…え?』
どうやら炭治郎も我慢汁が出ていたことに気がついていなかったようだ。
しゅこしゅこっ❤︎
『んぅ…///あっ❤︎』
しゅこっ❤︎
『ぃう゛…ぁ~~~~っ///』
「…ふふっ❤︎(早める」
『ぅ゛あ~~~~~っ///善逸…もうやめっ…///』
「やめな~い❤︎」
だって炭治郎がかわいすぎるんだもん、と炭治郎からしたら意味の分からない理屈を零しながら、善逸は手を動かす。
『あ゙っ…❤︎もうぃくっ…/// あぁぁっ!?///
( ピュルルルルッ』
炭治郎は弱々しい声を出しながら絶頂を迎えた。
産まれたての子鹿のように体をビクビクと
震わせている。
「きもちかったね〜❤︎」
「でもちゃんと、“俺の”でいって欲しいなぁ…」
『善逸…の?』
絶頂直後で頭が回っていない炭治郎は、善逸の“ナニ”でいかされるのか分かっていないようだ。
「そぉそぉ❤︎(下 脱」
『ぅわ…///』
善逸のモノが露になる。炭治郎は、「ちゃんと入るか」という不安と同時に、凄まじい興奮を感じている。まるで、獲物を狙う猛獣のように息が荒くなる。
「炭治郎息荒っ、落ち着いてぇ❤︎」
「あ、もしかして早く入れて欲しいの?」
善逸は顔にニヤッと笑みを浮かべる。
『そう…です///』
「へ~~っ、じゃあおねだりしてみてよ❤︎
(ゾクゾクッ」
黙りこくる炭治郎に、「え、できないの?」と言うような顔を向け、炭治郎の返事を待っている。
『えぇと…俺のここに…善逸のっそれを入れて…
奥まで突いてくださいっ、///』
善逸は、そうそうそれそれと言わんばかりの笑みを見せる。
「あれ、奥まで突いてくださいとまで言えとは言ってないけど…それほど突いて
欲しかったんだぁ❤︎」
炭治郎の顔が一気に赤くなる。
『や、…それは…!!///』
「なんか違う?❤︎(頬 触」
『ちが…い…ません…///』
途中から
『んぁっ///それしゅきっ❤︎』
「これ好きかぁ…❤︎」
ごちゅごちゅごちゅっ!!
「奥まで突くって約束だったもんね❤︎」
『ん”ほっ…❤︎ぅあ”っ///』
「炭治郎〜?」
『ん…?』
ちゅっ❤︎
『ん…へ///』
くちゅっ❤︎ぢゅるっ❤︎
『ん~~~~~っ///』
ばちゅばちゅばちゅっ!!
プハッ
『ひ、ぁっ!?❤︎いまはっ…///』
「こっちにも集中しよーね❤︎」
はむっ❤︎かぷっ…❤︎
『あぁ”っ!?///そこ”ぉ❤︎』
ぢゅっ…❤︎
『お”ぉっ❤︎きもちっ…///』
炭治郎の耳にはいやらしい音しか聞こえていない。
ばちゅばちゅ!!ぐぽっ❤︎
『ひぅ!?❤︎ もっと…おくに…!?///』
「ここはね、“結腸”っていうんだよ❤︎」
ぐぽぐぽぐぽっ❤︎
『けっ…ちょぉ?///』
「そーそー❤︎ きもちいでしょ?❤︎」
『きも…ちぃっ///』
ぐぽぐぽぐぽぐぽっ❤︎
『あ”っ…///もういくっ///んぁぁっ…!?/// 』
「いっちゃえ❤︎(耳元」
『う”ぁっ///(ビュルルルルルルッ』
コテッ(寝
「寝ちゃった… あ、やりすぎた…!?」
翌朝
チュンチュン…
「んんんん…炭治郎、おはy」
ん…?なぜに炭治郎裸…!?
「…は!?」
そして俺も裸!?え!?
これは…昨晩何かあったな!!キラ-ン
(戦犯が言うことじゃない)
思い出してみよう…昨晩何かしたっけなぁ…
んーーー???
えまじで何したっけ?やばい俺認知症かも
えーーーっと…
『あ、善逸おは…!?いったぁぁぁぁ!!!!』
「ホェ?」
『こ、腰が…!!うわやばいこれ…!! 』
え炭治郎どした!?ついに炭治郎も
おじいちゃん化!?
「炭治郎、昨日俺らなんかしたっけ…?」
『俺も分からない…』
『…あ!!!!!!』
「思い出した!?」
『昨日俺たち…』
ヤったじゃん…
「すぅぅぅぅぅぅぅ…(息を吸う音)」
「たいっっへん申し訳ございません
でしたぁぁ!!!!」
『いや…いいよ…気持ちかったし…//』
「いやほんとに!!ごめんなさい!!!」
あああああああああ俺はなんて事を!!!!
いくら理性がぶち壊れたってそれはだめだろ!!
なんで炭治郎におねだりとかさせてんだよ!!!
だめだほんとに黒歴史!!!!!!
「ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…」
『半天狗かな? そんなに謝るなよ…汗』
「ゴメンナサイ…ユルシテ…ユルシテ…」
『もう許してるから…汗』
〜大正コソコソ噂話〜
この後5時間は善逸が半天狗化していた らしいです…ヤレヤレダゼ By村田
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おかえりなさい!!
長かったぁぁぁ指取れるかと思った…
毎回ヤったシーンの後の「翌朝」を書くのがとぉぉぉっても楽しいです!!
いやまじで。書いてみてください。(?)
それではまた次回です*˙︶˙*)ノ”
コメント
3件
善逸が半天狗化はヤバい笑 しかも村田出てきた笑 ヒッヒッヒꉂꉂ(ˊᗜˋ*)(引き笑い腐女子です…(´>∀<`)ゝ) 葉形ちゃんの善炭、まじで好き!!勿論、炭善もだよ!(*^^*)