ではスタート↓
エイ「ねえ!みんなぁ〜!トランプやりたい人いる〜?」
ブラックサンシャイン「トランプか…暇だからやろっかな」
フジツボ「やるやるー!」
ヒドラ「自分もやる〜」
ブラックサンシャイン「ルールなにする?」
エイ「私は大富豪がいいわ!」
フジツボ「あ!同じくっす!」
ヒドラ「大富豪やりたぁい」
ブラックサンシャイン「あ…(チッ…ババ抜きがよかったのに。まあいいわ)」
ブラックサンシャイン「じゃあ、俺も…」
エイ「おっけ!決まりね!」
アサリ「あれぇ?なにしゅてるのぉ?」
エイ「あら!アサリちゃん!今からトランプで大富豪やるのよ!アサリちゃんもやる?」
アサリ「う〜ん。やりゅ!」
アサリ「あ!ヒドラだぁ。まけないよ〜」
ヒドラ「うん!」
エイ「それじゃあ始めましょう!」
(順番 フジツボ→エイ→ブラックサンシャイン→ヒドラ→アサリ)
フジツボ「え〜。まず4、1枚!」
エイ「6、1枚」
ブラックサンシャイン「8、1枚…」
ヒドラ「10、いちまぁい」
アサリ「K、いちみゃい!」
フジツボ「はい!2、1枚!」
(そのあとも、戦いが続き、残るはアサリとヒドラの二人となった)
ヒドラ「負けないぞぉ」
アサリ「こっひだっふぇ!」
エイ「(残るは二人だけ…!ふたりとも手札少ない…!どっちが勝つのかどきどきするわ…!)」
ヒドラ「じゃあ、いくねぇ。7、いちまぁい」
アサリ「9、いちみゃい!」
ヒドラ「Q、いちまぁい」
アサリ「ふっふっふ…ジョーキャー!」
ヒドラ「ええっ!?ジョーカー!?」
アサリ「(ヒドラののこりてひゅだ、さんみゃい!こっひはにみゃいだから、かったじょ!)」
ヒドラ「あ、えっと最初に戻ったよねぇ?じゃあ…8、さんまぁい」
アサリ「!?!!!?!?!!!?!???!?」
ヒドラ「わーい、勝った!」
フジツボ「えー!?最後の3枚、全部8だったんすかぁ!?」
ブラックサンシャイン「奇跡ってあるんだな…」
アサリ「(震えてる)」
エイ「あ!悔しいのはわかるわよ!大丈夫わよ!アサリちゃん!」
アサリ「負けた…」
アサリ「でも!ヒドラ、強かった!たのちかった!また、やりたい!」
ヒドラ「いいよ〜」
ブラックサンシャイン「(本当は、ババ抜きしたかったんだどなぁ〜)」
フジツボ「またやろうっす!次はババ抜きがしたいっす!」
ブラックサンシャイン「あ、俺がやりたかったやつ」
フジツボ「え〜!そんなんだったら、最初から言ってよ〜!」
ブラックサンシャイン「だってお前ら、大富豪にめっちゃ賛成してたからさぁ…」
エイ「ふふ。また今度ね」
おわり☆
小説作ってたら、大富豪やりたくなってきたw
手つかれたああ!
次だれにしようかな♪
👋
コメント
4件
わーーーーーー久しぶりな投稿嬉しいなーーーー(棒)
お疲れい! 大富豪ってなんや