kzkn
nmnm注意。・地雷注意。・語彙力皆無。
・kn「」 ・kz[] ・初心者です
・性的行為 ・🔞 ・暴力的行為
僕は、恋に落ちちゃった…///♡♡♡
kz
knが、こっちに歩いてくる。
逃げなきゃ、でも鎖が。
knが、言う。
「kーちゃん?お行置だよ〜?…♡♡」
「何、逃げようとしてんのぉ〜?エヘ♡」
knが、knじゃないみたいに、変だ。
俺は、聞く
[何、しようと、して…。]
「え〜?だからお行置…だってぇー///♡」
「まぁ、強いて言うなら、性行為、?w♡」
はぁ?俺は、心底思った。
恋人でもないし、セフレでも、無いのに、
するのは、おかしいと…
[性行為っ、て恋人とかと、するものじゃ、]
「えっ〜?もう、僕たち恋人じゃ〜ん。♡♡」
正直頭がイカれてるかと思った。
いつものknじゃないし。
語尾にもハート♡がついているから。
でも、1番嫌なのは、ヤる時
俺が受けだと、言うこと。
[kn、?それは、いくらなんでも…]
「えっ?口答えするの?嘘ついたのに?」
「最低…パシン最低、ザシュ…ポタポタ」
痛い。叩かれて、勝手にリスカされる。
[痛いよ、。]
「えっ、?痛い?やっと!僕の気持ち分かって、くれたんだね///!kz〜♡♡♡」
ギュ
knに、ハグをされた。
knは、俺に問う
「えっ、?期待してるのぉ〜?可愛い♡」
俺は、言う。
[期待して、な…無い。]
knが、聞く。
「え〜でもぉ。kzのソコ、たってるよ、?w」
俺は、気づくと俺のアソコが、たっていた。
「これでも、期待してないって言える〜?w」
俺は、無言になった。
次の瞬間。
knが、俺の下着とズボンをおろし、
アソコを舐める。
クチュクチュ
[kn、辞め、…///♡]
「今のでイったの?wざこだねぇー♡」
[ザコじゃ、な。 ]
ガリ
knが、俺のアソコを噛んだ。
「ん♡、イク!…♡」
「また、イった〜。僕もイきたいのに。♡」
knが、俺のアソコを舐めるのを辞め。
knが俺の膝の上を乗った。瞬間。
ズプ♡
「あぁ〜♡♡♡イく〜///♡」
勝手に、俺のを入れた。
knは、ゆっくり腰を動かす。
ヌチヌチ
腰を動かす度に、端ぐkn。
「あっ、キツ…♡
もうムリ〜ビクビク///♡」
ヤバい、俺もそろそろイきそう。、
[knイきそう…抜いてっ、。]
「ヤダ〜♡一緒にイこ??」
knのチャームで俺は、耐えきれなかった。
ゴム無しなのに。、
[ビクビク///♡]
「中入っt///♡」
knが、言う。
「kz、。腰、動かして♡♡」
俺の中で何かが弾ける音がした
(プチ…)
俺は性格が変わったかのように、
knを可愛がる
[飛ぶなよ?パンパン]
「あえっ、kz?
ちょっm…イく…///♡」
パタツ
knが飛んだ。
少し、可愛いと思ってしまった自分がいる。
kz
【次の日】
パチ
目を覚ますと。
目の前にknが、起きてこっちを見ていた。
[な、何?、。]
「ううん!なんでも無い♡」
[そうなんだ。]
knが、言う。
「昨日楽しかったね、///」
[kn飛んでたけどな、?w]
「kzが、上手かったんだもん!♡」
「小声(やっと落ちてくれた…」
[knなんか言ったか?]
「ううん!なんでもない!」
[それならいいけど…]
「うん!…ニヤ♡」
𝑒𝑛𝑑
400ありがとうございます。
好評だったら、番外編を書きます。
編集日(2025年10/5(日)22:48)
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