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?「君、転校生?靴置く場所困ってる感じ?」
美羽「あ、えっと、は…い…?」
このパーカー…!もしかしなくてもぉ…!
じゃぱぱ「あ、俺、じゃぱぱ!よろしく!」
やっぱりなあああああ…陰キャの私が陽キャと喋れるわけないじゃあああん…
しかもさあ。推しのからぴちだよぉ?もうわけわかんないってばああ…
じゃぱぱ「どした?目めっちゃ逸してるけどw」
?「じゃぱぱさんだめだよ!突然知らない人に話しかけられたらそりゃそうなりますよ」
じゃぱぱ「のあさん。おはよー。不審者みたいな言い方しないでよおー」
のあ「当たり前ですよw恐竜のパーカー着てその歳だったら怖いですって」
じゃぱぱ「そんなことないしー…」
ああ…じゃぱのあてぇてぇ…
じゃぱぱ「で、話に戻るね。君転校生よね?」
美羽「あっはい。日向美羽です。」
じゃぱぱ「了解!靴はここにしまえばいいよ。職員室行かなきゃなんでしょ?」
美羽「はい。」
美羽「はあ…」
最高だろおお…
いや同じ空気を吸うのだめじゃないかぁ??
こんなの心臓もたんって…
てか学校広すぎいいいいいいいいいいい!!!
美羽「こんなの職員室わかるわけ無いやろ!」
?「君が転校生の、日向さんかな?」
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