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⚠ 2434 BL srkn
どしもねたあり 伏字なし
地雷 ↺ 👋🏻
knt 『 』
srf 「」
akr 【】
hbr []
“ 身長 ”
side knt
[てかさ、ずっと思ってたけどお前らどっちが彼氏なん?]
【あ、それ私も気になってたんですよね】
『えっ、??』
いつか聞かれるんだろうなとは思ってたけど今かよ !?
[せらおの方が身長高いしせらおじゃないかなーとは思ってはいたけど]
「ん、そうだ…」
『は 、?! もう何言っちゃってのひば〜笑』
『俺に決まってんじゃーん!』
せらの言葉を遮り僕は大きな声で言った。
[ぇ”“っ!そうなん !?!?]
【意外ですね】
嘘ついてしまった。。
ま、いっか!
side srf
『俺に決まってんじゃーん!』
何言ってんのこいつ
一昨日も俺に鳴かされてた癖に。
< 帰後 >
「ねえ、奏斗ー?」
『んー?』
「奏斗って彼氏なんでしょ?」
「だったらさ俺の事襲ってみてよ」
『え、そのっ、あれは違くて、』
「はいはい、早く」
『えぇっ、』
なんか焦ってる
おもしろ
ぽふっ
押し倒された。ここからこいつどーするんだろ、笑
『っ、…脱がすね、』
ん、 意外と 上手いかも
side 奏斗
あんなこと言わなきゃよかった
脱がせたはいいけどここからどうしたらいいんだろ
ふぇらすればいっか、
ぱくっ
「っ、/」
『せらぁ、きもち?笑』
「ばかっ、咥えながら喋んないでッッ../」
ぐちゅっ じゅぽ ♡
「はぁっ”“かなとッッ♡」
『んゅー?』
れろっ ちゅ ぐちゅぐちゅっ ♡
「んっ”“ふ、ぁいきそッッ♡」
じゅぽじゅぽ ♡
「かなとっ、いくッッ ♡」
『ん、♡』
びゅるるるっ♡
「はぁっ、// ごめんっ、かなと 」
「それ吐いて苦いからッッ、!」
『んぇっ、』
ごくっ
『せらのだから苦くても大丈夫、笑』
「ほんとにおまえは、/」
『、?』
くるっ
どさっ、
えっ、ちょっと、まって
僕が押し倒されました !?!?
side srf
感覚も絵面的にも全部やばいし奏斗は俺のだからって飲むし理性なんて保てるわけないだろ
「奏斗も服脱ごうね〜♡」
『ちょっ、と、』
開発済みの彼のぴんく色のtkbを弄りながら
ゆっくり服を脱がせた
こりこりっ、♡
『ぁだめそれっ//』
「奏斗、乳首でいけるもんね〜♡」
「1回これでいっとこうね」
押したり摘んだりするとすぐに彼はいってしまった
「ん、えらい」
『はっ、ぅ、”” ♡』
「一昨日激しくしちゃったし多分まだゆるゆるなんだろうけど軽く解そうか」
ぐちゅっ
『ひっ、♡』
「うわ、これ解かす必要ある、?笑」
少しはしまってはいたがまだゆるゆる
「奏斗、そろそろ限界だから挿れちゃうね」
ぬぷぷっ♡
『ッッ、ふ、ぁ”“っ、♡』
『んっ、//』
ほんとにかわいい、♡
ぱちゅぱちゅ
「あんなえっちなふぇらどこで覚えたの?♡」
「この前してもらった時より10倍は上手だったけど」
「浮気とか?笑」
『ちがッッ♡ぁ 浮気じゃなッい、//』
「、笑わかってるよ」
「かなとはそんなことしないもんね♡」
ぱちゅぱちゅっ ごりゅっ
『ん”んっ、♡』
「前立腺あたった?♡」
「奏斗、前立腺だいすきだもんな♡」
『だいすきじゃなッッ//はぅっ、いくっ♡』
びゅくっびゅるるるっ
『は、も、むりぃっ、♡』
「こんなんでバテてたら攻めなんて出来ないでしょ♡」
『ごめんなさ、ぃ”“ッッ♡』
やまだも身長高くなりたいな
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