この作品はいかがでしたか?
282
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こんにちは、こんばんは。
るるちゃんです֊ ̫ ֊🍼
今回から新連載をスタートします!
自傷癖でもきみがすき。です。ネーミングセンス?んなことどーでもいいよ。
今回は完全にるるの性癖を詰め込んだだけのどエロ小説だから、読まくても平気☆
(注)とら受け、ふゆ攻め地雷な方は´ω`)ノシ
エロ有り。とらが異常なまで病んでてクズい。微暴力表現。
それではノシ
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一虎「……なぁ、千冬。場地さ、…おれのこと許してくれるかなぁ」
俺がポツリ、と言った。
隣にいた千冬の瞼が、すこし揺れるのが見えた。
千冬「…なんか、食い行きます?」
話題を変えるためか、千冬はすこしばかり焦った様に言った。
一虎「…んー。いいや」
千冬「…そっすか」
二人の間に、しばらく沈黙が続く。
そしてようやく千冬は口を開いた。
千冬「…俺もマイキーくんも、みんな許したんです。場地さんが許さないわけないから。きっと大丈夫。」
ー虎「……そうだよ、…な。」
でもな…いまでも場地が頭の中に出てきて言うんだよ。
一虎「…許さねぇって。」
千冬「…なにいってるん…すか?」
一虎「……バタッ(その場に倒れ込む)」
千冬「?!!!?一虎くん!!?!」
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場地「なんで俺を刺したんだよ」
場地「真一郎君もお前が殺した」
場地「それがなんでマイキーのせいになる?」
…………いや……だ…
場地「もうこの世にお前の味方なんて」
……いやだ…いやだ、いやだ、いやだいやだ…おれは悪くない…おれは、、悪くない…悪くない悪くない、、、……
あれ?……いきが……できない…
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千冬「一虎クンッッッ!!!!!!」
一虎「…ぁ…ぁぇ……??ボロボロ」
気がつくと、おれは手首から血を流していた。それと同時に、目から涙も流れていた。
千冬「…一虎クン…。急に……ぶっ倒れたと思ったら…起きて…カッターで手首切り始めて…ボロボロ」
千冬「そのまま…血をダバダバ流しながら……ッ…またぶっ倒れちゃったんですよ…!?。グスッ」
千冬が応急処置をしてくれたからなのか、手首からの血は止まっていて、なんとか生きている。
…どうしよう。千冬にも、場地にも、迷惑かけてんなぁ、おれ。
死んだ方がいんじゃねーか?
頭の中は、さっきの場地の言葉で埋め尽くされていて。
もうどうすればいいのか分からない。
目の前がぐらぐらして、体から魂が吸い取られていくような感覚に陥った。
もういっそ…このまま死ねればいいのに。
千冬「…一虎くん。そんなに、場地さんに未練タラタラですか?」
一虎「…。」
千冬「はっ…図星っすね?……なら、オマエをぐちゃぐちゃにして、全部忘れさせてやるよ。」
一虎「…ん…。…ありがと………」
千冬はそのあと、乾いた笑いをすこしして。
おれを抱えて、寝室へと連れていった。
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今回はここまで!
クオリティ低い。ごめん。
次回はいいね沢山きたら書きます.ᐟ.ᐟ.ᐟ
モチベになるのでコメントとフォローも、お願いします.ᐟ.ᐟ.ᐟ
それでは֊ ̫ ֊🍼
コメント
2件
おじちゃんニヤケが止まらないよ((((ԅ( ¯ิ∀ ¯ิԅ)グヘヘヘヘヘヘヘヘヘ