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口調掴めてない・小説書くの下手くそ。






魔法のオ○ホ

川崎さん出てきます。

川崎さんは付き合ってるの知ってる設定!!


nk⇒ニキ sr⇒しろせんせー kw⇒川崎さん




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


nk : 最近ボビーがやらせてくれない〜!

kw : あ、なら丁度いいものあげるよ。

nk : なにこれ!

kw : 繋がりたい人のあそこと繋がるんだって〜

nk : やってみる!ありがとう!!


えっと〜?相手の髪の毛をこの専用のとこに入れると繋がるのか!!

とりあえず、髪の毛は落ちてたから、ここに入れて…

あ、これでいいのか!よ〜しボビー帰ってきたらやってみよ


sr : ただいま〜、

nk : あ、おかえり〜!今から編集?

sr : おう、すぐ終わらせてくるわ〜、、

今がチャンスだよね、!?

俺は急いで物を取り出し、自身の物をズボンから出し、入れてみた。そうするとボビーの部屋から


sr : ひぁ”っ!?ぅ”っ!?ぁ”っ!?ひっ、

  なにっ!?なにこれぇっ!?くるしっ、

nk : うわぁ、ほんとにボビーの中だ…w

   あ、動かしたらどうなるんだろ…

sr : あ”あ”あ”っ!?むりぃ”っ!!やだぁ”っ!

  奥やめてぇ”っ!イクぅ”っ、

nk : 締まりすぎっ…イクっ…

sr : ぁ”っ、中に出てっ…

僕はボビーの様子が見たくて、物を後ろに隠しながらボビーの部屋に行った


nk : ボビー。どうしたの〜?w

sr : ニキっ、助けてっ、変なのが中に入ってっ、

nk : んふw 可愛い〜実はね〜これだよ

sr : はあ、?それオ○ホやん、

nk : 髪の毛入れると〜その人と繋がるんだって!

  ほんとだったねw

  あと、僕やりたいことがあるから、そのまま

” ヤろっか ”



続きます。


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