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初めまして、主です!この物語ですが、バリバリハリドラで2人が同居してます。ヴォルデモート討伐後です。時系列とかおかしくなってたらすみません!説明を書くのが遅くなってしまいすみません!では、本編をどうぞ!
「愛してるよ、僕の可愛い王子様」
ードラコsideー
その日は、朝から体調の悪さをうっすらと感じていた。鉛のような頭をなんとか上げ、昨日も残業で遅くに帰ってきたハリーの体調を気遣った朝食を作ったのが数十分前のこと。作っている間はもちろんのこと、作り終えた途端に激しい頭痛に襲われた。そのまま思わず蹲りそうになり、シンクを掴んでなんとか耐える。しばらくソファで本を読みながら待っていたが、なかなかハリーが起きてこない。どうせ、家に帰ってからも仕事を続けて、そのまま寝落ちでもしたのだろう。ドラコはそう察して呆れながら階段を上がった。
「…ハリー、朝だぞ。…全く。そんなところで寝ていると風邪を引くぞ」
そう声をかけながら軽く肩を揺らす。すると、呑気な救世主は、「…ん…ぅ……ドラコ……あと5分…」などと縋りついてきた。つくづく、面倒なやつを同居人に選んでしまったものだ。ドラコは、そんなことを思いながら彼を起こすことを諦め、「…遅刻しても知らないからな。朝食ならテーブルに置いてある。僕は少し買い物に行ってくるからな」と声をかけながら部屋を出た。そのまま階段を降りて倒れ込むように再びソファに沈み込む。「…買い物の準備をしないとな……」そう呟きつつ、襲ってくる睡魔に抗えないのは、この困った同居人に似てしまったのか、それとも、体調が万全でないからなのか……そんなことを考えていると、泥に引き摺り込まれるように眠りに落ちてしまった。しかし、そんなドラコの眠りは、すぐに断ち切られることになる。階段上から、ハリーが「やばい、仕事に遅れる!ドラコ、起こしてくれなかったの?」と慌てながら降りてきたからだ。そのまま、「あ、会議の資料、上に置いてきちゃった…!取りに行かないと…」などとぼやきながら朝食を食べ始める。普段なら可愛らしく思えるはずのその行為が、体調が優れないドラコには、酷く苛立たしいものに感じてしまった。そのまま感情を抑えきれずに、少し冷たい口調で「…僕は起こしたぞ。起きなかったのは君だ。君の責任だろう。いい加減、僕に押し付けるのはやめてくれ」と返してしまう。その一言で、朝食に勤しんでいたハリーの表情は凍りついた。「…え……ドラコ…?」と気の抜けた声で返してくる。その声すら、腹立たしい。
「……うるさいな。そんなことをしている暇があるならさっさと食べればいいじゃないか。…本当に君は変わらないな」
言ってから、やってしまった、と思う。自分の体調の悪さを理由に、八つ当たりをしてしまった。慌てて謝ろうとしたが、すでに後の祭り。ハリーの表情が、悲しみと怒りに染まっていくのが分かる。
「…なんだよ……そんな言い方ないだろ…僕だって頑張って働いてるんだぞ…」
「…君と一緒にしないでくれるか。僕は別に君がいなくても生活していける。…財産で、いくらでも生きていけるんだ。君とは違う」
怒りを滲ませつつ、どこか弱々しい声で返してくるハリーに、ドラコはさらに冷たく返してしまう。違う、こんなことを言いたかったわけじゃない。そう思うのに、一度溢れた思いは止まってくれない。今まで理性が抑えつけていた、小言や不満が溢れていく。
「大体君は、資料作りも僕に任せきりじゃないか。いくら忙しいからと言って、自分の力でやらない仕事になんの意味がある。かと言って、家事を手伝うわけでもない。いつも僕に甘え切りなんだよ。それに…」
自分の発する言葉の一つ一つが、ハリーの胸に刺さるのが見てとれた。彼の顔が、傷つきと怒りで歪んでいく。…ああ、僕は何をやっているんだろう。彼にこんな顔をさせたかったわけじゃないのに……
そう思いつつ、言葉を止めることをどこか諦めている自分もいて。そんな自分が、どんどん嫌になって。
「…とにかく勘違いするなよ。僕は、君なんかがいなくたって…っ、ゲホッ…!ゲホッ、ゲホ…ゲホッ……」
途中で、抑えていた咳が漏れ出て、そのまま無様に咳き込んでしまう。そんなドラコを見て、ハリーは一瞬心配そうな顔で背中をさすろうとしたが、そこは元英雄の彼だ。理性よりも意地が勝ってしまった。
「…僕のことを責める前に自分の体調管理でもしとけよ」
彼なりの精一杯であろう捨て台詞を吐き、バッグを持って出ていくハリーを、ドラコはいたたまれない思いで見送ることしかできなかった。
ー数時間後ー
時計の針が正午を回っても、ドラコの体調は回復するどころか悪化するばかりだった。ハリーとの喧嘩後、そのままふらつく足取りでマーケットに向かい、熱のせいか、はたまた違う理由なのか、少し潤む瞳で食材を選んで、なんとか家まで帰ってきた。その後は立ち上がる気すら起きず、自室のベッドに篭りきりだった。朝よりも確実に熱が上がっているのがわかる。熱の回った頭は、彼の思考をマイナスの方向へ持っていくだけだった。なんで自分は、ハリーにあんなことを言ってしまったのだろう。『君がいなくても生活していける』?『君とは違う』?…どの口が言っているんだ。今までどれだけあいつに救われてきた。ハリーがいなければ、自分は今頃生きてすらいなかった。それなのに、僕は……
そう考えているうちに、眠りに落ちてしまった。目を覚ますと、時計の針はすでに18時を回っていた。頭が軽くなった感覚は微塵もないが、それでも軽く4時間は眠ったということだ。とは言え、こんな時間ではまだ彼は帰ってこない。早く謝りたいのに……いや、謝ったところで彼は許してくれないかもしれない。無能のくせに、あんな言葉を吐いた僕のことなんて……
そう思いつつ、せめてものお詫びはしようと、ドラコは重い体をなんとか起こし、食器棚からハリーのお気に入りの紅茶の茶葉を取り出した。そのまま魔法で紅茶を作ろうか迷ったが、なんとなく、それではお詫びと言えない気がして、以前ハリーに教えてもらったマグルの方式で淹れることにした。熱で回らない頭でなんとか記憶を引っ張り出し、あまり慣れない手つきでお湯を沸かして茶葉に注ごうとした時、ドラコの視界がぐにゃりと歪んだ。目の前が薄く白み始め、床がせり上がってくるような感覚に襲われる。
「っ……」
朝のようにシンクを掴もうとしたが、それすら間に合わない。そのままドラコは、熱湯の注がれたポットを持ったまま床に崩れ落ちた。ポットから熱湯が溢れ、彼の白い肌を赤く腫れ上がらせる。自らの肌が爛れていく様子を見ながら、ドラコは意識を手放した。
ーハリーsideー
ハリーははやる気持ちを抑えながら、精一杯の早歩きで帰路についていた。朝、ドラコに言われた言葉が頭から離れない。自分は、ドラコにあんな思いをさせてしまっていたのか……今まで、勝手に、自分たちは対等な立場にいると思い込んでいた。ハリーは外で働き、ドラコは家のことをやってくれる。どちらかが倒れた時にはどちらかが支える。そんな、お互いに支え合っている関係だと……でも、実際は全然違っていた。自分は、勝手に役割をこなした気になって、多くの負担をドラコに回してしまっていたのだ。今思えば、ドラコが咳き込んでいたのだって、僕が無理をさせたからかもしれない。そんなことを考えていては、仕事で集中などできるはずなく、いつもはしないミスを連発してしまった。おかげで帰るのがずいぶん遅くなってしまった。早く戻ってドラコに謝らないと……そう焦れば焦るほど、気持ちに体が追いつかなくなって、もつれた足が石に引っかかり、そのまま無様に転んでしまう。
「っ…痛……」
思わずそう呟く。いつもなら、少しくらい怪我をしても気にすることはなかった。怪我をして帰ると、例え擦り傷だろうがどこからかドラコが飛んできて、あっという間に魔法で怪我を治してしまうからだ。いつの間にか、それすら当たり前だと思ってしまっていた。毎回魔力を使うのが、どんなに辛いかわかっていたはずなのに……自責の念に駆られていると、心の痛みまで傷に伝わってしまったように、怪我の痛みが酷くなる。しかし、こんなところで止まっているわけにはいかないのだ。ハリーは体を奮い立たせ、再び早足で向かった。ドラコの待つ家に。
数十分後、挨拶もそこそこに帰宅したハリーが目にしたのは、信じがたい光景だった。名前を呼んでも反応のない同居人を探してリビングに行くと、ちょうどキッチンとリビング間くらいで、ドラコが倒れていたからだ。しかも、お湯でも沸かしていたのか、ポットを持ったまま倒れており、沸かしていたであろう熱湯が彼の体にかかっている。彼の陶器のように白い肌が、火傷で赤く染まっている。
「っ…ドラコ…!ドラコ、しっかりしろ!…目を開けてくれ、ドラコ!」
そう呼びかけながら彼の頬に手をやったハリーは、その熱さに再び驚かされることになった。彼の頬から、腕から、背中から、焼けるような熱を感じる。
「なんだこいつ…まさか熱があるのか…!?」
思わずそうどこにともなく問いかけるが、そうとしか考えられない。数日無理をしていたなら、朝に咳き込んでいたのも合点がいく。
「…馬鹿……この馬鹿…なんでこんなになるまで……いや、違う……ごめんな、気づいてやれなくて…お前が頑張りすぎるの、分かってたはずなのに……」
そう涙声で謝りながら、彼を抱き抱えてベッドに運ぶ。そんな問いかけにも何も言葉を返してくれないドラコに、ハリーの瞳はさらに潤んだ。
そこからのハリーは、まるで他人の動きを側から見ているような気分だった。ただ、ドラコの熱を下げることだけを考えながら氷水を用意し、それにタオルを浸して彼の額にそっと乗せる。意識はないのだろうが、それで少しは楽になったのか、彼の眉間に寄っていた皺が少し緩んだ。ハリーはそれを見て少し安心し、次に火傷の手当てに取り掛かった。先ほどと同じように氷水に浸したタオルで患部を冷やしていく。幼い頃にやっていたマグルの方法だ。亡き両親が2人とも魔法使いで、自分も魔法を使う身だと言うのに、こんな時に咄嗟に魔法を使えないのも、育ちが一般家庭だからなのだろう。手当を終えると、ハリーはそばにあった椅子に腰を下ろし、片時たりとも目を逸らさず、時折ぬるくなったタオルを変えてやりながら、ドラコの様子を見守っていた。数時間してもドラコは目を覚まさず、どれだけ酷い熱なのかが伝わってくる。そろそろタオルを取り替える頃合いかと思い、ハリーが彼の額に手を伸ばしたその時だった。それまで言葉どころか呻き声一つ発さなかったドラコが、「……う……ん…」と小さく唸りながら薄く目を開けたのだ。ハリーは喧嘩中だということも忘れ、思わず弾かれたように話しかけてしまう。「っ、ドラコ!大丈夫か?気分は…?あ、腕はどうだ?火傷してたけど、痛みは楽になったか?」自然と言葉が口をついて出る。そこまで話したところで、ハリーはドラコがまだ怒っているかもしれないという懸念を思い出した。「…あ…いや……その前に……ごめん、ドラコ……僕、ずっと君に甘えきりで…嫌な思い、させてたよな…」先ほどとは一転、俯きながら、自分でも呆れるくらいの弱々しい声で謝る。「……」ドラコからの返事はない。やはり怒っているのだろうか。ちゃんと目を見て謝ろうと思い、顔を上げたハリーは自分の目を疑った。「…っ…う……うっ……」ドラコは、泣いていた。小さく嗚咽を漏らしながら、その大きな瞳から大粒の涙を流して。あのドラコが泣くなんて……自分は相当傷つけてしまっていたのだろうか。そう考え、「……ドラコ、泣いてるのか…?」と意味のない問いかけをしながら、とりあえず涙を拭ってやろうと彼の顔に手を伸ばした。だが、それが叶うことはなかった。刹那、ドラコがハリーに抱きついてきたからだ。そのまま熱のせいか力の入らない腕で、それでも精一杯抱きしめてくれる。「……ドラコ…?」ハリーが思わず問いかけると、ドラコは嗚咽混じりの声でようやく言葉を発した。「…っ…ごめん……僕こそすまなかった、ハリー……」「え…?」あのドラコが、しかも今回に関しては何の落ち度もないドラコが、自分に謝るなんて。ハリーは動揺と戸惑いで、何も言葉を発せず、ただドラコを抱きしめ返すことしかできなかった。
ードラコsideー
ドラコが熱にうなされながら目を開けると、そこにあったのはリビングの天井ではなく、心配そうに覗き込むハリーの顔だった。ドラコが目を開けたことに気づくと、慌てたような、嬉しそうな、でもどこか泣き出しそうな、そんな色々な感情が混ざり合った表情で自分の心配をしてくる。表情を見る限り、もう朝のことは怒っていないのだろうか。それとも、もう自分のことなどどうでもよくなってしまったのだろうか。それとも、このあと、怒りや嫌味の言葉を投げかけられるのだろうか。人知れずそんな不安を抱えたドラコは、何を言えばいいのか分からず、ただ黙っていることしかできない。「ー火傷してたけど、痛みは楽になったか?……あ…いや、その前に……ごめん、ドラコ……僕、ずっと君に甘えきりで…嫌な思い、させてたよな…」しかし、意外なことに、ハリーからは心配の言葉しか聞こえてこない。怒号も、不満も、嫌味も、何も聞こえず、その代わりに聞こえてくるのは心配の言葉と……そして、黙りこくったドラコを見て何を思ったのか、謝罪の言葉だ。ああ、そういえばこいつはこんなやつだったな、と思う。自分がどんなに酷いことを言われても、その相手を迷わず助けられる人だ。僕なんかと違って、細かいことは気にしなくて、おおらかで、優くて…そんな彼は、あんなに酷いことを言った自分のことすら許してくれたのだ。そう思うと、ドラコはもう、体の中から溢れてくる想いを抑えることなどできなかった。「ごめん、あんなことを言いたかったわけじゃない」、「許してくれてありがとう」、「迷惑だなんて思ったこと一度もない」…言葉にならない思いが全て涙となって溢れてくる。そのまま子供のように嗚咽をこぼしながら泣いていると、ハリーが慌てたような表情でドラコの名前を呼んだ。「……ドラコ、泣いてるのか…?」その呼び方が、あり得ないくらいに優しくて。熱で弱った心に心地よく染みる。そんな声を聞いた途端、自分でも何が何だか分からないまま、彼を抱きしめていた。熱で回らなくなった頭は、欲望に正直な体を止められなかったようだ。彼を抱きしめなおす度に火傷で爛れた肌が痛むが、そんなの今のドラコにとってはどうでもよかった。「……ドラコ…?」ハリーが気の抜けたような声で呼びかけてくる。ああ、またその呼び方……そんな優しい声で呼ばれて、涙を堪えることなんてできるはずがない。でも、その前に…その前に、自分は言わなくてはならないことがある。ドラコは嗚咽を精一杯堪えながら、ずっと言えかったことを言った。
「…っ…ごめん……僕こそすまなかった、ハリー……」
ハリーは、ドラコが謝るとは予想していなかったのか、「え…?」と心底驚いたような声を漏らした。そのまま、とりあえず、と言うようにドラコを抱きしめ返してくれる。
「…なんで、謝るんだ、ドラコ…?」ようやく喋ったかと思えば、心底不思議だと言わんばかりの口調で問いかけてくる。「…は…?」今度は、ドラコが気の抜けた声を漏らす番だった。「なんで謝るかって…?…そんなの…決まっているだろう……僕は、君に散々酷いことを……」ドラコは、辿々しい声でそう返すしかない。その言葉を聞いても、ハリーは怪訝そうな、そして不思議そうな顔で首を傾げるばかりだ。「…?そんなの、僕が僕が悪いんだからああ言われて当たり前だろ」そうあっけからんと返してくるハリーに、ドラコは完全に毒気を抜かれた。「…っふ…ふふっ……そうか…なんだ…気にしてなかったのか……」思わず小さく吹き出すと、ハリーは「なんだかよく分からない」という顔をしていたが、同じように頬を緩ませて「よかった。やっと笑ってくれた」と呟く。それから、ふと思い出したように僕の腕を見て、「そういや、なんでお湯なんか沸かしてたんだ?」と尋ねてきた。「ああ、これは…」そこまで言ったところで、ドラコは自分が今から言おうとしていることはすごく恥ずかしいことなのではないかと思い直して言葉に詰まった。「君の好きな紅茶を淹れて仲直りしようとした」なんて言って、笑われたらどうしよう。もしくは、幼稚で単純すぎる考え方に呆れられるかも知れない。ドラコは言うべきかを見極めるようにハリーの顔をそっと見上げた。しかし、顔を上げた途端に目に入った真っ直ぐな緑色の目を見て、自然と言葉が口をついて出ていた。「…君の好きな茶葉で紅茶を淹れて……少しでもお詫びをしたくて…」ハリーの顔色を窺うように弱々しく漏らしたその言葉聞いて、彼は心底驚いたように目を見開いて口を半開きにした。やっと言葉を発したと思ったら、「…つまり、マグルの方法でやったのか…?君が…?」と問いかけてくる。「…悪いか?…魔法でやったら、なんとなくちゃんと詫びれない気がしたんだ…」なんだかやけに恥ずかしくなって、目を逸らしながらそう返すと、ハリーは何かを堪えるような表情になった。「…ハリー?」僕がそう呼びかけると、彼はハッとした顔をしたあと、「…ああ、ごめん。…ただ、あまりにも君が愛おしくなっちゃって…」そんな爆弾発言を落としてくる。ただでさえ熱で火照った頬がさらに熱くなるのが分かった。「なっ……何言ってるんだよ、馬鹿…」思わずそう小さく言い返した途端、言い終わるか言い終わらないかの時に、ハリーがドラコの唇に深い口付けを落としてきた。「んっ……」思わずそんな声が漏れてしまうが、ハリーはそんなことはお構いなしとばかりにキスを続ける。「……」そのまましばらく甘い口付けをして、やっと唇を離したハリーに、ドラコは軽く睨みながら、それでもにやけを抑えきれずに「…馬鹿。うつったらどうするんだ」と毒づくと、イタズラ好きの英雄は、にっと笑いながら「…別にドラコのならうつってもいい。…それより、もっと続きをしたいからさ。早く元気になってくれよ、僕の可愛い王子様」と、これ以上ない甘い言葉を返してきた。これは、しばらく熱は下がりそうにないな、と思いながら、かつてのスリザリンの貴公子は心地よい眠りについていった。
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