テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
4件
はいはい…最高かよ!! ぺんちゃんいじめも好き。だけど 早くぺんちゃん見つけてあげて〜!
おっふ……そっち系ね……。最高👍
ビリビリッ
ぺいんと「うっあッぐゥ”」
レウクラウド「もうちょっと強くしてもいいんじゃない?」
コンタミ「これが最大だよ」
レウクラウド「え〜…でも全然痛くなさそうだよ?」
コンタミ「じゃあ電気椅子じゃないものにする?」
金豚きょー「あれがいいんじゃない?」
コンタミ「………じゃあきょーさん媚薬打って」
金豚きょー「はあ……あれはちょっとやりすぎなんじゃっ………」
レウクラウド「何で?ぺんさんは俺たちのこと覚えてないっぽいし思い出してくれる最高の劇薬になるじゃないですか!!♡」
レウさんは何がしたいの?分からないおれは何でこんなことになってるの?のういじくりまわされてたすけてたすけて俺を助けてよ……
コンタミ「あれぺんさん泣いてるの?」
ぺいんと「だ……て、(泣)」
コンタミ「?、出してほしいの?」
ぺいんと「も、くるしッい(泣)」
コンタミ「俺は別に良いよ、ぺんさんが逃げても逃げなくても」
ぺいんと「じゃあッ!!」
コンタミ「でも俺たち皆こういうことしないと構ってくれない人がいるんだ…だから、俺達の為にもっともっと苦しんでよ♡♡!」
ぺいんと「ぅ゙あ…なッで(泣)」
コンタミ「………」
その時思い出した、ここにいる人達は皆俺をそういう目で見ていた蔑むような汚物を見るようなそんな暗い目でいつも見ていた
しにがみ「ぺいんとさん流石に遅くないですか?」
赤髪のとも「ぺんちゃん……」
らっだぁ「行ってみる?」
ミドリクン「イカナイホウガイイトオモウ」
らっだぁ「なんで?」
ミドリクン「アブナイ…シ…」
らっだぁ「…みどりなんか隠してる?」
ミドリクン「!……ベツニ、ナニモカッ、カクシテナイ」
赤髪のとも「…ねぇ、」
しにがみ「はい、?」
赤髪のとも「アイツ怪しいよ絶対嘘ついてる」
しにがみ「そうですねぇ…」
らっだぁ「ミドリ嘘つかないで」
ミドリは俺の事が好きだった俺もミドリの事を友好的に思っている…だから嘘つかないでほしいという思いを込めてミドリの手を握るするとその手がビクッと震えみるみる汗を出して手を離された
ミドリクン「ウソツイテゴメンペイントサンハイマタブンミンナニツカマッテルダケドッミンナハワルクナイノダカラッ」
らっだぁ「ん、分かったほら早く行こ?」
ミドリクン「ウン!、」
しにがみ「早く助けにいきましょう!!」
赤髪のとも「………うん」