青春〜〇〇くんとの恋愛話〜

ｈ）お願い、します。

〇〇）Ｏｋ！

ｈ）心　あれなんか体が暑い、、

ｈ）バタっ

〇〇）おいっｈ!?おいっ、、

ｈ）ん？ここはどこ？

〇〇）あっｈ起きたのか？

ｈ）うん、それよりここはどこ？

〇〇）ここは俺の家！

ｈ）えぇぇぇぇ

〇〇）だってｈが急に倒れだしたりするから（汗）

ｈ）それはごめんって〜

〇〇）それより、熱は下がったのか？

ｈ）わかんない

〇〇）まだ、熱あるな。もうちょっとねてろ。

ｈ）っわかった。

〇〇）心　寝顔可愛いな、だめだろ！普通人の寝顔みんなよ俺！

〇〇）さーておかゆでも作ってやるかぁ〜

ｈ）ん〜行かないで

〇〇）でも、おかゆ作らないと、

ｈ）怖いから、お願い、

〇〇）ほら、無理するとまた熱出すぞ。

俺はここにいるから、ねとけ。

ｈ）わかった、

〇〇）心　ｈ手握ったままねてる、可愛い

〜翌朝〜

ｈ）んー元気になった！

〇〇）んー

ｈ）あっねてる、そっとしといてあげよ。

あれ、なんで私〇〇くんと手握ってるのかな？

ｈ）まぁいっか！

〇〇）朝ごはん作ってあげよっと！

〇〇）ん〜なんか体が暑い、、怖い助けてｈ、、

続く